有馬記念 2018 日程 騎手 出走馬データ

競馬ナンデ想定班(2018年7月12日 16:43)

第63回有馬記念予想オッズ

中山競馬場芝2500M
日程:2018.12.23 ファン投票出走可能頭数:16頭
予想
オッズ
出走予定馬 想定
騎手
厩舎 血統
(父馬)
前走成績
5.0 レイデオロ ルメール 藤沢 キングカメハメハ ドバイシーマ4
5.2 スワーヴリチャード デムーロ 庄野 ハーツクライ 安田記念3
6.2 ワグネリアン 福永 友道 ディープインパクト ダービー1
7.0 シュヴァルグラン ボウマン 友道 ハーツクライ 天皇賞春2
9.5 マカヒキ 内田 友道 ディープインパクト JC4
10.1 ダノンプレミアム 川田 中内田 ディープインパクト ダービー6
13.6 エポカドーロ 戸崎 オルフェーヴル 菊花賞
17.4 ミッキーロケット 和田 音無 キングカメハメハ 宝塚記念1
17.7 クリンチャー 武豊 宮本 ディープスカイ 凱旋門賞
20.1 サトノダイヤモンド 池江 ディープインパクト 宝塚記念6
22.8 アルアイン 川田 池江 ディープインパクト QE2C5
37.0 キセキ 角居 ルーラーシップ 宝塚記念8
46.1 ヤマカツエース 池添 池添 キングカメハメハ 大阪杯4
48.0 オジュウチョウサン 武豊 和田 ステイゴールド 開成山1
50.9 ウインテンダネス 杉山 カンパニー 目黒記念1
51.5 ノーブルマーズ 高倉 宮本 ジャングルポケット 宝塚記念3
 今年の出走馬の目玉はなんといってもオジュウチョウサン。賞金的には足りない可能性が高いが、有馬記念はファン投票結果10位以内の馬には出走権が与えられるため、出走できる可能性が高い。年末の中山2500は馬場も荒れ気味であまり速い脚を要求されにくいレースでもあり可能性は十分。
 シュヴァルグランはこのレースでの引退を表明。すでにボウマン騎手というところまで決めているようだ。昨年の内容からはこのメンバーなら有力。
 サトノダイヤモンドもこのレースで引退の公算が強い。1昨年キタサンブラックを破った差し脚が戻るか。有馬記念といえば「復活」のドラマが多いだけに期待がかかる。

有馬記念2018予想ツイキャス生放送配信!日程:前日22日20時~騎手型予想家アキ

 12月22日土曜日22時からは、騎手型予想家アキが有馬記念2018予想ツイキャス配信!
 豪華メンバーが揃い、予想オッズは大混戦の様相の有馬記念をアキさん独自の視点からズバっと斬っていただきます。乞うご期待!また、みなさんのコメントでの意見も参考にさせてください。質問もどんどんお願いいたします。
 ツイッターアカウントをお持ちの方はコメント参加をぜひお願いいたします。競馬ナンデユーザーに限らずどなたでもご参加お待ちしております。

競馬ナンデ放送部ツイキャス 
日程:12月22日(土曜) 20:00~
http://twitcasting.tv/c:nandecas

ツイッターユーザーの方はコメントで参加できます。競馬ナンデトップページからも閲覧可能。

有馬記念2017ファン投票最終結果

順位 馬名 得票数 性年齢 調教師名
1 キタサンブラック 124,641 牡5 清水 久詞
2 サトノダイヤモンド 82,173 牡4 池江 泰寿
3 サトノクラウン 79,675 牡5 堀 宣行
4 レイデオロ 75,791 牡3 藤沢 和雄
5 シュヴァルグラン 66,102 牡5 友道 康夫
6 マカヒキ 59,319 牡4 友道 康夫
7 キセキ 58,553 牡3 角居 勝彦
8 ソウルスターリング 56,372 牝3 藤沢 和雄
9 ミッキークイーン 54,839 牝5 池江 泰寿
10 ゴールドアクター 44,085 牡6 中川 公成
11 モズカッチャン 41,436 牝3 鮫島 一歩
12 ヤマカツエース 34,050 牡5 池添 兼雄
13 レインボーライン 33,898 牡4 浅見 秀一
14 リアルスティール 33,511 牡5 矢作 芳人
15 シャケトラ 33,234 牡4 角居 勝彦
16 スワーヴリチャード 28,242 牡3 庄野 靖志
17 アルアイン 27,890 牡3 池江 泰寿
18 サウンズオブアース 26,656 牡6 藤岡 健一
19 ヴィブロス 24,526 牝4 友道 康夫
20 ルージュバック 21,797 牝5 大竹 正博

