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新着予想宝塚記念2021予想一覧夏影の予想

馬連 1-7番:2,780円的中

阪神11R 宝塚記念 2021年6月27日(日)
芝2200 3歳上GI 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
13121110987654321馬番











































































馬名



牡7 牝6 牡5 牝5 牡4 牡7牝5 牡7 セ6 牡6 牝5牝4牡5性齢
58 56 58 56 58 5856 58 58 58 565658斤量






















騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順着順
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BC爺

FUNNY

クライスト

南川 麒伊

編集長おく自信度C 5
宝塚記念2021走法マトリックス
http://rankeiba.jp/takara2021matori.png

こうやって見ましてもやはりレイパパレって異色ですね


一流馬でここまでトビが小さめで硬めの馬っていうのもいないので特殊です


というかまだ本当に一流馬と認めてしまってよいものかどうか。


私も道悪の大阪杯だけはドンピシャでハマりそうと思ったから推しただけで


それまではこんなに伝説級の人気の馬になるとは思っていなかったわけで


個人的にはまだ一流なのか半信半疑です


本当に大阪杯以外のコースではどこも合いそうなGⅠがないんですよね


シャティン2000Mとかでしょうかね



メロディーレ…
南川 麒伊「これが私の夢です(上半期)。」自信度S 0
本命はグラスワンダー以来のグランプリ3連覇を狙っているクロノジェネシス。
サンデーレーシングの2大巨頭はグランアレグリアはスピードタイプ、クロノジェネシスはスタミナタイプ。
父は2004年の凱旋門賞(タップダンスシチー17着)勝ち馬バゴ。
代表産駒は2010年菊花賞勝ち馬ビッグウィークや2015年ファルコンステークス勝ち馬タガノアザガル、2013年函館2歳ステークス勝ち馬クリスマスなどがいる。
母はダート1700mで2戦1勝 3着1回のクロノロジスト。…
たまごたろ「クロノジェネシスの連覇に期待」自信度A 0
本命はクロノジェネシス。間隔を空けた方が走るタイプで、海外遠征帰りの今回も調教を見る限り不安は無い。連覇に期待。
対抗はカレンブーケドール。前走は距離が長かった印象だが、自分から勝ちに行って最後まで踏ん張った点を評価。適距離で見直し。
レイパパレは前走は見事だったものの、初距離&初斤量で評価を少し下げた。しかし、ポテンシャルは相当なものを秘めている。
ハショタ自信度C 0
◎モズベッロ
今日の芝はネヴァーベンド系の血を持つ馬が好走している。近年ネヴァーベンド系がこのレースの好走血統でもある。現に昨年この馬が3着しているので再度期待したい。

〇クロノジェネシス
実績断然。流石にこれ以上印は落とせない。

▲カレンブーケドール
このレースはシルバーコレクターが勝つレースでもあり、この馬にピッタリ。

△アリストテレス
近2走よりは条件好転。ここで真価が問われる。
×クライスト自信度S 0
自信度S
一騎打ち濃厚に伏兵も絞られる状況。
池添が縁故で入賞さえしなければこの3頭(アリストテレスは3着まで)で決まるはずなので自信度S!

◎=レイパパレ
馬場状態から同馬が本命。
一騎打ちなら川田のJRA優先志向が外人ジョッキーを負かすと判断。

○=クロノジェネシス
人気の偏りから同馬は相手までと判断。
ルメールの安定感とクロノジェネシスの力量を信頼。

▲=アリストテレス
カレンブーケドールと迷ったが、春天の内容から同馬が単穴と判断。

消し=モズベッロ
大阪杯の伏兵2着など信頼出来る訳もない。
ましてや池添の2着では「次は惨敗」の伏線でしかないので消しと評価。
(親の…
まじん自信度A 0
登録状況をみたときとクロノジェネシスにルメールと出てああもうどうしようもないなと今年はあまり考えないようにしようということで、◎、〇、▲の順はお世話になった順番だなあ。雨も降るかなと思っていたけど予報ではそこまで多く降るようではなさそうだし。道悪の紛れがあるかな。道悪になりそうもなく高速馬場だとカデナがいきそう

◎10番カレンブーケドール
〇7番クロノジェネシス
▲2番レイパパレ
△13番キセキ
△8番カデナ
△9番アリストテレス
△モズベッロ

3連単BOX2-7-10-13
三連複BOX2-7-8-9-10-13…
だるま「阪神11R 【宝塚記念】」自信度C 0
阪神11R 【宝塚記念】
芝 右 2200m(B)15:40発走

