愛知杯2023 ◎単勝的中馬券予想 390円 by夏影

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◎単勝 3番:390円的中

中京11R 愛知杯 2023年1月14日(土)
芝2000 4歳上GIII 曇重　2.0

枠番

馬番

ア
ブ
レ
イ
ズ

リ
ア
ア
メ
リ
ア

ア
イ
コ
ン
テ
｜
ラ
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フ
ィ
オ
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キ
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リ

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ブ
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カ

サ
ン
テ
ロ
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ズ

ア
ン
ド
ヴ
ァ
ラ
ナ
ウ
ト

ラ
ヴ
ユ
｜
ラ
イ
ヴ

ホ
ウ
オ
ウ
イ
ク
セ
ル

エ
リ
カ
ヴ
ィ
｜
タ

ビ
ジ
ン

ア
｜
ト
ハ
ウ
ス

マ
リ
ア
エ
レ
｜
ナ

サ
ト
ノ
セ
シ
ル

馬名

牝6

牝5

牝6

牝4

牝6

牝5

牝6

牝5

牝4

牝5

牝7

性齢

56.5

斤量

荻
野
極

和
田
竜

菱
田

鮫
島
克
駿

戸
崎
圭

武
豊

福
永

イ
｜
ガ
ン

坂
井
瑠
星

丸
田
恭

岩
田
望
来

酒
井
学

川
田
将

松
山
弘

ル
メ
｜
ル

騎手

人気

着順

▲

…

○

…

◎

△

編集長おく自信度C 0
中京はかなりの雨量のようなので道悪の可能性が高いため

敢えて全馬走法採点は出さないことにしました

走法が良い順に買ってしまってはむしろ危険な気がしますしね

走法という意味ではこのコースの鬼９サンテローズが

中京で素晴らしい走りを繰り返していますし福永騎手でもあるので本命も考えていたのですが

道悪となると崩れる危険性もありますよね

道悪適性ということで注目したいのは１２フィオリキアリ

ひとつひとつの関節が硬めの走りで、雨馬場で非常に怖い馬

渋った京都１４００で勝ち上がり

次のアネモネＳでも１頭だけズバ抜けた上りで差してきています

５３キロで出走できます…

ばふかつ「愛知杯2023予想」自信度C 0
本命は現時点①人気アートハウス。昨年ローズS勝ちの舞台で休み明けこそ狙う馬。
昨年覇者ルビーカサブランカ、オークスではアートハウスに先着のルージュエヴァイユ、前走エリザベス女王杯惨敗もアンドヴァラナウトが1着候補。

ハショタ自信度C 0
◎ルージュエヴァイユ
パドックはどの馬も平凡。中京芝は重でも速い上がりを使える馬が有利。

○マリアエレーナ
▲ルビーカサブランカ
△サンテローズ
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にはち「2023 愛知杯」自信度C 0
素直に考えれば
天皇賞秋での好走が光るマリアエレーナ。
その後JCを好走するシャフリアールと0.1秒差ならここでは
格が違う。

とは言えそんな簡単ではないのが競馬。
そして雨。

荒れるハンデ戦なら◎はちょいと振り回す。

◎ホウオウイクセル。
近年好走歴のある新潟牝馬S経由。
スタートに難あるものの最後は確実に伸びてくる脚は
この馬場では魅力。

○も人気薄なエリカヴィータ。
前走は案外だったが左回りの距離延長。
血統的にこの馬場も得意かもしれない。

人気の川田＆戸崎に走られたら仕方ない。
それなら脚は確かなルビーカサブランカ＠武豊。
6歳は評価下げざるえないレースだが連覇もそ…

まじん自信度C 0
本命はアイコンテーラー。先行して馬場の良いところを行けそう。うちがだいぶ荒れてるようで雨。内側はよほどの力がないときついか

対抗はサトノセシル。馬券でいつもお世話になっているので。ルメールでこの人気も不気味

▲フィオリキアリ。いつも惜しい競馬が続く

△アブレイズ。大外で割り引いた

南川　麒伊「々走ローズステークスで0.1秒と僅かながらも勝利」自信度A 1
本命は前々走ローズステークスで0.1秒と僅かながらも勝利したアートハウス。
父は2008年のジャパンカップ勝ち馬のスクリーンヒーロー。
代表産駒は2015年の春秋マイル制覇（安田記念とマイルチャンピオンシップ）したモーリスや2015年の有馬記念勝ち馬のゴールドアクターなどがいる。
母は2016年の秋華賞2着馬のパールコード。
母母はバレリーナハンデキャップ（1999年と2000年）勝ち馬のマジックコード。

