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新着予想アイビスSD2025予想一覧軍神マルスの予想

◎単勝 6番:460円的中

新潟7R アイビスSD 2025年8月3日(日)
芝直1000 3歳上GIII 晴良

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番











































































































馬名



牝5 セ6 セ5 牡5 牡6牝6 牝6 牝5牡8 牝5 牝4 牡6牝4 牡7 牝6 牝6 牡6 牡4性齢
56 57 57 57 5756 55 5558 55 55 5755 57 55 55 57 57斤量










































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
×シーバス自信度C 3
◎ピューロマジック
前走は初海外、初の直線競馬で出遅れ。
進路取り苦労しロスの多い競馬も、最後しっかり伸びてきたところをみると直線競馬への適性はありそう。
重賞2勝馬ながら55kgで出走できるのは有利。
内目の6番枠は減点もスプリンターズSで逃げられるスピード能力はメンバーで抜けている。
前走内容からハナにこだわる必要は無さそうで、少々馬場の悪いところを走ってもスピード負けはしなさそう。
外にこだわらずスムーズに走れれば圧勝まで。
ただ、テン乗りの鞍上がどうか。

〇ブーケファロス
新潟千直は54秒台で勝利経験あり、外目の15番枠は絶好。
前走は前残りの競馬を番手追走から4角で逃げた馬を…
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点③人気モズメイメイ。休み明けの前走北九州記念は15着惨敗も昨年の勝ち馬。絶好枠を引き当てで好調な鞍上高杉の初重賞制覇に期待。
以下ピューロマジック、カルロヴェローチェ、ブーケファロスが1着候補。
ムトト「今年は外枠じゃないとみた」自信度C 0
①馬場
雨が全然入らないので極めて良好。当該レースは外枠有利だけれども、内枠の馬が外に持ち出して差してくる例もあるので内だからと言って大きく割り引きたくはない。

②展開
直千でハナを切れるカフジテトラゴンが行く。ピューロマジックは人気も背負っていて安パイな騎乗をしたい立場。テンから競り合うまでは。ある程度前につける脚があれば狙える。

③過去レース

24年
【1着】リアルインパクト×フランケル
【2着】スクリーンヒーロー×サクラユタカオー
【3着】レッドスパーダ×アドマイヤコジーン
【4着】ヴィクトワールピサ×ストリートセンス

23年
【1着】マクフィ×ディープインパクト
【2着】アド…
まじん自信度C 0
本命はウイングレイテスト。BOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…
××南川 麒伊「韋駄天ステークス(4歳上OP)で0.6秒差の3着」自信度A 0
本命は前々走韋駄天ステークス(4歳上OP)で0.6秒差の3着となかなか惜しい競馬をしたクムシラコ。
父は2006年UAEダービー勝ち馬ディスクリートキャット。
代表産駒は2013年シャンデリアステークス勝ち馬シークレットコンパスや2013年デルマーオークス勝ち馬ディスクリートマークなどがいる。
母は1勝馬デイドリーマー。
母父は2003年ジャパンカップ4着馬ネオユニヴァース。
ぐつん「お久しぶりです」自信度S 0
アイビスSD

2023年 ‐ 負担重量を「グレード別定」に変更。
2024年 - 暑熱対策による最終競走の発走時刻を18時25分に設定したことに伴い、競走番号が第11競走から第7競走に変更。

2023年以降

2023年B→A→C
2024年A→B→C

A:前走OP以上3着
B:前走重賞6着以内8人気以内0.6差以内
C:前走OP以上2桁人気6着以下
&前々走2桁人気2桁着順の関西馬

【該当馬】
A:コラソンビート
B:ピューロマジック
C:モズメイメイ

【決断】
◎コラソンビート
○ピューロマジック
▲モズメイメイ

【買い目】
馬連BOX◎○▲(3)
3連複B◎○▲(1)
3連単F◎○→◎○→▲(2)…

タイム 53.7 4F 42.0 3F 32.0
単勝6番460円(2人気)
複勝6番200円(3人気)13番150円(1人気)10番440円(8人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「アイビスサマーD コース巧者と適性の合いそうな馬を。」
ピューロマジック1着/2人気
○カフジテトラゴン▲モズメイメイ△コラソンビート
    
