予想 オッズ |
出走予定馬 |
想定 騎手 |
厩舎 |
血統 (父馬) |
(母馬) |
母の父 | 馬主 | 生産者 | 前走成績 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5.1 | リスグラシュー | 矢作 | ハーツクライ | リリサイド | アメリカンポスト | キャロット | ノーザンF | コックスプレ1 | |
7.0 | サートゥルナーリア | スミヨン | 角居 | ロードカナロア | シーザリオ | スペシャルウィーク | キャロット | ノーザンF | 天皇賞秋6 |
7.0 | スワーヴリチャード | 庄野 | ハーツクライ | ピラミマ | アンブライドルズソ | NICKS | ノーザンF | JC1 | |
7.2 | フィエールマン | ルメール | 手塚 | ディープインパクト | リュヌドール | グリーンチューン | サンデーR | ノーザンF | 凱旋門12 |
7.5 | キセキ | 角居 | ルーラーシップ | ブリッツフィナーレ | ディープインパクト | 石川達絵 | 下河辺牧場 | 凱旋門7 | |
10.1 | ワグネリアン | 福永 | 友道 | ディープインパクト | ミスアンコール | キングカメハメハ | 金子真人 | ノーザンF | JC3 |
10.6 | カレンブーケドール | 津村 | 国枝 | ディープインパクト | ソラリア | スキャットダディ | 鈴木隆司 | 社台F | 秋華賞2 |
11.8 | ラヴズオンリーユー | デムーロ | 矢作 | ディープインパクト | ラヴズオンリーミー | ストームキャット | DMM | ノーザンF | エリザベス3 |
19.5 | ワールドプレミア | 武豊 | 友道 | ディープインパクト | マンデラ | アカテナンゴ | 大塚亮一 | ノーザンF | 菊花賞1 |
22.1 | ヴェロックス | 川田 | 中内田 | ジャスタウェイ | セルキス | Monsun | 金子真人 | ノーザンF | 菊花賞3 |
22.2 | ユーキャンスマイル | 岩田 | 友道 | キングカメハメハ | ムードインディゴ | ダンスインザダーク | 金子真人 | ノーザンF | JC5 |
27.7 | レイデオロ | 藤沢 | キングカメハメハ | ラドラーダ | シンボリクリスエス | キャロット | ノーザンF | JC11 | |
39.0 | クロコスミア | 藤岡佑 | 西浦 | ステイゴールド | デヴェロッペ | ボストンハーバー | 大塚亮一 | 小島牧場 | エリザベス2 |
44.0 | アエロリット | 菊沢 | クロフネ | ベルアリュール | ネオユニヴァース | サンデーR | ノーザンF | 天皇賞秋3 | |
51.9 | マカヒキ | 友道 | ディープインパクト | ウィキウィキ | フレンチレピュティ | 金子真人 | ノーザンF | JC4 | |
55.0 | シュヴァルグラン | 友道 | ハーツクライ | ハルーワスウィート | マキャベリアン | 佐々木主浩 | ノーザンF | JC9 | |
80.1 | エタリオウ | 横山典 | 友道 | ステイゴールド | ホットチャチャ | Cactusridge | リビエールR | ノーザンF | JC7 |
91.5 | ドレッドノータス | 坂井 | 矢作 | ハービンジャー | ディアデラノビア | サンデーサイレンス | キャロット | ノーザンF | 天皇賞秋16 |
92.0 | アルアイン | 北村友 | 池江 | ディープインパクト | ドバイマジェスティ | エッセンスドバイ | サンデーR | ノーザンF | マイルCS16 |
96.0 | メロディーレーン | 森田 | オルフェーヴル | メーヴェ | モティベイター | 岡田牧雄 | 岡田スタッド | 菊花賞5 | |
115.9 | クレッシェンドラヴ | 林 | ステイゴールド | ハイアーラヴ | サドラーズウェルズ | 広尾R | 木村秀則 | 福島記念1 | |
120.0 | スティッフェリオ | 丸山 | 音無 | ステイゴールド | シリアスアティテュード | ムトト | 社台RH | 社台F | 天皇賞秋12 |
131.5 | スカーレットカラー | 高橋 | ヴィクトワールピサ | ヴェントス | ウォーエンブレム | 前田幸治 | ノースヒルズ | エリザベス7 |
サートゥルナーリアは天皇賞秋では力んで力を出し切れなかったが、現3歳世代のトップホースであることは神戸新聞杯の内容からも明らか。未だ右回りでは無敗である点も不気味。
キセキは勝ちきれないが、凱旋門賞でも日本馬最上位に健闘。現役最強の逃げ馬で、安定感抜群。ワールドプレミアもこの秋開花した良血馬で距離伸びて良さが出た。武豊騎手が自在に操れる馬で、名手の技にも注目が集まる。
クロコスミア・アエロリットも引退レースに有馬記念を選択。前者は長距離で逃げての粘りに自信があり、アエロリットは短距離向きのスピードがあり面白い存在。マイラーでも通用すると言われるトリッキーコースでどんな競馬を見せるか。
長く競馬界をリードしてきたレイデオロ・シュヴァルグランもここでの引退を表明しており、復活に賭ける。名馬がラストランで復活となればオグリキャップ以来の感動のドラマだ。
そしてなんとファン投票1位アーモンドアイまで出走の可能性が出てきた。これは歴史に語り継がれる名勝負になる可能性がある。競馬ファンならずとも注目の一戦。
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