間寛平さんは以前から競馬が趣味で、競馬BEATという競馬番組にもよく出演している。ゲストプレゼンターの仕事も多い。2013年には函館記念、2016年には福島記念のプレゼンターを務めている。漫才コンビ和牛も、コントの中に武豊騎手を登場させるなど、競馬好きの面があるようだ。
早くも巷では様々なサイン読みが繰り広げられている。間寛平さんがプレゼンターを務めた2レースに共通しているのは、いずれも逃げ切り勝ちだということ。トウケイヘイロー、マルターズアポジーが逃げ切り勝ちを収めている。となると、大阪杯も逃げ馬マルターズアポジーの逃げ切りに注意したい。
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