708
3拍手

◎単勝 6番

460円的中

★傾向分析★
2020年 タイム 54”5 (良) 1FAve=10.90
①11.7-②10.0-③10.4-④10.8-⑤11.6
1着ジョーカナチャン・・・ロードカナロア×ネオユニヴァース=キングマンボ×サンデーサイレンス 〔不明〕
2着ライオンボス・・・バトルプラン×ステイゴールド=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔8-f〕
3着ビリーバー・・・モンテロッソ×ネオユニヴァース=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔2-f〕

2021年 タイム 54”2 (良) 1FAve=10.84
①11.7-②10.2-③10.5-④10.7-⑤11.1
1着オールアットワンス・・・マクフィ×ディープインパクト=ミスプロ×ディープインパクト 〔1-t〕
2着ライオンボス・・・バトルプラン×ステイゴールド=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔8-f〕
3着バカラクイーン・・・アドマイヤムーン×Rahy=フォーティナイナー×レッドゴッド 〔9-c〕

2022年 タイム 54.4 (良) 1FAve=10.88
①11.8-②10.0-③10.5-④10.7-⑤11.4
1着ビリーバー・・・モンテロッソ×ネオユニヴァース=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔2-f〕
2着シンシティ・・・サウスヴィグラス×フジキセキ=フォーティナイナー×サンデーサイレンス 〔1-s〕
3着ロードベイリーフ・・・ヴァンセンヌ×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔16-h〕

2023年 タイム 54’9 (良) 1FAve=10.98
①11.7-②10.0-③10.5-④10.9-⑤11.8
1着オールアットワンス・・・マクフィ×ディープインパクト=ミスプロ×ディープインパクト 〔1-t〕
2着トキメキ・・・アドマイヤムーン×ゼンノエルシド=フォーティナイナー×ニジンスキー 〔22〕
3着ロードベイリーフ・・・ヴァンセンヌ×キングカメハメハ=ディープインパクト×キングマンボ 〔16-h〕

2024年 タイム 55’3 (良) 1FAve=11.06
①11.6-②10.2-③10.7-④11.1-⑤11.7
1着モズメイメイ・・・リアルインパクト×Frankel=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔3-o〕
2着ウイングレイテスト・・・スクリーンヒーロー×サクラユタカオー=ロベルト×プリンスリーギフト 〔9-f〕
3着テイエムスパーダ・・・レッドスパーダ×アドマイヤコジーン=ヘイロー×グレイソヴリン 〔7〕

 直線競馬のため、スピード勝負の『ゼロヨン』のイメージ。
①~④まではスピードとダッシュ、⑤は最後にばてずに伸びることが出来るかが問われるスタミナが必要と考える。

 血統の傾向は、サクラバクシンオーやダンチヒ系、ウォーニングなどのマッチェム系が好走から最高速度が問われているのは確か。スピード自慢の快速血統のフォーティナイナー系も好相性。
またニジンスキー系や、グレイソヴリン系やレッドゴッド系など大系統ナスルーラ系、つまり持続型の流れに強い血統も好走しています(=スタミナが問われるのに関係あり?)。
07年はダート→芝路線変更のサンアディユが激走したように、ダートもこなせるタイプは要注意。パワーが推進力として活きると思われる。

 牝系の傾向としては、No.〔2〕〔3〕〔4〕〔8〕 の牝系が好走馬複数出しているが、これよりも分枝記号cに注目したい。分枝記号cは、開幕週・最終週や重馬場での持久力勝負に強い傾向。分枝記号cがパワーに優れたタイプと考えると、開幕週の好走や馬場の荒れた最終週や重馬場に強いのも納得。そのパワーがダッシュに活きるはず。

 また牝馬の好走が多いこともポイントで、毎年必ず3着内好走しています。牝馬は斤量が軽いことがテンのダッシュにつながるためと思われます。

 それから外枠か内枠が強い傾向。中枠の成績はあまりよくないようです。レースの映像見る限りではラチに沿って走るように見えるので、そのためと思われます。中枠は少し距離損ではないでしょうか?閃光特別も外枠と内枠が好走が多く、傾向は顕著だと思います。

