第44回エリザベス女王杯
京都競馬場芝2200M
日程:2019.11.10 賞金順出走可能頭数:18頭
予想 オッズ |
出走予定馬 |
想定 騎手 |
厩舎 |
血統 (父馬) |
(母馬) |
馬主 | 生産者 |
前走 着順 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3.0 | ラヴズオンリーユー | デムーロ | 矢作 | ディープインパクト | ラヴズオンリーミー | DMM | ノーザンF | オークス1 |
3.2 | クロノジェネシス | 北村友 | 斉藤 | バゴ | クロノロジスト | サンデーR | ノーザンF | 秋華賞1 |
6.6 | ラッキーライラック | スミヨン | 松永 | オルフェーヴル | ライラックアンドレース | サンデーR | ノーザンF | 府中牝馬3 |
6.9 | スカーレットカラー | 岩田 | 高橋 | ヴィクトワールピサ | ヴェントス | 前田幸治 | ノースヒルズ | 府中牝馬1 |
14.1 | クロコスミア | 西浦 | ステイゴールド | デヴェロッペ | 大塚亮一 | 小島牧場 | 府中牝馬5 | |
20.0 | ゴージャスランチ | デットーリ | 鹿戸 | マンハッタンカフェ | シーキングマイラブ | 吉田千津 | 社台F | 日本海1 |
21.1 | センテリュオ | ルメール | 高野 | アドマイヤキラメキ | エンドスウィープ | キャロット | ノーザンF | 新潟記念7 |
25.0 | サラキア | 川田 | 池添 | ディープインパクト | サロミナ | シルク | ノーザンF | オクトーバ3 |
26.1 | ポンデザール | ムーア | 堀 | ハーツクライ | ジョコンダ | サンデーR | ノーザンF | 丹頂S1 |
29.9 | ウラヌスチャーム | マーフィー | 斉藤 | ルーラーシップ | アメジストリング | G1R | ノーザンF | 京都大7 |
48.4 | フロンテアクイーン | 津村 | 国枝 | メイショウサムソン | ブルーボックスボウ | 三協F | 林孝輝 | 府中牝馬2 |
55.0 | シャドウディーヴァ | 松山 | 斉藤 | ハーツクライ | ダイヤモンドディーバ | shadow | ノーザンF | 秋華賞4 |
82.8 | レッドランディーニ | 池添 | 石坂 | ディープインパクト | レッドメデューサ | 東京HR | ノーザンF | 府中牝馬7 |
83.0 | アルメリアブルーム | 武豊 | 高橋 | ドリームジャーニー | アルメーリヒ | サンデーR | 追分F | 大原S1 |
95.1 | サトノガーネット | 坂井 | 矢作 | ディープインパクト | ビートリックスキッド | サトミ | 白老F | 府中牝馬8 |
104.5 | ブライトムーン | 福永 | 大久保 | ルーラーシップ | ルアシェイア | ノースヒルズ | ノースヒルズ | 古都S3 |
116.9 | ミスマンマミーア | 浜中 | 寺島 | タニノギムレット | サンデーメモリー | 吉田勝利 | 新生F | 六社S3 |
125.0 | レイホーロマンス | 橋田 | ハービンジャー | スズカローラン | 永井啓弐 | 辻牧場 | オクトーバ10 |
オークス馬ラヴズオンリーユーはぶっつけで古馬に挑戦することになる。ただ、状態的には秋華賞も使おうと思えば使えるくらいだったとのことで、ほぼ万全で挑めそう。無敗制覇の可能性十分。
クロノジェネシスは休み明けの秋華賞を快勝。プラス20キロの馬体で余裕残しでもあり上積みは見込める。ただ、距離延長はオークスで最後の脚が鈍ったあたり、プラスではないか。
クロコスミアは2年連続2着した得意の舞台。今年もまた楽に先行できるメンバー構成になりそうで、3年連続の穴という可能性も。
そこでぜひご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏 の「ワールド競馬WEB」。今年の波乱の日本ダービーを馬連で見事的中し100万円を回収したことでも話題でしたが、先日の天皇賞秋も絞った3頭のみで3連単88.6倍をズバリ的中!ノリに乗っています!
大西曰く、、「エリザベス女王杯もすでに狙いは3頭に絞れています!天皇賞秋同様に自信あり!」とのこと。↓↓
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ダービージョッキー大西直宏の
エリザベス女王杯(G1)
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天皇賞秋2019予想結果
「展開No.1馬」
→アエロリット3着!
「騎手No.1馬」
→アーモンドアイ1着!
「枠順No.1馬」
→ダノンプレミアム2着!
エリザベス女王杯も自信あり!
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大西直宏とは ~wikipediaより引用~
初勝利は同年3月23日の中山競馬第1競走のハイロータリー。この年9勝(うち障害1勝)を挙げ、「民放競馬記者クラブ賞(最優秀新人賞)」受賞。
97年皐月賞で11番人気の大穴サニーブライアンで絶妙のペースで逃げ、GⅠ勝利。日本ダービーでも同馬で、6番人気と相変わらずの低評価ながら鮮やかな逃げ切りを見せ、二冠を達成。レース後「1番人気はいらないから1着だけ欲しいと思っていた」と発言。04年にはカルストンライトオでスプリンターズS勝利。
引退後は、2008年11月まで競馬の専門学校ジャパンホースマンアカデミーで特別講師などを務めた。2009年からは国際馬事学校で講師兼任の学校長を務め、競馬情報会社ワールドで馬券戦略の情報ストラテジストにも就任した。2012年2月からは美浦トレセン郊外にある育成牧場「NOレーシングステーブル」の経営にも着手している。
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