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新着予想紫苑S2022予想一覧夏影の予想

馬連 11-12番:790円的中

中山11R 紫苑S 2022年9月10日(土)
芝2000 3歳GIII 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
121110987654321馬番











































































馬名



牝3牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
5454 54 5454 54 54 54 54 54 54 54斤量

























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

編集長おく自信度C 0
90 ニシノラブウインク
90 サークルオブライフ
89 ライラック
87 スタニングローズ
87 サンカルパ
87ワ サウンドビバーチェ
86 エバーハンティング
86 コルベイユ
86 カヨウネンカ
85 エコルフリューゲル
84 シーグラス
84 ロジレット

ここはサンカルパを本命にする予定で考えていたのですが

どうも状態が芳しくないという噂が飛び交っていますね

最終追切の動きは悪くないようにも見えますが控え気味のような感じもあり、、難しいところですね


この際、モチベーションが回避し、サウンドビバーチェからの控える宣言が出たということで

発想を変えて前の組を狙おうかと考え中です


ニシノラブ…
FUNNY自信度C 0
うーむ普通にやればサークルオブライフとスタニングローズ二頭軸で良いじゃないかという結論ですが、どうやらサークルの方は調教イマイチらしいし、陣営のトーンも慎重といった具合

なのでスタニングローズからトライアルを取りたい馬で流すのが面白いか

本命スタニングローズ
フラワーカップ勝利でオークス2着。中山実績もあるし、開幕の高速馬場も適応できるでしょう。同世代の混合戦でもそれなりにやれている馬ですし、このメンバーだと無様な競馬はしないと思います。

対抗ニシノラブウインク
恐らく逃げる馬
しかし開幕の中山だとそのまま逃げれる可能性もあるし、オークス8着もこの中では立派な成績
ただ…
南川 麒伊「5F68.5-4F52.9-3F38.2-1F11.5」自信度S 0
本命は今回クリストフ・ルメール騎手に乗り替わって重賞好走馬相手に下克上を果たして欲しいサンカルパ。
 9/7(水)美浦のウッドチップコースで5F68.5-4F52.9-3F38.2-1F11.5と好時計をマークした。
父は曽祖母ダイナカール(1983年オークス(優駿牝馬)勝ち馬)→祖母エアグルーヴ(1996年オークス(優駿牝馬)勝ち馬)→母アドマイヤ グルーヴ(2003年と2004年のエリザベス女王杯勝ち馬)に続く母子4代でのGI制覇となったドゥラメンテ(2015年の皐月賞と日本ダービー(東京優駿)勝ち馬)。
代表産駒に2021年の弥生賞ディープインパクト記念勝ち馬タイトルホルダーがいる。
母は2011年のサンティアゴローリー賞勝ち馬の…
はやと自信度C 0
◎スタニングローズ

オークス2着の実力と、持久力ある馬だし、中山のフラワーCは1着という能力と適性どちらの面からも有力な馬。クロフネはパワーとスピード持続力に優れ近年の紫苑Sで活躍している血統。前哨戦で100%の仕上げではないだろうが、それでも勝ち切れるレベル。
BC爺自信度D 0
このレースとしては珍しく頭数が揃わず。走る気がなくなってきているサークルオブライフなど危ない人気馬も多いのですが、穴候補もハードルを下げないと選べないメンバー。

◎ロジレットの前走は外枠から早め先頭で押し切る強い競馬。母系がブライアンズタイムなので格上相手でも期待は持てます。やや力任せなタイプだけに、少頭数になったのは良かったはず。

○スタニングローズはバランスのとれた馬。ややパワー寄りの血統で、連を外したのは極端に上がりが速かったレースだけです。この条件でこの相手なら崩れる可能性は低いでしょう。

▲カヨウネンカは決め手に欠けて未勝利脱出に時間がかかりましたが、ステイゴー…
ムトト自信度C 0
◎コルベイユ

前走は500万下といえど、混合レースをあざやかに逃げ切り勝ち。
血統的にこの距離延長はプラスに向きそうだし、開幕週の馬場も逃げ一辺倒の当馬に向く。
強力同型不在で、粘り込める。

○サークルオブライフ
あとは、ロベルト系エピファネイア産駒で。
オークスでは不利もあり不発も、能力的に立ち直っていればここはあるところ。

▲ニシノラブウインク
エピファネイア産駒。
フラワーカップ好走。中山向きにみえる。
あとは、母父タニノギムレットのロジレット。ペースがしまればかえって向く。…
まじん自信度C 2
本命はサウンドビバーチェ。オークスは残念だった。鞍上強化でチャンスありそう。権利が絶対欲しいだろうし勝負かけそう。