★予想★
アイビスサマーDのポイントは、
①外枠が圧倒的に有利。ただしスペシャリストのレースなので、芝1000mのコース実績馬にも注目。また新潟芝コースの好走実績にも注目。
②京都や阪神コースで好走の多い、芝1200mで持ちタイム1’07秒台の好走歴のある馬。その持ち時計を計上したときより、近走が充実している馬はより好走が期待できる。
③斤量の軽い馬。斤量は軽い方がダッシュ力がつきやすい。斤量57kg以上は割引が必要。
④サクラバクシンオー産駒やマッチェム系など快速スピード血統中心。サクラバクシンオー産駒、フォーティナイナー系は特注。サンデーサイレンス系はやや苦手で割引が必要。
⑤No.〔2〕〔4〕の牝系の好走馬が多い。分枝記号c・hは特注。
⑥リピーターの好走にも注意は必要だが、基本的には「老馬の法則」が活きやすく、昨年好走馬は前年よりも着順を下げやすい。
⑦牝馬の好走も多い。
⑧近走先行している馬。

◎ピューロマジック・・・アジアエクスプレス×ディープインパクト=ストームバード×ディープインパクト 〔20〕
 前走アルクオーツスプリント5着(=UAE芝1200m:0.4秒差)。新潟芝コースは初で、芝1000m戦も初。
 アジアエクスプレス産駒はストームバード系で、D1200m、D1400m、D1800mで勝利を稼ぎ、特に中山D1200mでの勝ち鞍が多い。ただしへニーヒューズ産駒ほど圧倒的なスピードや大物感に欠け、へニーヒューズ産駒より中距離馬が多い。勝率が高いのは、中山と阪神と福島のダートで、仕上がり早というほど早熟性は感じられず、3歳春から勝ち星が増えていく。短距離型の割に使われながら良くなるうまがおおく、中1週や中2週の詰まったローテーションはよく走る。特に叩き2戦目に一変した大穴が目立つ。先行して粘る堅実タイプは、2、3着が多く、脚抜きがいいと後ろの馬に差されるため、良のダート向き。D1200m→D1000mや、D1800m→D1700mの距離ちょい短縮も狙い目。母父ディープインパクトはディープインパクト系で、広いコースで加速をつけながら全開になる末脚が武器で、スローで脚を溜めてキレキレの瞬発力を繰り出す。一瞬でトップスピードに乗れるタイプと点火に時間がかかるタイプがいて、前者は馬体重が軽い馬、後者は馬体重の重い馬が多い。それから母系がスピード型だと一瞬の反応が速く、母系がスタミナ型だとトップスピードに乗るまで時間を要する。また道中が速いペースだと脚をなし崩しに使わされて末脚が鈍るので、距離短縮の速い流れの時には過信禁物。逆に距離延長で緩い流れとなるときには狙い目。スローでしか好走歴のない馬の距離短縮時は、疑って掛かる方が良い。ゆったりローテーションに強く、間隔が詰まるのも良くない。
 No.〔20〕の牝系は、2歳戦から走れて仕上がりは早いが、古馬になりもう一皮向ける成長力を有す牝系。人気では詰めが甘く、脇役にての好走が多い牝系でもある。小回りコースは得意だが底力はなく、近年は苦戦傾向にある。分枝記号なしは、分枝記号なしは、やや晩成気味ながらも、平均的に能力を発揮するタイプと考える。

◯カフジテトラゴン・・・キズナ×Dalakhani=ディープインパクト×ネヴァーベンド 〔8-f〕
 前走駿風S2着(=新潟芝1000m:0.0秒差)。新潟芝コースは(0-5-0-0)、芝1000m戦は(0-4-0-0)。
 キズナ産駒はディープインパクト系で、牝馬は芝1600m、牡馬は芝2000mの勝ち鞍が多く、パワー型血統の兆候がでている産駒が多い。レース間隔は詰めた時に好走が多く、間隔を詰めてガラッと一変するのはキズナの母父ストームキャットの影響が出ているものと思われる。間隔をあけて好走する馬もいるので、産駒の変わり身を狙うなら「叩き2戦目」が買いになる。母父Dalakhaniはネヴァーベンド系で、一度強くなると超弩級に育つミルリーフ系。消耗戦や底力の問われるレースに強く、条件戦よりもGⅠでこそ勝負の血統。
 No.〔8〕の牝系は、2歳~3歳春シーズンも好走は可能だが人気の時には詰めが甘い特性があり、本領発揮は3歳秋以降で古馬で真価を発揮するタイプが多い。叩き良化型で、高速時計にも強い。分枝記号fは、休養明けは苦にしない反面、叩いて一変が少ないタイプ。前走好走だと調子は維持と考えて好走が期待できる。また不器用だが、決め手鋭く瞬発力勝負に強い特性がある。

