2010年第70回桜花賞展開予想「魔の桜花賞ペースは過去のもの?」

2010年第70回桜花賞展開予想 魔の桜花賞ペースは過去のもの?

GⅠレースとそれ以外のレースとで、
決定的に違うのは、
「次のレースがあるかないか」
だと思う。

つまり、基本的に全てのサラブレッドはGⅠを勝つことを最大目標としている。
だから、後先考えなくてよい。
これは各馬の戦法に大きな影響を与えると思う。

次のレースがある場合、そのレースは次のレースのための練習の場でもあり、
次によりよりレースをするために、戦法を勉強する場であり、
基本的には理想的な競馬=控える競馬を練習することを心がけることが多い。
が、後先ないレースでは、練習の要素はゼロになる。
引退レースと同じ覚悟でよいわけである。
このレースを勝つためだけに、最適な戦法を選択する方に考えが働く。

よって、
積極的なレース運びをする騎手が多くなり、
結果としてGⅠレースは速く流れることが多い、
ということだろうと理解している。
魔の桜花賞ペースなどと言われるのは、
当時の阪神コースの特殊なコース形態や3歳牝馬戦であることや多頭数競馬であることと相まって生まれた言い伝えだが、
迷信ではなく、ある意味当然の現象だと思う。


私も毎年メンバーを見渡して、今年こそはさすがにスローなのではないかと考えながらも、
結局は今までそうはなってこなかった。

それは重々理解しているつもり。
だがしかし、本当に今年こそは、
どれが引っ張るのだろうか・・・
思いつかない。

シンメイフジはフラワーCで行って大失敗をしてしまったし、
ブリンカーさえ着けて臨むかどうか怪しい。
モトヒメ、レディアルバローザ、ワイルドラズベリー、ジュエルオブナイルあたりは、
スピードタイプの馬ではあると思うが、逃げを得意とする馬ではない。

今度という今度は、
何も行かずにスロー、
ただ人気のアプリコットフィズやアパパネは好位置でレースをするタイプでもあるから、
早めにペースアップする感じではないかと思うのだが、どうだろうか・・・



皆様のご意見をブログ投稿にてお聞かせ願えれば幸いです。

の詳細解説を見る

最新記事一覧

もっとみる >