対抗はサンカルパ。まずは鞍上込で。古馬と経験はここで生きる。

▲スタニングローズ。条件合うのであっさり勝って不思議ではない。

△ライラック。サークルオブライフと迷ったがサークルは夏バテしたかもなので。

タイム 1:59.9 4F 46.8 3F 35.1
単勝12番280円(1人気)
複勝12番120円(1人気)11番170円(4人気)8番190円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「開幕週なのに有力馬が揃って大外枠…さて困った(笑)」
サウンドビバーチェ2着/2人気
○ニシノラブウインク▲サンカルパ△スタニングローズ
×ライラック×サークルオブライフ
938
0拍手

馬連 11-12番

790円的中

よりによって、有力馬3頭が大外枠を引く事態に(笑)。

サウンドビバーチェやサンカルパあたりは、体力に依存した走りを見せるタイプだけに救いはあるが、精神依存寄りの走りを見せるスタニングローズにとっては致命的。
ちょっとした波乱があるかも?
春先より馬体が増えているような馬がいるようなら、体力が付いた裏付けになるので是非チェックしたい。
サウンドビバーチェやサンカルパ辺りが該当するだろう。

◎サウンドビバーチェ

父ドゥラメンテ、母父ヨハンクライフ

チューリップ賞が見どころある内容。
「1勝クラス→G2」格上げで、実質的なペース激化ステップ。
前走より気持ち前目の位置取りで、強豪が揃った中での4着は立派。
オークスの出走取り消しは残念だったが、疲労を残さずそのまま体力充填に当てらてたのはプラスだったと考えたい。
オークスは、デビュー時から20kgの馬体増。
時を経る毎に体力が付き、パフォーマンスが上がっている印象。
秋の飛躍に期待したい。

◯ニシノラブウィンク

父エピファネイア、母父アグネスタキオン

休み明け

初勝利までの道程が非常に好感が持て、能力の高さを感じる。
5戦使われて馬体を減らしつつ、差し競馬で初勝利を挙げた。
精神依存型にありがちな初勝利パターンなのだが、この馬はフラワーCで6kgの馬体増、「差し→先行」位置取りショックで変わり身を見せたように、実は体力ゴリ押し系である。
つまりが、苦手な条件が重なっていたにも関わらず、デビューから常に好走を続け、5戦目に初勝利をもぎ取った。
この過程こそが、この馬の能力の高さの証明なのである。

今回は体力充填後の一戦で、これまでで一番自身の個性とマッチした条件での出走となる。
これまで以上のパフォーマンスを期待してみたい。
イメージ的には、アフリカンゴールドに似たタイプだろう。
枠順に恵まれた感強く。
今回は後傾ラップに持ち込めそうで、展開的にも有利。

▲サンカルパ

父ドゥラメンテ、母父グランドスラム

生涯初の重賞挑戦、「1800→2000㍍」距離延長。

春の競馬を一足早く切り上げ体力充填。
休み明けの前走はしっかりと馬体が増え、デビュー時から16kg馬体増。
馬体増と共に成績が安定したように、しっかりと体力が付いた印象。
秋からはワンランク上の競馬に期待が持てる。

△スタニングローズ

父キングカメハメハ、母父クロフネ

本来は崩れず能力通りのパフォーマンスを出すタイプだが、体力ゴリ押し系ではなく精神依存寄りの走りを見せるタイプで外枠はマイナス。
馬ごみに入れられない事や、少頭数のスローの流れにより、集中力が切れる事が懸念される。

✕ライラック

フェアリーSは、「馬体減」、「少頭数→多頭数」、「2000→1600㍍」距離短縮、「捲り→差し」位置取りショックという条件での激走。
体力ゴリ押しの競馬が京都2歳Sでは全く通用せず、フェアリーSは体力補完が嵌った形。
休み明け体力充填後、少頭数競馬を力で押す競馬で力を発揮するタイプではない。
適性的に無理がある。
ここを先行なり捲るなりするようなら、本番は差し競馬で面白い。

✕サークルオブライフ

走る気力が萎えている印象。

一線級で活躍するエピファネイア産駒は、意外とピークが短い傾向にあるのも特徴だ。
やはり、「飽き」を感じるタイプなのだろう。

・エフフォーリア→昨年の有馬記念で終わった感。
・アリストテレス→AJCC移行勝鞍無し。
・デアリングタクト→牝馬三冠以降勝鞍無し。

デアリングタクトあたりは、牡馬混合戦のをへの路線変更や長期休養が入りフレッシュさを得たので、それなりに頑張れている。
アリストテレスは、苦手な小回りが3戦続いた後の「広いコース変わり」となった京都大賞典で変わり身を見せたが、その後は得意条件でもパッとしなくなった。

