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新着予想オールカマー2023予想一覧夏影の予想

ワイド 8-13番:1,210円的中

中山11R オールカマー 2023年9月24日(日)
芝外2200 3歳上GII 晴良 平均レースレベル4.0

87654321枠番
151413121110987654321馬番






















































































馬名



牝6 牝5牡4 牡7 牡5 牡6 牡9牡4 牡4 牝5 牡6 牡4 牡5牡5 セ5性齢
57 5557 57 58 57 5757 57 56 57 57 5758 57斤量
















西














騎手
単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順着順
××

BC爺

クライスト

編集長おく自信度C 0
91安 ローシャムパーク
90パ エヒト
90速 タイトルホルダー
89大硬め ジェラルディーナ
88大 アサマノイタズラ
88硬め ガイアフォース
88首低中パ ゼッフィーロ
88稍掻 ウインマリリン
87首高大 ノースブリッジ
87稍小 マリアエレーナ
87 アラタ
87 ハヤヤッコ
86稍小 マテンロウレオ
86稍小 ロングラン
83首低掻 チェスナットコート


枠順ですが、タイトルホルダーが良い枠を引いてしまいましたね…

馬自体が好きとか嫌いではないのですが、穴党としては、うーむ残念、、とうな垂れてしまうこともこの馬に関しては何度かありますね

メンバー的に、馬場的に、枠順的に、ラッキーなことが多く、穴党と…
ハショタ自信度C 3
◎ローシャムパーク
パドック気配1番手。

○ガイアフォース
▲タイトルホルダー
△エヒト
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×あみー「父:SS系ST型×母父:米国型が期待値最良」自信度C 0
土曜より前・内有利の傾向が少し強まった印象の馬場傾向(日曜中山9R終了現在)。タイトルホルダー(≒逃げ。Kingmambo+SS+トニービン+Mill Reef)など先行勢全般の評価を上げ、差し馬全般の評価を少し下げます。(日曜15:00現在の予想)

 ◎ ガイアフォース
↑○ タイトルホルダー
↑▲ ジェラルディーナ
↓△ゼッフィーロ

↓消 ローシャムパーク

馬連:◎○-◎○▲△、3連複:◎-○-▲△



---------- 以下、金曜現在予想 ----------

オールカマーはコース形状などから前付けできる高速ロングスパート性能上位馬の期待値がやや高い重賞。
 6歳以下、牝馬、出走数の少なさ、中10週以上などの期待値が少し高いレース傾…
ばふかつ「オールカマー2023予想」自信度C 0
本命は現時点⑥人気マテンロウレオ。前走札幌記念こそ惨敗も大阪杯4着、天皇賞5着と実績上位。中山重賞に滅法強い鞍上を背に巻き返す。末脚切れるガイアフォース、当該条件走るウインマリリン、安定感あるゼッフィーロが相手。
まじん自信度C 0
本命はジェラルディーナ。力上位ここはタイトルホルダーの調子がどうかだけで能力は一番

対抗はノースブリッジ。コース巧者。外枠で割引もメンバーには恵まれた

▲アラタ。ここまで人気を落とすなら妙味ありそう

△タイトルホルダー。影も踏ませぬ快走が戻れば仕方ない
ムトト自信度C 0
◎ハヤヤッコ

昨年の日経賞を見ても、中山中長距離は合う条件。前を引っ張る馬がいれば末を活かして突っ込んでこれるし、ここはメンツもある意味良い。良馬場でどうかも一雨あったあとでやたらに時計が早くなることはない。前走函館記念は58.5を背負いローシャムパークの0.4差5着。ローシャムパークが56から斤量増、ハヤヤッコは久しぶりに57で走れることを考えればここは十分あるところ。

