天皇賞（秋）2025 血統データ予想本命ソールオリエンス byムトト

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東京11R 天皇賞（秋） 2025年11月2日(日)
芝2000 3歳上ＧI 曇良　3.0

枠番

馬番

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ス
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ダ

馬名

牝4

牡4

牡6

牝5

牡4

牡3

牡5

牡3

牝5

牡5

牡6

牡4

性齢

斤量

川
田
将

武
豊

菅
原
明
良

横
山
武
史

三
浦

Ｃ
．
デ
ム

岩
田
康

ル
メ
｜
ル

戸
崎
圭

レ
｜
ン

丹
内

団
野
大
成

プ
｜
シ
ャ

津
村

騎手

人気

着順

…

○

…

▲

…

△

◎

…

編集長おく自信度C 0
YOUTUBEの動画は、去年の天皇賞秋の解釈を多くの予想家さんが間違っていると感じ

内伸びも怖いですよ、と警鐘を鳴らす意味もあってわかりやすくお話ししたつもりですが、

正直なところ馬場は空けてみるまで不明でした

実際どうだったかというと、、

今年は内伸び馬場ではなかったですね

今日は内から急速に乾いていった過程だったはずですが、内乾き内伸びが発生することもなかったので

これだと明日急にわかりやすい内伸び馬場が発生することは合理的には考えにくくなりました

ただ、単純な外差しだけの後手必勝馬場ということでもなさそう

というのは、馬場が乾いた最終１２Ｒレースの勝ち時…

ばふかつ自信度C 3
本命は現時点①人気マスカレードボール。GI未勝利も確かな末脚は東京コースでこそ。鞍上ルメールも絶好調で馬券圏内は確実か。
以下ミュージアムマイル、メイショウタバル、ジャスティンパレスが1着候補。

ハショタ自信度C 2
◎ミュージアムマイル

○マスカレードボール
▲ホウオウビスケッツ
△タスティエーラ
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シーバス自信度C 2
東京芝は金曜夜の降雨の影響は少なく良馬場。
今週からBコース替わりだが内しか伸びない馬場ではなく、内外フラットな状態。
展開はメイショウタバルがハナで、ホウオウビスケッツが番手。
タスティエーラ、エコロヴァルツ、セイウンハーデスあたりがそれらを追いかける形か。
コスモキュランダ、ブレイディヴェーグ、ミュージアムマイルあたりは好位から中段あたりの追走だろう。

◎ミュージアムマイル
前走は着差以上に余裕のある競馬で差し切り勝ち。
ダービーはやや距離の長かった印象で、距離短縮はプラス。
内外フラットな今の東京の馬場も向きそうで、実績ある鞍上に戻るのも良い。
左回りで嫌われて人気を…

南川　麒伊「女皇盃(G1)で2着に1馬身1/2をつけて快勝」自信度S 0
まずは血統の傾向について…2011年にトーセンジョーダンが記録した1:56.1という勝ちタイムは、2023年にイクイノックスが更新（1:55.2）するまで、長きにわたりJRAの芝2000mレコードとして君臨。また、トーセンジョーダン（母母クラフティワイフ）の従兄には2009年天皇賞・秋で8歳にしてG1初制覇となったカンパニー（母母クラフティワイフ）がおり、どちらもトニービンの直系という点でも共通する。2着に4馬身差をつけた2013年ジャスタウェイ（父母父に内包）しかり、天皇賞・秋では多くのトニービン内包馬が記憶に残るパフォーマンスを披露してきた。ほか、2020年に史上2頭目となる連覇(2002年と2003年勝ち馬シンボリクリスエ…

亀島　与一「データは以下の通り」自信度C 0
❶2015年以降の1～3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、3歳から5歳までの3世代間で収まっている。ただし、3歳の好走は前走日本ダービー組だけ。その点には注意したい。・・・③ジャスティンパレス,⑨ミュージアムマイル,⑫セイウンハーデス。

