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新着予想菊花賞2022予想一覧夏影の予想

阪神11R 菊花賞 2022年10月23日(日)
芝3000 3歳GI 晴良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番




























































































































馬名



牡3牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3 牡3牡3 牡3 牡3 牡3性齢
5757 57 5757 57 57 57 57 57 57 57 57 5757 57 57 57斤量




駿



























騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

FUNNY

編集長おく自信度C 0
先週はレースイメージとして2021年セントライト記念を挙げまして

まずまず近いパターンにはなったかとは思います

まさかのスターズオンアース出遅れで、内の渋滞の中に入ってしまったのがスタニングローズではなくスターズオンアースの方だったのですが、、

イメージを湧かすというのは大事だと思います


今週は、2011年天皇賞春です


穴を狙うとしたらこのパターンしかないかなと考えました

非常に印象的なレースで、実況にもある通り、4回も先頭が入れ替わるという

箱根駅伝もびっくりな展開でした

ビートブラック→ゲシュタルト→コスモヘレノス→トゥザグローリー→ナムラクレセントと

ハショタ自信度C 0
◎ヴェローナシチー
すみれS辺りから長距離でこその馬だなと感じていた。京都新聞杯ではミドル~ハイの流れの中、捲りで2着と強い内容のレースだった。あのレースぶりからも距離延びて良さが出るはず。

相手は2000m以上のレースで4角3番以内で2着以内の実績がある馬へ。

○アスクビクターモア
▲セレシオン
△ディナースタ
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×FUNNY自信度C 0
最終結論
本命ガイアフォース
変わらず

対抗アスクビクターモア
調教師の話ではセントライトは7割5分だったということだし、解説者も調教動画でアスクビクターモアの走りを絶賛していたので無視はできない

個人的に位置取りしにくい枠にいったのが引っかかるし、天皇賞秋に行こうとしていたことも気に食わない。距離不安あるならそんなことしないだろと。
ただ他に推す馬もいないので対抗

▲ドゥラドーレス
前走で横山武史騎手が馬群を割ってきたことを評価。気性的な不安はあるが、能力は高いものを持っているし、鞍上の度胸と腕を見込んで

△セレシオン
どうせ差し競馬しかできない鞍上と枠順なので無欲の…
ムトト自信度C 0
◎シホノスペランツァ

小倉1勝クラス...500万下をようやく勝ったばかり。
ただ、2600mの距離で見せたその内容は強かった。0.64角手前から仕掛けて、あとはゴール盤まで長い脚を使い伸び続けた。最後は手綱をゆるめて0.6差突き放す快勝。一瞬のキレはないが、息の長い脚が使える。

血統面では父ブラックタイドに母がメジロスプレンダーで、母母が菊花賞2着のサトノノブレスを出している。母父シンボリクリスエスは、代表産駒がエピファネイアだが、ノブレスと同世代でその菊花花勝ち馬。
いうまでもなく父ブラックタイドの代表産駒キタサンブラックは菊勝ち馬と、菊に縁のある血統。当該レースは阪神施行だが、基本的に…
××南川 麒伊「4F51.6-3F37.8-2F24.9-1F12.6」自信度S 0
本命は前々走白百合ステークスで0.2秒差の2着に好走したヴェローナシチー。
 10/19(水)栗東の坂路で4F51.6-3F37.8-2F24.9-1F12.6とまずまず好走した。
父は2013年菊花賞と2014年のジャパンカップ勝ち馬のエピファネイア。
代表産駒は2020年の牝馬クラシック3冠馬のデアリングタクトや2021年の皐月賞勝ち馬のエフフォーリアなどがいる。
母は2勝馬のアモーレエテルノ。
母母は2007年の忘れな草賞3着馬のヒカルアモーレ。
対抗は前走重賞初挑戦のセントライト記念で圧巻の勝利を見せたガイアフォース。
 10/19(水)栗東の坂路で4F54.1-3F39.2-2F25.2-1F12.1とまずまず好走した。
父は2017年の天皇賞春秋制覇したキ…
はやと自信度C 0
◎ガイアフォース

前走のセントライト記念は、アスクビクターモアにアタマ差で勝利。しかも、初重賞ながら先を考え余裕を残した調整での結果。前々走の国東特別で7馬身差の圧勝した実力がホンモノである事を示した。前に行くタイプなので、最内枠に入ったのもプラス。勝つ可能性大。
BC爺自信度C 0
ガイアフォースは母父クロフネとは言えダンスインザダークも入っていて、血統的には判断が難しいところ。

ただ、もっとシンプルにトライアルから連勝できるほどの馬なのか。セントライト記念からは父キタサンブラックくらいですし、神戸新聞杯からでも圧倒的に抜けた馬しか達成していません。