このように、刺激なり変化なりを与えるとそれなりに頑張れるが、今回のサークルオブライフにはそれがない。
今後は牡馬混合戦等など、路線変更が入るタイミングで。
09/10 05:59

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夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1240
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧紫苑S2022回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴39年 回収率%
紫苑S2022回顧
次走狙い馬:カヨウネンカ 次走狙い馬:ライラック
次走危険馬:サウンドビバーチェ 次走危険馬:ニシノラブウインク
 
0拍手

G1レースのトライアルなので、ここはしっかりレース回顧をしておきたい。

今年の紫苑Sはスタニングローズが道中3番手から進出、ゴール前で抵抗するサウンドビバーチェを捕えて見事人気に応えた。

予想の段階で、

「春先より馬体が増えているような馬がいるようなら、体力が付いた裏付けになるので是非チェックしたい。」

…と述べた通り、掲示板に載った5頭中の4頭が大幅馬体増で出走した馬だった。
何故こういった事が予測出来たかと言えば、そもそも紫苑Sというレースそのものが体力ゴリ押し指向の強いレースで、スパっと切れ味を発揮する馬ではなく、先行や捲りなど力づくで勝ちをもぎ取りにいくような競馬に向くレース。
プラス今年は出走頭数少なめで、なおさら力勝負になりやすい環境だった事が挙げられる。

さて、レースの話に戻ろう。
体力充填後で気力体力共に充実したサウンドビバーチェが、全く抑える素振りを見せる事なくハナを切った。
この辺は、流石横山武ジョッキーである。
この馬は気の良さのある体力ゴリ押し系なので、気持ち良く先行させるのがベスト。
この馬の個性を尊重した乗り方が出来ている。

勝ち馬スタニングローズも体力充填後。
3番手で気持ち良く先行させる競馬、本来気の悪い精神依存タイプなら気持ちが切れてしまうパターンだが、そうならなかったあたりは気の良さも兼ね備えていたのであろう。
ただ本番を見据えるのであれば、前にしっかりと壁が作れるポジションにまで下げて欲しかった。
「本番を見据えて」ではなく、「勝ちにいった」感の強い競馬となり、ちょっと本番の期待値が下がった感。

対照的に、非常に残念な競馬をしてしまったのはニシノラブウィンクだ。
この馬の本質も体力ゴリ押し系。
今回は体力充填後で、激走できるチャンスだった。
しかし、スタートから出たなりの競馬をさせてしまった。
結果スタート直後内の馬と外に挟まれる形になり、下げる羽目に、更に外から馬が殺到し馬群中段にまでズルズルと下がった。
この場面は手綱を扱いてでも、しっかり前目のポジションを確保しなければいけない場面だ。
デビュー当時は、武豊以上と謳われた三浦ジョッキーだが、目立った活躍が出来ていないのはこの辺にある。
ニシノラブウィンクは本番で勝ち負けするタイプではないので、ここはしっかり勝ちにいく競馬を見せて欲しかった。

サークルオブライフは、休み明けにも関わらず大幅馬体減での出走。
春先より体力が落ちている状態なので、これでは良いポジションは取れない。
しかし、あの位置取りからしっかりポジションを4着にまで押し上げているあたり、まだ「競馬に勝とう」という馬の意思は感じ取れた。
馬体さえ戻ればまだやれそうだ。
輸送が絡むので、秋華賞をパスしてエリザベス女王杯までしっかり調整するのがベストだろう。
最低+6kgくらいは馬体を戻して欲しい。

次走で面白そうなのは、未勝利上がりながら果敢に重賞に挑戦してきたカヨウネンカだ。
この馬もレース間隔が開き+16kg。
しっかり体力充填が出来たクチだ。
3角では最後方、4角で勢いよく進出したが、直線に入り前が詰まりかなり追い出しを待つ形になってしまった。
その不利さえ無ければ3着はあった。

トライアルとして理想の競馬をしたのは、ライラックだろう。
根幹距離指向の強いレース内容を見せながらの一歩足りない結果で、本番に向けての試走としてはベストだったと言えよう。

サウンドビバーチェは、体力充填直後で気力体力全開の競馬だったので、間違いなく次走はパフォーマンスが落ちる。

ニシノラブウィンクは、漫然とした競馬をさせてしまった事が致命的。
これでは、ペースや展開が激化する次走に対応する事が出来ない。

09/10 18:26 回顧アクセス:891


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
ユニコーンS
◎ラムジェット
○サトノエピック
馬単5-9番
6,800円 的中

ばふかつ
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