お気に入りお馬さん
2 レイパパレ 大阪杯1着 3か月休み明け 奴が騎乗
7 クロノジェネシス 昨年1着 海外・3か月休み明け
          北村友から乗替ルメさん
10 カレンブーケドール 天皇賞春3着 戸崎 お札付き
            (勝たせてあげたい)

【宝塚記念】以下の様に予想する
外枠有利で人気馬が中~外に集まる
10 カレンブーケドール ここは狙いどころ?
2 レイパパレ無傷の7連勝なるか?(G1 1勝馬)
7 クロノジェネシス やっぱりルメさん?今年は東京のみG1勝利

◎ 10 カレンブーケドール
〇 11 モズ…

タイム 2:10.9 4F 46.2 3F 34.7
単勝7番180円(1人気)
複勝7番110円(1人気)1番350円(7人気)2番140円(2人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「非主流色の強い馬場状態の非根幹距離レースならば…」
ユニコーンライオン2着/7人気
○カレンブーケドール▲クロノジェネシス△ミスマンマミーア
×アリストテレス  
2998
6拍手

馬連 1-7番

2,780円的中

今週は、夏のグランプリ宝塚記念が開催される。
心配だった台風も逸れ、天候も何とか曇りで持ち堪えてくれそうで何よりである。

(先週の馬場)
非常に気になったのはマーメイドSの結果。
勝ったのは10番人気のシャムロックヒル。
父がキズナ、タピットとエルプラドの血を持つ母との間に生まれた馬で、血統イメージ的にはダート色が強いパワー体力タイプ。
勝ち時計2.00.4、レース上がり35.3、最速上がり34.6と、かなりスピードが殺されている感が強い。
1番人気のソフトフルートは主流色の強いディープインパクト産駒、2番人気イズジョーノキセキは上がりの速さが身上の主流色が強いタイプ。
しかしながら、この2頭は共に着外へと敗れ去った。
この事からも、馬場状態は明らかに非主流向きだった事が窺える。

今週は、好調な非主流タイプの馬に注目して面白そうだ。

◎ユニコーンライオン

父はアメリカンダートタイプ、母はサドラーズウェルズ系と、シャムロックヒルの母に似た血統背景に注目。
更に母母はタフなダートで実績のあるトップサイダーの血を持っており、かなりシャムロックヒルに似た血統イメージを持つ。
スローの流れを逃げて34.1の上がりで圧勝した通り、かなり気の良いタイプでもあり、今年のような少頭数での体力勝負になりそうな環境にも向きそうな感じ。
サンデーサイレンスの血を持たない非主流血統馬で、「根幹距離→非根幹距離」への距離延長も大歓迎だろう。
逃げ、もしくは番手の競馬に期待してみたい。

○カレンブーケドール

父はディープインパクトと極めて主流、母はチリ血統と極めてマイナー。
その狭間で藻搔いている感の強い同馬。
主流G1では決めて不足、非主流色の問われるトライアルレースでも勝ち切れないのは、そんな理由からだろう。
この状態を打破する為にも、この馬の背中を押してくれるサポート的要因が欲しいところだ。

オークス  1800→2400㍍距離延長 2着
秋華賞   2000→2000㍍同距離  2着
ジャパンC 2000→2400㍍距離延長 2着
      2200→2400㍍距離延長 4着
有馬記念  2400→2500㍍距離延長 5着
天皇賞春  2500→3200㍍距離延長 3着

しかし、今回は初めて「距離短縮」という体力補完のサポートがなされるタイミングでのG1参戦。
劇的なパフォーマンスアップがあっておかしくないタイミングだ。
ここは、シルバーコレクター返上に期待してみたい。

▲クロノジェネシス

言わずと知れた牝馬最強世代の一角。
牡馬混合路線に乗せて、早1年以上が経ちフレッシュさが失われる頃合いだが、前走海外遠征で新たな刺激が加わったのはプラスだろう。
フレッシュさではユニコーンライオン、ステップ的にはカレンブーケドールという事で3番手の評価ではあるが、レース不向きという意味合いは無い。

 レイパパレ

重馬場の大阪杯を圧勝してはいるものの、所詮は馬体の小さな牝馬。
とても、少頭数でのパワー体力勝負タイプには見えない。
前走から斤量が1kg増えて、且つ200㍍の距離延長と体力的な負荷が増えた。
前走以上のパフォーマンスを期待して良いものか?…と考える。
勢いは感じるので✕印は控えるが…