そのキタサンブラックにしても、外から次々に捲られる中をインで我慢しての最内強襲でした。並外れた精神力がなければ不可能な競馬です。

どちらかと言うと精神的に弱いのが母父クロフネですし、セントライト記念の勝ち方もキタサンブラックより疲れの残る内容。冷静に考えると、父の再現は難しいと見るのが妥当なように思…
軍神マルス「菊花賞 ディープインパクト×欧州スタミナ型血統を信頼。」自信度A 2
★傾向分析
2017年 タイム 3’18”9 (不良) 1FAve=13.26 5FAve=66.30
テン5F64.1-中盤5F68.8-上がり5F66.0 『前傾・中弛み』
1着キセキ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔22-b〕 12-7
2着クリンチャー・・・ディープスカイ×ブライアンズタイム=サンデーサイレンス×ロベルト 〔1-k〕 7-2
3着ポポカテペトル・・・ディープインパクト×Mr. Greeley=ディープインパクト×ミスプロ 〔2-r〕 7-3

2018年 タイム 3’06”1 (良) 1FAve=12.41 5FAve=62.03
テン5F62.7-中盤5F64.2-上がり5F59.2 『加速・中弛み』
1着フィエールマン・・・ディープインパクト×Green Tun…

タイム 3:02.4 4F 48.9 3F 37.0
単勝14番410円(2人気)
複勝14番160円(1人気)4番290円(4人気)17番330円(7人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「これからはシンボリクリスエス系の天下?」
ヴェローナシチー12着/6人気
○フェーングロッテン▲シホノスペランツァ△プラダリア
×ヤマニンゼスト×ガイアフォース
684
3拍手

阪神開催となって早4年目となるが、これまでの勝馬は全てディープインパクト産駒。これまでは産駒の出走数も多く、産駒の勢いもあった。
しかし、今年のクラッシックはと言うと…

皐月賞馬→ドレフォン産駒
ダービー馬→ハーツクライ産駒

…と得意とするところのレースを、他の産駒に持っていかれてしまっている始末。
完全に勢いを失っている上に、今年デビューの僅かな産駒が最後となる。
いつまでも、ディープ頼りという訳にはいかない。

来年以後、どんな産駒が活躍するかを考えてみると、やはりシンボリクリスエスの血に注目すべきであろう。
産駒であるエピファネイアの血が、この菊花賞で目覚ましい活躍を見せている。

2021年 2着オーソクレース
     3着ディヴァインラヴ
2020年 2着アリストテレス

…このように、ここ2年で3頭が馬券に絡んでいるのだ。
中でも、昨年の3着馬ディヴァインラヴは何と牝馬。
本来体力的に不利であるはずの牝馬を健闘させてしまうあたり、やはりこのレースに対する適性の高さは抜群だと考える。

そもそも、クリスエスはアメリカで生産されアメリカのレースを走っていた馬。
小回りに対する適性が高い上、ヨーロッパ競馬に高い適性を見せたロベルトを父に持ち、スタミナを兼ね備えているのが特徴。
クリスエス自身、英国ダービー馬クリスキンを輩出している。


◎ヴェローナシチー

父エピファネイア、母父ゼンノロブロイ

(適合オプション)
「2200→3000㍍」距離延長、「差し→捲り、先行」位置取りショック、「G2→G1」格上げ、生涯初のG1挑戦、全馬斤量増。

前走は差し競馬での凡走で、消耗度の低さを評価。
道中スローで終いのスピード勝負となった。
結果キレ負けになった恰好だが、最後はしっかりこの馬なりの伸びは見せている。
体力豊富なタイプで、距離延長は望むところ。
この馬を評価すべき点はもう一つ、厳しい攻防に対する耐性だ。
基本的に精神依存型ではないのだが、京成杯で揉まれる体験をしており、厳しい攻防に対する耐性が身に付いている。

血統的には、父、母父共にアメリカンステイヤータイプ、母母もヴァイスリージェント系で小回り非常に適性高く、且つボトムはヨーロッパ色でスタミナが問われるレース向く。
小回り適性とスタミナで固められたような血統背景を持ち、阪神3000㍍でこの馬の真価を発揮する。

前走は能力を出さず終いでレースを終えているので、消耗はゼロと考える。
贅沢をいえば2〜4kgの馬体増が欲しい。
輸送が無いので、そのくらいの馬体増はあっても良い。