はやと自信度C 0
◎アートハウスス

中京2000mではローズSを勝っている。デビューから好走と凡走を交互に繰り返している馬で、これには相手関係・厩舎の特徴・馬のタイプなど様々な要因があるだろうが、秋華賞で5着凡走→休み明けとなる今回は好走するパターンに当てはまる。好位からしっかり反応出来るという隙の少ない馬で、これは愛知杯でも噛み合うのではないか。

BC爺自信度C 0
エリザベス女王杯組、ターコイズS組、条件戦組が強く、2000の重賞組が苦戦するレース。タフで根幹距離の重賞ですから、前走も高いレベルの2000を走っていると嫌気がさしやすいということです。

2年前にマジックキャッスルが秋華賞2着から勝ちましたが、大外枠から力任せに運べたのが大きかったと思います。馬群で揉まれる形なら危なかったはず。

わざわざそう言うのも、今年の人気どころの前走が2000重賞ばかりだからです。しかも人気になりそうな3頭が1～3番を引くという胡散くさい枠順。また人気馬が内枠かよと言いたくなりますが、今回ばかりは揉まれるから逆に危ないのではという話。

◎ビジンは激走が目立つ条件…

タイム 2:03.1　4F 46.6　3F 34.3
単勝3番390円(1人気)
複勝3番160円(1人気)13番340円(7人気)2番180円(2人気)

夏影＜14期東十両八枚目＞

「重馬場なら、スピード面がカバーされるステイヤー血統に注目」

◎アートハウス1着／1人気
○ホウオウイクセル▲アブレイズ△サトノセシル ×マリアエレーナ×ルビーカサブランカ

675
0拍手

◎単勝 3番

390円的中

ハンデ戦な割にハンデ格差小さく、意外と力量の上下関係で決まりそうな雰囲気。
とは言っても、時計が掛かる馬場で、且つ雨がパラつく予報。
馬場適性も十分気に掛けておきたい。

◎アートハウス

父スクリーンヒーロー、母父ヴィクトワールピサ

「Ｇ１→Ｇ３」格下げ、広いコース

力勝負向きのタイプで、格下ウマ相手に強いパフォーマンスを見せるタイプ。
前走からの相手弱化は心強い条件。

○ホウオウイクセル

父ルーラーシップ、母父スペシャルウィーク

「1800→2200→2000メートル」バウンド距離短縮、「捲り→差し」位置取りショック、重馬場。

昨年の秋華賞からの16kg増加え、ここ２戦の「先行策→捲り」の内容から、この一年でかなりの体力増加があったものと考える。
メジロ血統馬で大きな成長力は期待出来るが、スピード感に乏しい血統背景。スピード的欠点がカバーされる重馬場は救いだろう。
プラス、今回はかなり有効な体力補完が見込めるタイミング。

✕マリアエレーナ

馬体の小さくスピード身上の馬だけに、道悪でパワーが問われる競馬になって果たして。
スピード差を生かす競馬向き。
時計の掛かる馬場で、長時間叩き合う競馬は逆に苦手なはず。

✕ルビーカサブランカ

昨年は自信度Ｓでの本命だが、今年は昨年とはまるで逆のレース環境。
昨年は「生涯初の重賞挑戦」という精神的アドバンテージに加え、「距離短縮＋斤量減」の体力補完、集中力生かせる「多頭数内枠」…と、プラス要素満載だった。
すでにかなりの数の重賞を使われおり、競馬に対する新鮮味が失われているタイミング。
体力補完どころか、斤量増で体力負荷が増え、且つ雨で馬場悪化となり、馬群がバラければ集中力も生かしにくい。
01/14 06:12

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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