◯エヒト
AJCCでも走ったし、近走地力強化感あり。
ルーラーシップ産駒の距離延長。

▲ジェラルディーナ
中山非根幹距離強いのでここは。
あとは、相手が牡馬のマリアエレーナが不気味。…
はやと自信度C 0
◎タイトルホルダー

悪夢の天皇賞・春から復帰戦。ひと追いごとに良化しているなら、GⅠ3勝の地力は断然だ。寒がりなのか厳寒期に良績がなく、涼しいぐらいの今の時期がいい。本来の落ち着きを取り戻し、無駄な肉がなくなってサラブレッドらしくなってきた。自然なかたちで競走馬としての完成形となったといえるだろう。今春の日経賞を使うときよりも納得して送り出すことができるし、安心して見ていられる気持ち。
BC爺自信度D 0
◎ゼッフィーロは休み明け向きでレース相性も良いディープインパクト産駒。母父デインヒルダンサーなので2500は少し長かった感じがあり、距離短縮ローテは良いはずです。4走連続上がり最速と決め手もあり。

○タイトルホルダーはピークを過ぎて極端に不安定になってきました。この人気だとダメなほうに期待したくなりますが、凡走後の休み明けでG2というタイミングは絶好で。

▲エヒトは中山2200得意のルーラーシップ産駒。不安定なタイプなので勝った後は怪しい部分がありますけど、ここまで人気がないなら期待値は高いと言えるでしょう。

△アサマノイタズラは中山の中距離しか好走したことがありません。全く合わない…

タイム 2:12.0 4F 47.0 3F 35.5
単勝13番560円(4人気)
複勝13番180円(4人気)2番170円(1人気)8番390円(7人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「この時期の中山2200㍍は、後半のスピードが命」
ゼッフィーロ3着/7人気
○ガイアフォース▲ローシャムパーク△ジェラルディーナ
×タイトルホルダー×ノースブリッジ
1455
3拍手

ワイド 8-13番

1,210円的中

 人気はタイトルホルダーかジェラルディーナといったところだが、タイトルホルダーにとっては、セントライト記念で惨敗を喫した舞台でもある。

 非根幹距離的なパワーやスタミナといったイメージの強い中山2200㍍だが、馬場状態の良いこの時期に限っては主流的スピードが生かしやすい構造になっている。
 直線の距離は短いが、3コーナーのRは緩やか…というかほぼ直線に近いので減速せずスピードを乗せやすいのだ。イメージ的には札幌コースに近いレースになりやすい。
 そんな事からも、セントライト記念と同レースの過去3開催の勝馬は全て最速上がりをマークしている。

セントライト記念
2023年 レーベンスティール 33.9:1位
2022年 ガイアフォース   34.7:1位
2021年 アサマノイタズラ  34.6:1位

オールカマー
2022年 ジェラルディーナ  35.1:1位
2021年 ウインマリリン   35.1:1位
2020年 センテリュオ    34.5:1位

 2018年にはレイデオロ、2015年にはショウナンパンドラといった府中の根幹距離G1を勝つような超主流的なタイプも名を連ねる。
 もう一つの傾向として、牝馬の活躍が著しく、近年は3年連続牝馬が制している。パワーや体力面で勝る牡馬ではなく、スピード面で勝る牝馬に分があるという事である。
 つまりが、セントライト記念のタイトルホルダーは物理的に全く合わないレースだった故に、負けるべくして惨敗したと言うよう。

 非根幹距離レースという事で、近年は非主流血統馬が多数参戦するようになり、そういった馬が人気を背負うようになった。逆に実績のある主流脚質馬は、札幌記念を使うか、ぶっつけ本番で挑むのが主流となっている。
  オールカマーでは、問われているのは速い上がりな訳で、その変に穴馬が付け入る隙があるのである。
 主流色の強い馬に注目してみたい。