▲モズメイメイ・・・リアルインパクト×Frankel=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔3-o〕
 前走北九州記念15着(=小倉芝1200m:1.5秒差)。新潟芝コースは(1-0-0-0)、芝1000m戦は(1-0-0-0)。
 リアルインパクト産駒はディープインパクト系で、適応力の高い産駒が多く、脚質も逃げ、先行ばかりではなく、差して味のあるところを披露する。芝の道悪もこなす。短距離〜マイルで本領発揮する。人気馬が順当に走り、3着、2着と着順を上げてきた馬の勝利が多い。母父Frankelはサドラーズウェルズ系で、ガリレオ×ディンヒルの現在進行形の欧州黄金配合。父ガリレオは、条件戦よりも重賞で狙ってこその血統。欧州では盤石の強さを誇るが、日本では歯がゆい産駒が多い。ピリッとした脚を欠き、勝ち味に遅いが、厳しい流れでは真価を発揮する。牡馬はいかにもガリレオ系といったジリっぽく締まったペースの中距離向きで、時計のかかる馬場や北の洋芝が合う。牝馬はガリレオよりダンチヒの影響が強いのか、仕上がり早く2歳から走り、ワンターンのコースで勝負できる切れる脚を持つ。昇級戦を苦にしないのは牡馬・牝馬とも共通。懸念は古馬になっての成長力。牝馬は早熟っぽさと天才少女の危うさが窺える。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号oは、時計のかかる馬場や上がりのかかる展開で能力を発揮するが、急坂に弱い。シーズンオフも得意。

△コラソンビート・・・スワーヴリチャード×オルフェーヴル=サンデーサイレンス×サンデーサイレンス 〔14-e〕
 前走安達太良S3着(=福島芝1200m:0.1秒差)。新潟芝コースは(1-0-0-0)、芝1000m戦は初。
 スワーヴリチャード産駒はサンデーサイレンス系で、2歳の夏から走り勝ち馬が続出し、新馬戦2着〜4着馬の次走は高確率で走るので要注目。ハーツクライ産駒との違いは、軽快な先行馬 多さと操縦性の高さ。すっと好位を取って折り合い、ロスのないコース取りで伸びてくる。そのため安定感が高く、新馬戦で上位に来た馬はすぐ未勝利戦を勝ち上がる。前走の着順が良い馬を素直に買うべき血統。唯一、福島コースは不振だが、函館や札幌の好成績はむしろ小回り向きの馬も多くなりそうな気配を感じさせる。レース上手。ダートもハーツクライ産駒と同程度には走るだろう。母父オルフェーヴルはサンデーサイレンス系で、ステイゴールド産駒よりもより長めの中長距離向きで、やや奥手な印象。なのでまだ特徴が少ないので、ステイゴールドの特性を参考に、ステイゴールドは母父ディクタスの特性がでていて、サンデーサイレンスというよりはサッカーボーイに近い特徴があり、夏~秋にかけてよく軌道に乗ることが多い。ディクタスのスタミナ型の特性とまた強敵相手に食い下がる勝負根性は、ステイゴールド産駒の持ち味。1戦燃焼型のタイプも多く、惨敗後から涼しく巻き返す能力も高い。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。
 No.〔14〕の牝系は、早い時期にも活躍する馬もいるが、総じて晩成型で古馬になって強さを発揮する。分枝記号eは、気性が荒く、平均ペース以上での雪崩れ込みが得意で、上がりのかかる消耗的な流れに強い特性がある。また重馬場やダートなど時計のかかる馬場に強いが、一旦調子を崩すと復活が難しく、調子のピークが短い。
08/03 11:13


軍神マルス

予想歴27年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3847
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/30 15:49

ドックランズの買い材料は…

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

カランダガンは舐めちゃあかんのよ

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

バルちゃん、やったね

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コメント

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 16:13

クライスト教授>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 15:51

@ジャパンカップ 南川さんお見事です!

FUNNYCAT>>

>>ばふかつ


10/26 16:18



12
ジャパンカップ
◎カランダガン
○マスカレードボール
馬単8-15番
2,370円 的中

南川 麒伊知郎
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