ディープインパクト産駒・ステイゴールド産駒の活躍が日本競馬を盛り上げる1

世代のレベルが高い低いということには個人的に興味がない。


というのは、
馬の力を時計で測ることは、
馬場がころころと変わるから難しい。

GⅠ勝ち数ということで比べると、
世代トップの、GⅠクラスの馬のレベルの高低ということになるが、
世代全体を見るとまた違ったことになるかもしれない、
要は世代レベルといっても色々な定義があると思うし。



さらに一番大きいと思うのは、
実際対戦できるのは前後数世代だけで、
それ以前の馬とは対戦できないので、
前後数世代のレベルの高低に左右されるだろうから、
勝ち鞍数というのはかなり相対的な意味しかないと思うこと。


また最終的には、
人間も馬も基本的には進化の歴史、改良の歴史をたどっているのだから、
だんだん馬も速くなっているに違いないのではないかと思うから。



なので私としてはこの議論にはいつも立ち入らない。

ただひとつ感じるのは、世代トップレベルの馬たちが、
みんな故障することなく、無事で、大レースに臨んでくれるのであれば、
それが何よりだと思う。去年や今年のダービーのように・・・

逆にいえば、
レーヴディソールにしてもアグネスタキオンにしてもフジキセキにしても、
トップの馬が途中で欠けてしまっては、
ファンとしては、がっかり感とともに、
低レベル感も漂ってしまうものではないだろうか。



その意味で最近大変良かったなと思うことがある。


それがステイゴールド産駒とディープインパクト産駒の登場だ。

両者の共通点は、体が小さいということ。

丈夫で長持ち。なのによく走る。
画期的だと思う。

これは大きな進化で、競馬界の財産ではないだろうか。

つづく

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