◎ゼッフィーロ

(血統)
父ディープインパクト
母父デインヒルダンサー

(オプション)
休み明け、「2500→2200㍍」距離短縮。

 鮮度要求の高いディープインパクト産駒で、重賞2戦目と鮮度が高いタイミング。特に今回は、G1路線の主流メンバーとの初顔合わせである。

 4戦連続最速上がりと、ディープインパクト産駒としては良いリズムを刻んでいるし、休み明けで疲労が無いのも良い。

 勝鞍4戦が根幹距離レースで、上がり1位、もしくは2位でのもの。主流的なスピードを感じさせる戦歴を持つ。前走、非根幹距離G2で軽く負けているあたりも、能力や適性の高さを感じさせる。

 状態面の高さ、適性の高さから、ここは一発狙っていきたい。

○ガイアフォース

(血統)
父キタサンブラック
母父クロフネ

(オプション)
休み明け、「1600→2200㍍」距離延長。

 アメリカ色強く、前向きさを煽る距離延長ステップを高く評価。前走馬群中段で揉まれる経験もしており、今回先行策なら「苦→楽」ステップとなる。
 今回はレース環境を有利に生かす為にも、前目のポジションは必須条件。ここで、三度差しに回るよう事があるなら鞍上を変えた方が良いだろう。

▲ローシャムパーク

(血統)
父ハービンジャー
母父キングカメハメハ

(オプション)
「2000→2200㍍」距離延長、「G3→G2」格上げ。

 前走と前々走の内容から、連チャン期である可能性高く、様々な不利を克服し、上位に進出して来る可能性が高いと見て評価。
 前走は洋芝の4角がタイトな函館の重賞で、パワーとスタミナ面が問われたレース。圧勝劇の内容から、基本的にはこちらがこの馬の本質ではなかろうか? と考える。
 しかしながら、前々走は府中での高速競馬で、明らかにスピードが問われたレース。真逆な物理特性が問われていたにも関わらず、勝ち切っている。
 高速競馬をクリアしている事も凄いが、それ以上に真逆とも言えるような物理的なギャップを、いとも簡単にクリアしているのだから恐れ入る。
 この2つの事実から、3勝クラスやG3クラスでは能力が1枚抜けていた感あるし、心身共に充実しているというのが妥当な考えだろう。
 3番手評価にはなったが、ゼッフィーロも充実感があり、物理的にも合うタイプ。ガイアフォースは延長ショックがあまりにも絶妙という事で、実は甲乙つけ難いというのが正直なところだ。ほぼほぼ同評価と捉えて欲しい。
 今後のG1戦線で注目していきたい。

△ジェラルディーナ

父モーリス
母父ディープインパクト

(オプション)
休み明け。

 昨年の勝馬も、この路線での鮮度が失われ、昨年のような勢いがない。
 競馬に対するモチベーションが薄く、昨年のような活躍を期待するのは酷。押さえまで。

✕タイトルホルダー

理由は前出。

✕ノースブリッジ

 エプソムCは重馬場、AJCは年明け中山の最終週に行われるレースで、共にパワーとスタミナにかなり寄ったレース。
 逆に毎日王冠、天皇賞(秋)、大阪杯のようなスピードが問われるでは凡走。
 得手不得手による反応が、あまりにもあからさまで分かりやすい。
 時計の掛かる条件で狙うべし。

✕マテンロウレオ

 かなりパワー方向に寄った血統背景で、物理的に苦しいと考える。
 大阪杯の内容は立派だったが、函館記念は負け過ぎ。体調面や気力面に問題がありそうな…?
09/24 06:40


夏影

予想歴40年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1263
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


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つぶやき
北川 麟太郎
11/23 21:09

編集長、お忙しい中すみません。 マイページの更新の方をよろしくお願いします。

南川 麒伊知郎
10/19 17:49

編集長、お忙しい中毎度毎度ありがとうございます。

編集長おくりばんと
10/19 16:06

南川さんご指摘ありがとうございます ここの不具合修正が少々難儀なのですが取り組んでみます

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パ ス
 

コメント

BC爺>>

>>BC爺


06/01 09:01

ムトト>>

>>BC爺


05/26 16:15

@日本ダービー これはお見事!

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事



3
ステイヤーズS
◎シルブロン
○アイアンバローズ

ハショタ
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