同じ函館ダート1000Mを勝ち上がってきた馬達に人気が集まるが、勝ち時計は優秀でもスピード面の違いとか摩擦の少ない展開だったりと、それほどタフなレースを経験していないタイプも多い。クラスが上がって前半からガチンコのスピード勝負になった時に初めてボロを出す馬も出てくるのでは。 注目は小倉から転戦してきたタムロウイング。前走で暴走気味に飛ばすアヤナルベルスを積極的に追走して2馬身差以上の快勝。2着に粘ったアヤナルベルスも次走ではキッチリ連対を確保、湿った脚抜きの良いダートだったとはいえ前半3Fは32.9。スピード色の強い一戦を制した内容を評価したい。今回も位置取り抜きで積極的なレースができれば。08/08 14:40
◎トウカイミステリー○エーシンヴァーゴウ27拍手
1,400円
ドックランズの買い材料は…
カランダガンは舐めちゃあかんのよ
バルちゃん、やったね
南川 麒伊知郎>>
>>南川 麒伊知郎
@ジャパンカップ クライスト教授、ありがとうございます。 パドックを観たときに「カランダガンはアルカセットの再来と思っていたので大正解でした」...
クライスト教授>>
@ジャパンカップ 南川さんお見事です!
FUNNYCAT>>
>>ばふかつ
@菊花賞 ほぼ四連単素晴らしい