朝日杯ＦＳ2022 馬場傾向予想本命バグラダス by夏影

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阪神11R 朝日杯ＦＳ 2022年12月18日(日)
芝外1600 2歳ＧI 15:40　1.0

枠番

馬番

エ
ン
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サ
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コ
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ク
リ
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テ
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ロ
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ブ
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サ

馬名

牡2

性齢

斤量

藤
岡
康

イ
｜
ガ
ン

武
豊

横
山
武
史

鮫
島
克
駿

川
田
将

福
永

角
田
大
河

藤
岡
佑

松
山
弘

ル
メ
｜
ル

酒
井
学

吉
田
隼

横
山
典

大
野
拓

坂
井
瑠
星

川
須

騎手

…

○

…

◎

▲

…

編集長おく自信度C 0
スーパーゾンビ馬場ですね

内伸び馬場、さらにいえば、珍しい内差し馬場

さらに限定するなら、内差しパワー馬場ですね

先週よりパワー要素が強くなり、ややダート馬場っぽい内伸びです

今日はそういった馬場が読めていたため

「走法王におれはなる」メルマガでは、グルーヴィット７人気とミニオンペール１５番人気を推奨し、個人的には特大ホームランを打つことができました

それ以外のレースも漏れなく内差し天国でした

５Ｒでは最内を突いたルンナノオクリモノが大穴を開け

７Ｒは最内で溜めていたマルクパージュが突き抜けて

１０Ｒは２番手で最内を回っていたトーホウディアスが圧倒的人…

ハショタ自信度C 0
◎ティニア
阪神JF同様、重賞負けた馬が１番人気になるのは2013年以来。その時の勝ち馬は外国産馬。今回は３頭の外国産馬いるが、前走レベルと自在性のありそうなこの馬から。

○バグラダス
▲コーパスクリスティ
△エンファサイズ
土日阪神外回りはSS×ロベルト×ダンジグの血統組み合わせが好調。穴で。
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たまごたろ「今回は突き抜ける」自信度C 0
本命はダノンタッチダウン。前走は展開が向かなかったが、唯一後方から差を詰めた末脚を評価。前走よりは前が流れそうな今回は、差し切りを期待。
対抗はドルチェモア。前走は前が飛ばす展開を、離れた２番手からとはいえ、しっかりと差し切った点を評価。枠も良い。
３番手はオールパルフェ。前走は展開が向いた印象だが、１戦毎にレース内容が良くなっており、ここでも当然注目。
ドンデンガエシは血統的にマイルがベストの印象。思った以上に人気が無いので狙ってみたい。
レイベリングは前走強かったが、レースレベルは平凡。外目の枠、乗り替わり（関西ではあまり積極的には買いたくない横山武騎手）等々を鑑みて、…

ムトト自信度C 0
◎ドンデンガエシ

父ドレフォンでマイルは好条件。ストームキャット系らしく早熟気味なのが特徴で、特にドレフォン産駒はこの時期から3歳前半に実力発揮となりそう。
ドンデンガエシの前走は距離を伸ばした中山マイルのアスター賞を楽に逃げ切り勝ち。そこから感覚を十分開けてという中で仕上がり十分。
先行馬は多いがどれもとばすタイプでないので残り目あり。

○キョウエイブリッサ
父ディープ系グレーターロンドンに、母父ルーラーシップでトニービン持ち。タイトな流れで底力が活きる血統。

▲バグラダス
新潟2歳は0.3差4着。
前走から再びマイルに戻るという好ローテ。

△ニシノベストワン
前走阪神マイ…

下彦「レイべリング・・・」自信度C 0
本命にフランケル×ドックサイダー（ネイティヴダンサー系）×ベリファ（リファール）で、新馬はスローで瞬発力で圧倒もポテンシャル高そうな配合で流れて強そうな◎レイべリング、単穴はバゴ産駒でペース上がって良さが出ている▲スズカダブル。△ダノンタッチダウン。