✕アリストテレス

勝鞍は京都外回り、新潟、中京、中山外回りと全てコーナーの緩いコースでのもの。
小回りで勝鞍が無いのは、コーナーワークに難があるのでは?と考える。
更に、父エピファネイア✕母父ディープインパクトで気の良さが強調された血統背景があり、距離短縮ではなく距離延長向き。
AJCCの勝利は距離短縮でのものではあるが、不良馬場のによる "効果" の恩恵が大きい。
前半1000㍍が63.3のスローの流れで、前向きさの無いこの馬でも無理なく追走出来た…つまりが、距離短縮によるスピードアップ感が消え、まんま体力補完効果だけが得られたという事。
更に、馬場が悪い為に勝負所で馬群が横にバラけたのもこの馬には向いた。
プラス「G1→G2」のメンバー弱化。
精神力の無いこの馬には、この上なく向いたレースだった。
今回の「3200→2200㍍」の距離短縮、阪神内回りは二重苦に思えるが

ちょっと気になるのは、カレンブーケドールとクロノジェネシスの2頭が共に出走している事。
この2頭はオークスの頃から度々レースを共にしており、お互いマンネリ感を与える存在でもある。
それ故にユニコーンライオンのフレッシュさを上位に評価した予想となった。
06/27 14:23


夏影

予想歴38年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1260
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧宝塚記念2021回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴38年 回収率%
宝塚記念2021回顧
次走狙い馬:クロノジェネシス 次走狙い馬:ユニコーンライオン
次走危険馬:カレンブーケドール   
3
0拍手

今年の宝塚記念は、クロノジェネシスが1番人気に応え、見事勝利を飾った。
道中は4、5番手の好位を追走。
全く危なげのない横綱相撲。
有馬記念はかなりの接戦となったが、宝塚記念な2年連続の圧勝。
よほど、この舞台がクロノジェネシスに向いているのだろう。
凱旋門賞を好走したオルフェーヴル、ナカヤマフェスタは共に宝塚記念の勝馬である。
おそらくは、宝塚記念で問われる持続力がそのまま凱旋門賞でも通用するのだろう。
父バゴは凱旋門賞馬。
凱旋門賞で勝てるだけの下地があると見て、ロンシャンでの勇姿に期待したい。

ユニコーンライオンは、少なめの頭数の非根幹距離レースがベスト。
スムーズなレース運びから、力勝負に持ち込んでこの馬の良さが発揮出来る。
今回はその条件が合致した。
スピードやキレが無いので天皇賞(秋)は無理(笑)。
有馬記念は頭数が揃いやすく、道中にはっきりとした緩急がつき、タフ過ぎるレースなのでちょっと厳しい。
今後は、トライアルレースで注目すると面白いだろう。
休み明けの毎日王冠か、オールカマー辺りに出走するようなら再び注目してみたい。

レイパパレは、ユニコーンライオンと馬体を併せた時点で敗戦が確定。
精神力の問われる多頭数競馬なら良いが、精神力の問われない少頭数競馬で馬格のある牡馬と力勝負に持ち込めば、そりゃ体力負けするのは自明。
この事が、無印にした理由である。
それでも執拗に食い下がれたのは、やはりモチベーションの高さゆえ。
ただ、そのモチベーションも今後は下がるはず。
今後は牝馬限定戦を進むも良し、もしくは脚質転換してくるようなら面白いだろう。
そろそろ、競馬に変化を与えておきたい。

アリストテレスは、予想通りのリアクション(笑)。
小回りコースの距離短縮ではやはり厳しい。
広いコースの距離延長がベストで、父エピファネイアの現役時代と同じ激走パターンを狙って面白い。
天皇賞(秋)凡走後のジャパンCが最大のチャンスだろう。

カレンブーケドールは、この短縮で激走もしなければ、惨敗にもならなかった訳で、かなり重症の均衡状態なのだろう。
今後も3〜6着辺りの凡走を繰り返すと見る。

06/27 19:06 回顧アクセス:2898


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信
競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

南川 麒伊知郎
10/16 23:54

月曜日(祝日)の結果更新、お願いします、

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コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



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天皇賞(秋)
◎キングズパレス
○マテンロウスカイ

夏影
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