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日高の中小牧場で3歳クラシック馬を出すのはここだ!(1)
(2012年2月 4日 13:07)
| コメント(0)なかなか大胆なタイトルになりましたが、社台Gばかりが3歳クラシックを勝つのは面白くない。「ガンバレ!日高」の思いを込めて、クラシック馬を出しそうな牧場を探していくことにします。 まず、定義から(笑)。 「日高」とうたっているわけですから、日高振興局内に所在する牧場を対象にします。 「中小牧場」はおおむね繋養繁殖牝馬数30頭以下とします(ただし、多少の上下は気にしません。50頭以上の牧場は、中小には当りませんか?) 《ケイアイファーム》 その1 まず最初に取り上げたいのがケイアイファーム。 所在:日高郡新ひだか町三石川上 創業1987年と歴史の浅い牧場ですが、レディパステルでのオークス制覇から11年、その後、低迷した時期もありましたが、近年は水準の高い生産馬を送り続けています。最近の活躍馬では07シンメイフジ(父フジキセキ、母レディミューズ、母父ティンパーカント)07レディアルバローザ(父キングカメハメハ、母ワンフォローズ、母父テハノラン)、08ダノンバラード(父ディープインパクト、母レディバラード、母父アンブライドルド)、そして、今売り出し中の08ロードカナロア(父キングカメハメハ、母レディブラッサム、母父ストームキャット)。 繁殖牝馬の質という点では、社台Gと十分戦えるレベルを維持しており、日高の牧場の中では群を抜いているといえます。 具体的に見ていきましょう。 97レディバラード F-No[12-c] (太字は重賞勝ち馬) 生産地 アイルランド 血 統 父Unbridled 母Angelic Song 母父Halo 累代配合 父Unbridled (ミスタープロスぺクター系) 母父Halo (ヘイルトゥリーズン系) 二代母父Herbager (ダークロナルド系) 三代母父Cohoes (ブランドフォード系) 四代母父Swaps (ハイペリオン系) 戦 績 中央15戦5勝、地方4戦2勝(重賞 クイーン賞GⅢ、TCK女王盃GⅢ) 産 駒 04レディアーティスト 牝 父フレンチデピュティ 1勝 05ロードアリエス 牡 父シンボリクリスエス 2勝 07スターウォーズ 牡 父キングカメハメハ 3勝 08ダノンバラード 牡 父ディープインパクト 2勝 (重賞 ラジオNIKKEI賞、皐月賞3着) 09ロードハリケーン 牡 父ディープインパクト 未出走 10レディバラード10 牝 父ダイワメジャー 11レディバラード11 牡 父マンハッタンカフェ 12父ディープインパクト(予定) 【メモ】 非常に仔出しの良い馬で、06年を除き、毎年産駒が誕生している。しかも、牡駒が多いという牧場にとってはありがたい存在。 アンブライドルド×ヘイローという配合で、母親自身ダートでの活躍が目立ったのはやむを得ない。父がディープインパクトに代わった途端に重賞勝ち馬が出たのは、父のレベルの高さ以外に内包するヨーロッパ血脈が効いたのだろう。 その点では、芝ダート兼用のダイワメジャ産駒、ドイツ血脈のマンハッタンカフェ産駒はいずれもおもしろい。 ずばり、ダービーならレディバラードの11か。 (ケイアイファーム その2につづく) |
大跳びの馬、小跳びの馬、、、競走馬の走法・フットワークは多種多様
(2012年2月 2日 18:31)
| コメント(0)まず、馬のフットワークというものが、どれだけ千差万別、多種多様であるか、ということから説明していこうと思います。非常に飛びが大きい例7.5:エーシンジャッカル非常に飛びが小さい例2:グランプリエンゼル 7.5とか2という数字は、フットワークの飛びの大きさ、前脚の着地点の遠さ、の表現方法です。飛びの大きさ、前脚の着地点の遠さを彼に1~9の間で取っています。平均的な着地点のものを5としています。参考のため、平均的な、5の馬も出しておこうと思います。5:エイシンアポロン … |
お願いだからやめてください 障害レースに減量騎手
(2012年2月 2日 12:19)
| コメント(1)水曜日の午後には週末の競馬の出走馬想定表が出ます。いつものように何気なくザッと見ていたんですが、日曜京都 障害未勝利 メイショウユウシャ ▲森これをみてゾワッとしました。騎乗機会にも所属厩舎にも恵まれていない森騎手の新たな可能性を障害で引き出す?障害でいいところがないから減量騎手で一変を期待する?いやいやいや・・・ダメでしょ・・・そもそも森くんが所属する西橋厩舎というのには不安があった。勝ち星を量産する厩舎ではないし、岩崎という所属騎手がいてそれを満足に勝たせてあげられていないのですからね。今年に入って岩崎が池江厩舎の所属になって、ようやく森くん育成に本腰を入れたのか!と期待していたらこれだよ・・・わからん。さっぱりわからん。障害レースというのは斤量60キロ(牝馬58キロ)が基本線。馬に負担をかけようor減量が厳しいジョッキーにも乗せてあげようという意味での酷量なのではなく、斤量を増やさないとスピードが出過ぎてしまって上にではなくて前に飛越してしまうから。障害レースで減量騎手というのはとても危険だと思うのです。昔、竹本騎手というルーキーがいた。彼は苦労人でいろいろあって競馬学校に5年いたんですが、ルーキーイヤーから障害レースに参戦し、障害2戦目で落馬して意識不明に陥ってそのまま帰らぬ人になってしまいました。それ以降ルーキーを障害レースに乗せるということはほとんどなくなったように思えた。しかしまた・・・来月に新人騎手がデビューするとはいえまだ森くんはルーキーだよ・・・たのむから無事に回って来てくれよ。現在メイショウユウシャは除外のラインぎりぎりらしい。とりあえず除外を願うが・・・またすぐに想定に森くんが戻ってくるのかな・・・お願いだからやめてほしい。 … |
フットワーク理論が競馬予想の新たな扉を開く!
(2012年1月30日 19:57)
| コメント(0)私はかなり前から、馬のフットワークというものに注目し、 これを予想に取り入れてきた。 また、一人の予想家として活動する際に、 他との差異化を図るためにも大事にしてきた、 予想の中心に据えているといってもよい大事な要素だ。 そして、血統論が競馬というスポーツの奥深さを伝えるのに大きく貢献してきたように、 次は、フットワーク理論が競馬という娯楽に新たな彩りを与えてくれるものではないかとさえ期待している。 それは、競走馬のフットワークというものが芸術的で、美しく、多種多様だからである。 フットワークという観点からレースを見るようになって、飛躍的に競馬の楽しみが増した。 フットワーク理論については実は出版化の話があったが、 競馬業界と出版業界の冷え込みによりもはや立ち消えてしまった。 なのでここで少しずつフットワーク理論を語ってみれたらと思う。 … |
















