2010年スプリングSの馬体診断【ソリタリーキング】

サンライズプリンスはつなぎが長く、柔軟性があり硬い馬場でも負担が少ないと思われる。

胴が長く距離の融通性はありそうでピッチが遅い点はつなぎの長さからでしょう。

前脚のフットワークが大きく、腰低な体型ではマイルのスピードには向かないか。

むしろダービー2400mの方に適性を感じる。

腹回りと後筋に身が入ってくれば本格化でしょう、ただつなぎの長い馬は良い半面故障しやすい欠点を持っている。

 

兄弟の比較

(上)ヴァーミリアンはつなぎが短く、爪が大きく立ち気味でダート馬によく見る形状。

馬体の造りが大きく、筋肉質の体型。

(下)ソリタリーキングの方がつなぎは通常程度、角度は寝気味、爪が小さめで芝適性はあると思う。

上体は兄のようながっちりとしたタイプではなく、キレのある動きが可能な体型。

まとまった馬体で腹回りがしっかりとしている点はいい。

き甲からの角度は立ち気味で距離は2000m以下が良さそう。

先行力のなさはダートに向いているのかどうか、クラスが上がると少々不安になる。

兄弟でも似ている点が少なく、弟は芝でも走れて良い印象がある。

あとは力関係でしょう。 

同じような参戦のバーディーバーディーはつなぎが通常より短めで筋肉質の体形。

胴は長めで速いピッチは使えそうにない、ダートでの先行力がある点はやはり芝へ不安を感じる。

 

 

 

 

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