| 優駿牝馬オークス2016 | ||
チェッキーノ戸崎 エンジェルフェイスルメール ロッテンマイヤーベリー アットザシーサイド福永 ジェラシー横山典 デンコウアンジュ川田 アドマイヤリード岩田 ペプチドサプル四位 ビッシュデムーロ アウェイク吉田豊 フロンテアクイーン蛯名 フロムマイハート石橋 レッドアヴァンセ田辺 ゲッカコウ柴田大 ダイワドレッサー三浦 ウインファビラス松岡 ダンツペンダント古川 | 3.9 9.9 12 12 20 20 27 29 29 37 38 38 44 55 55 56 99 | 1.5 2.7 2.6 3.0 3.8 5.4 4.6 5.9 5.8 6.6 6.5 6.6 6.5 7.9 18 19 21 |
[優駿牝馬オークス 2016予想]
1番人気はシンハライト。桜花賞は早めに抜け出すもハナ差2着。しかし、オークスではメジャーエンブレム・ジュエラーが抜け、1強といってよい形。ただ、距離適性は全くの未知数でどこまで信頼してよいかは微妙。
チェッキーノはトライアルレースで圧巻の末脚を見せた。距離が伸びて開花した形で、距離適性という意味ではこちらの方が信頼できる。
予想オッズからは馬券はどこから買おうか迷ってしまう優駿牝馬オークス2016。
現在の3歳牝馬路線を分析すると、、①桜花賞トライアル全て社台系生産馬がV②桜花賞は1~7着まで社台系生産馬③フローラSも1~3着が社台系生産馬と社台系生産馬=社台軍団が圧倒。今年のオークスも"社台軍団の取捨" が鍵る。
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~競馬ラボより抜粋引用~
1947年東京生まれ。昭和41年、競馬専門紙「勝馬」に入社。平成13年退社に至る35年間、名トラックマンとして名を馳せた。馬を見る相馬眼は独創性に溢れ、今でも他のトラックマンの追随を許さない。また27年間に及ぶラジオ日本実況中継のパドック解説者としても活躍。 専門紙を引退した後でも池上厩舎、清水利厩舎、嶋田功厩舎等の交流も深く、関係者から本音で情報を聞くことが出来る。 騎手では田中勝春、勝浦正樹騎手とは親子同然の仲。 また古くから馬主との造詣も深く、内外共に認める競馬サークル内の顔である。
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