❷2015年以降の性別成績は、牡・騸馬【8-10-7-108】、牝馬【2-0-3-10】。好走率の面では後者に軍配が上がる。その一方、牝馬限定以外のG1競走で優勝したことのない牝馬が、当レースで複勝圏入りしたケースはゼロ。気にとめておきたい傾向だ。・・・⑥ブレイディヴェーグ,⑪シランケド,⑭クイーンズウォーク。

❸2015年以降の1～3着は前走がG1またはG2だった馬に限られ、この2路線以外の臨…

北川　麟太「天皇賞・秋は以下の通り」自信度S 0
スピード指数は以下の通り。

①コスモキュランダ　93
②アーバンシック　91
③ジャスティンパレス　97
④ソールオリエンス　86
⑤タスティエーラ　84
⑥ブレイディヴェーグ　96
⑦マスカレードボール　93
⑧ホウオウビスケッツ　97
⑨ミュージアムマイル　95
⑩エコロヴァルツ　89
 ⑪シランケド　93
⑫セイウンハーデス　87
⑬メイショウタバル　88
⑭クイーンズウォーク　88

以上。

まじん自信度C 0
本命はソールオリエンス。今週は丹内騎手のG1初制覇静に応援したい。単勝とマスカレードボール、メイショウタバルを加えて馬連流しで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…

タイム 1:58.6　4F 44.4　3F 32.9
単勝7番270円(1人気)
複勝7番140円(1人気)9番240円(4人気)3番360円(8人気)

ムトト＜15期西前頭十一枚目＞

「ガリレオの流れに乗る」

◎ソールオリエンス14着／12人気
○セイウンハーデス▲マスカレードボール△タスティエーラ

463
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■馬場
土曜は5レースでガリレオ直系ポエティックフレア産駒サトノヴァンクルが勝ち。
１０レースでガリレオ持ちサクソンウォリアーのキュクヌスが２着に穴。
12レースで母父ガリレオのベストミーエヴァーが勝ち。
やはり流れがお集計、ガリレオにきているとみる。馬場がしぶって影響もあるだろうが、
流れに乗ってみたい。

■展開
メイショウタバルとホウオウビスケッツが前、タスティエーラが番手。
昨年こそホウオウビスケッツが59秒台に落とし込めたが、
今年は同型2頭となれば前半58～57を考えた方がよさそうで、上がりのかかる展開になるのでは。

24年
【1着】ハーツクライ×ヴィンディケーション
【2着】サトノクラウン×マンハッタンカフェ
【3着】マインドユアビスケッツ×ルーラーシップ
【4着】ディープインパクト×ロイヤルアンセム

23年
【1着】キタサンブラック×キングヘイロー
【2着】ディープインパクト×ロイヤルアンセム
【3着】ディープインパクト×オブザーバトリー
【4着】ハーツクライ×ティズウェイ

22年
【1着】キタサンブラック×キングヘイロー
【2着】ロードカナロア×モンジュー
【3着】ハーツクライ×ティズウェイ
【4着】モーリス×アンブライドルソング

イクイノックスが別格的存在とはいえ、母父キングヘイローや母父モンジューが残るのだから、
年単位で見ても欧州型にシフトしてはいる。

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◎ソールオリエンス
ここにガリレオはいない。だったらモンジュー。
近走届いてないけど、上がりは上位でまとめてきている。宝塚は展開不向きな中でほぼ最後方から6着にまで
差しては来れるんだから、まだ枯れてはいない。
半妹フィロステファニアルテミスSを勝ち切ったしやはり向く馬場傾向。ペースが上がってあがりのかかる
展開になれば、この馬の最も力を発揮できる展開となる。

○セイウンハーデス
ラヴァンダも勝って流れにに乗るシルバーステート産駒。
ニジンスキークロス持ち、エリシオ持ち、母父マンハッタンカフェと
ペースアップによるスタミナ勝負で浮上。

▲マスカレードボール
トニービン持ち、ダンシングブレーヴ持ちで。

△タスティエーラ
やはりサトノクラウン産駒はしぶといところ。
11/02 00:14