スコット「瞬発力評価」自信度C 0

　◎レイべリング

　馬場が速かったとはいえ、ラスト2Fが11.1-11.3は評価したい。
　阪神JFもそこが速かったリバティアイランドが勝った。
　サウジアラビアRCとかもそんなにレベルが高いと思えないのでこれを本命。

　○ダノンタッチダウン

　デイリー杯よりは新馬戦。これも馬場速かったけど、あの脚は評価したい。

　▲バグラダス

　バグラダスは新潟2歳。逃げてあの上がりは良かったと思う。
　キタウイングを考えるとあれだが、正直阪神JFより低いと思っているんので足りる想定。

　△ニシノベストワン

　オッズ的にあれだけどマジの大穴はこれ。…

南川　麒伊「4F55.5-3F40.1-2F25.4-1F12.3」自信度S 4
本命は前走のデイリー杯2歳ステークスで0.1秒差の2着とかなり惜しい競馬をしたダノンタッチダウン。
　12/14（水）栗東の坂路コースで4F55.5-3F40.1-2F25.4-1F12.3とまずまず好時計をマークした。
父は香港スプリントを連覇した世界のロードカナロア。
代表産駒は2021年の高松宮記念を勝ったダノンスマッシュや2018年のマイルチャンピオンシップ勝ち馬ステルヴィオなどがいる。
母は2011年のヴァントー賞勝ち馬のエピックラヴ。

対抗は前走サウジアラビアロイヤルカップで2着に1馬身1/4差をつけて勝利したドルチェモア。
　12/14（水）栗東の坂路コースで4F51.7-3F38.0-2F25.1-1F12.6とまずまず好時計をマークした。
…

夏影＜14期東十両八枚目＞

「11/19東京６Ｒ平場1400㍍組に注目」

◎バグラダス5着／8人気
○ティニア▲ドンデンガエシ

837
3拍手

下記は、ここ３年の前半ラップ→後半ラップ、勝馬である。

2021年　46.2→47.3　ドウデュース　
2020年　45.2→47.1　グレナディアガーズ
2019年　45.4→47.6　サリオス

近年の傾向は明らかで、前傾ラップの流れになり消耗戦となる。
速い流れに適応する為に前向きさが必要になる上、タフさも求められる。

そこで注目したのは、11/19府中で行われた平場1400㍍だ。
前半34.3→後半34.7と前傾の流れになっており、前傾ラップに対する適応力が問われた。

勝ち馬バグラダスのデビュー戦はダートのスプリント戦。
やはり、ここでも前傾ラップで上がり２位。
タフな流れになっての踏ん張り合いで強さを発揮。
逆に新潟２歳Ｓは後傾ラップの流れになり、道中の矯めと、余力のある状態からの上り勝負。
キレ負けしたが、苦手な流れでしっかり0.3秒差の４着に残っており、能力の高さを感じる。

◎バグラダス

父マジェスティックウォリアー、母父ディープインパクト

「1600→1400→1600㍍」バウンド距離延長、多頭数内枠。

グランアレグリア、シャフリヤール、アルアインでお馴染みの「ディープインパクト ✕ エーピーインディ系」配合。
グランアレグリアは、牝馬だけにスピード寄りに傾いたが、牡馬のシャフリヤールとアルアインはタフな中距離タイプ。
昨年の勝馬ドウデュースはのちにダービー馬となり、2019年の勝ち馬サリオスは、皐月賞とダービーで２着になっているように、このレースはクラッシック適性がそのままこのレースにも反映される傾向にある。

クラッシック御用達配合に加え、前傾ラップ適性の高さから、アルアインに似たタイプだろうと考える。
マイル重賞を経験しつつ、厳しい流れのレースの経験もある。
常に距離変化がある使い方も好感が持てる。
主流色強く、今後クラッシック戦線での活躍に期待したい。

○ティニア

父フランケル、母父ジャイアンツコーズウェイ

生涯初の重賞挑戦、「1400→1600㍍」距離延長

▲ドンデンガエシ

父ドレフォン、母父シンボリクリエンス

生涯初の重賞挑戦、「逃げ→差し」位置取りショック
12/18 14:15

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