阪神ジュベナイルフィリーズ2018出走馬走法診断(クロノジェネシス切れ味の塊・ジョディーはワンペースな逃げ馬)

ウインゼノビア
 安定感のあるフォームですが、あまり特徴的なところがありません。スピード・パワー・切れ味と突出したところはなく、立ち回りとレースセンスでどこまで、といったタイプです。

グレイシア
 トビが小さく素晴らしく回転が速いです。歩幅も狭いですし、ここまで遊びがなく力いっぱい走ってしまうと、短いところが良い、1200~1400が良い馬だと思います。アスター賞は相手が弱かったり、スローになったりしてハマりましたが、本来はもっと短いところがよいと思います。

クロノジェネシス
 追われてからの回転が凄まじいです。歩幅もそれなりにあり、いかにもキレる、切れ味特化型の馬だと思います。なので、瞬発力勝負になればだれにも負けない、その分もしも持久力勝負になると、、そういうレース経験もないので、崩れてしまう可能性もあると思います。

シェーングランツ
 首を斜め上前に突き出した感じで走る独特の走法。個人的にはあまり感心しません。体をうまく使えず、切れ味に欠ける可能性もあります。

ジョディー
 現在3戦無敗のレーツェルを半姉に持つのだが、これによく似た走り方。トビが大きく、バランスよく体全体を使った走りだが、ワンペースっぽくて末の切れというのはないのだと思う。よって前走も逃げに拘ったのが吉と出た。騎手がうまいペースに持ち込めば面白い存在だと思うが、瞬発力勝負に持ち込んでしまったら差される。ただ、今の阪神の内伸び馬場は魅力。


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