○フェーングロッテン

父ブラックタイド、母父キングヘイロー

(適合オプション)
「2000㍍→3000㍍」距離延長、生涯初のG1挑戦。

たっぷりと間隔を開けながらレースを使われているので、体力ストックが十分回復出来ていると判断。

前走連続開催末期の荒れた馬場を3番手で追走し、そのまま3着に粘った内容を高く評価。
1、2着が差し馬だった事。
4番手を追走していたヒートオンビート(1番人気)が5着と着順を落とした事。
逃げたカイザーバローズ(4番人気)が殿負けだった事。
直線で一旦多数の馬に交わされながら、差し返して3着になった事。
これらの内容を引っ括めて考えると、スタミナ適性の高さが窺える。
ヴェローナシチーと互角の評価とする。

▲シホノスペランツァ

父ブラックタイド、母父シンボリクリスエス

(適合オプション)
「2600→3000㍍」距離延長、生涯発のG1挑戦。

一走毎の消耗激しいので、体力充填後が一番走る。
トライアルを使わず、菊花賞出走を運任せになった形を評価した。
レース間隔を開けた事により、時間を掛けて調整を積む事ができ、体力ストックを回復させる事が出来る。
前走は楽勝の内容で、体力負荷が比較的少なかったのもプラスだ。

「馬体減りが激しい」という事は、「一走当たりのエネルギー放出量が高い」という事でもあり、それ即ち「高いパフォーマンスが期待出来る」という事にも繋がる。

母はメジロ牧場生産馬。
コテコテのメジロ血統という訳ではないものの、トニービン産駒とシンボリクリスエスとの間に生まれた馬で 明らかに長距離レースを意識して生産された馬だという事が理解出来る。
そんな母に配合相手にブラックタイドを迎えるあたり、メジロイズムを貫こうとするレイクヴィラファームの意思をも感じる。
父ブラックタイドはディープインパクトの全兄。
ディープは母父リファール系からスピードの伸びという点で影響を受けた。
それに対し、ブラックタイドは母母からスタミナ面の影響を受けたタイプだ。

△プラダリア

父ディープインパクト、母父クロフネ

(適合オプション)
多頭数内枠、「G2→G1」格上げ、「2200→3000㍍」距離延長。

神戸新聞杯の上位3頭は、上がりが2位、3位、1位。
結局のところ、終いのスピードが問われたレース。
ヴェローナシチーが凡走しているように、ステイヤーには厳しかった。
距離伸びての変わり身に期待。

血統を見ると主流色の強さを感じるが、この馬の勝鞍は全て2400㍍。
しかも重馬場で圧勝するあたり、血統とのズレを感じる。
おそらくは、母母母リトルオードリーの特色を強く受け継いだものと考える。
この世代は、エアグルーヴ、ビワハイジ、ロゼカラーといった近代現代競馬に強い影響を与えている牝馬が揃った世代。
リトルオードリーは、この世代の桜花賞で1番人気に推され(9着)、オークスで3着に巻き返している。
春のクラッシックを賑わせた1頭だった。



△アスクビクターモア

父ディープインパクト、母父レインボウクエスト

「2200→3000㍍」距離延長、全馬斤量増。

ダービーや皐月賞で一歩足りない内容だった事や、血統背景から見て菊花賞がベストな事は間違いのないところ。
本来なら「◎」だが、トライアルの内容がマズかった。
レース終盤、勝馬ガイアフォースと馬体を併せたタイミングから執拗に抵抗を見せてしまい、反動要因を作ってしまった。
昨年の1番人気だったステラヴェローチェはトライアルでレッドジェネシスとの叩き合いを演じ、その無理が祟って本番は4着に沈んでいる。
激走と言っても差して楽勝なら良いのだが、「叩き合い」というのは大きく消耗させる一因。
そんな理由から、評価を落としてみた。

セレシオン

精神コントロールが難しい馬で短縮は必須、次走が狙い。

ボルドグフーシュ

京都開催なら面白かった。

ディナースター

体力自慢が集まったこの面子で捲れるか?…おそらく無理。

✕ヤマニンゼスト

大幅馬体減での差し競馬激走後で反動が心配。
今回は体力補完のしようが無い状況だけに。
血統的にはベストだが…

✕ガイアフォース

前走は「先行→差し」位置取りショックを用いての体力補完。
レース終盤で執拗に抵抗を見せるアスクビクターモアと叩き合っての勝利。
120㌫力を出し切っての勝利で、あれ以上のパフォーマンスはあり得ないどころか、反動必至の状態。
10/22 20:37

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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夏影

予想歴39年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1240
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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競馬ナンデ公式ツイキャス

つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

   つぶやきだけ全て見る
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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



7
天皇賞(春)
◎テーオーロイヤル
○ドゥレッツァ
馬単14-5番
1,450円 的中

ハショタ
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