91年の宝塚記念(GI)勝ち馬で、現在はメジロ牧場で余生を送っているメジロライアン(牡23)が7月4日、グランドオープンした函館競馬場でファンとの再会を果たした。 昼休みに宝塚記念優勝時のゼッケン番号「1」をつけて登場した同馬は、パドックを周回後、横山典弘騎手を背に本場場へ。4コーナーの引き込みからスタンド前で軽いキャンターを披露。最後はデットーリばりに馬から飛び降りて、ファンの目を楽しませた。
現地で写真を撮ってきたのでお楽しみください。
馬場入りしてからは馬っ気も出すことなくキャンターをしていました。
さすがに馬場入り後は大混雑で写真を撮れませんでした。
お詫びとして他の写真もどうぞ。
今度は逆方向からも撮ってみましょうかね。
角田調教師を発見しました。新馬戦のバローズの馬のお手伝いをしていました。
やはりバローズとのつながりは大きいのでしょうね。
マサノウィズキッドよりもハート型に見えましたがいかがですか?ファンが増えてもいいと思うんですが・・・
ラブミーチャンやらビービーガルダンやらも撮ったんですがピンボケしてしまったのでやめておきます。
ま、今回はこんなところで。
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