有馬記念過去10年歴代優勝馬データ

有馬記念 歴代勝ち馬 勝利騎手 単勝人気
2008年 ダイワスカーレット 安藤騎手 1番人気
2009年 ドリームジャーニー 池添騎手 2番人気
2010年 ヴィクトワールピサ デムーロ騎手 2番人気
2011年 オルフェーヴル 池添騎手 1番人気
2012年 ゴールドシップ 内田騎手 1番人気
2013年 オルフェーヴル 池添騎手 1番人気
2014年 ジェンティルドンナ 戸崎騎手 4番人気
2015年 ゴールドアクター 吉田隼騎手 8番人気
2016年 サトノダイヤモンド ルメール騎手 1番人気
2017年 キタサンブラック 武豊騎手 1番人気

武豊騎手有馬記念過去10年騎乗結果着順データ

有馬記念 武豊騎手騎乗馬 着順 人気
2008年 メイショウサムソン 8着 4番人気
2009年 リーチザクラウン 13着 5番人気
2010年 騎乗馬なし
2011年 レッドデイヴィス 9着 6番人気
2012年 トレイルブレイザー 13着 9番人気
2013年 ラブイズブーシェ 4着 12番人気
2014年 トーセンラー 8着 8番人気
2015年 騎乗馬なし
2016年 キタサンブラック 2着 2番人気
2017年 キタサンブラック 1着 1番人気

有馬記念1番人気馬過去10年結果着順データ

有馬記念 馬名 騎手 着順
2008 ダイワスカーレット 安藤勝己 1
2009 ブエナビスタ 横山典弘 2
2010 ブエナビスタ スミヨン 2
2011 オルフェーヴル 池添謙一 1
2012 ゴールドシップ 内田博幸 1
2013 オルフェーヴル 池添謙一 1
2014 ゴールドシップ 岩田康誠 3
2015 ゴールドシップ 内田博幸 8
2016 サトノダイヤモンド ルメール 1
2017 キタサンブラック 武豊 1

有馬記念指定席2018当選倍率は15倍?ハガキ応募は11月中旬締切・JRAカードインターネット予約は前々週

 有馬記念当日の中山競馬場の指定席券を購入する方法は2つあります。ハガキ応募、インターネット予約です。当日券販売はありません。日本ダービー、有馬記念といった最重要G1は、当日券に発売せず、ハガキ抽選となるのです。
 ハガキ抽選については例年は11月中旬に必着になるので注意が必要です。
 インターネット予約については2週前の水曜日に抽選申し込み開始。予約にはJRAカード(JRA発行のクレジットカード)会員であることが必要で、専用ページからこのカードによる決済を行わなければなりません。(JRAカードを持たない一般会員については有馬記念は申し込めません。)先着順ではなく、抽選での当選が必要です。ただ、席順はあまりよくなく、ゴール板の後ろの席になる可能性が高いという噂があります。抽選倍率は一般的には15倍以上の難関といわれています。キャンセルは可能なので、ダメ元で申し込むのもよいかもしれません。席種はBシングル席2000円~ゴンドラペア席6600円までの10種類。
 なお、キャンセル待ちについては、前々日12:30~前日20:00の間にキャンセル販売が行われます。


有馬記念2018パブリックビューイング帰りに食べたい東京競馬場周辺ラーメンランキングベスト5(府中在住記者オススメ)

 今年も有馬記念の季節がやってきました。中山競馬場はひどい混雑なのでゆったり楽しもうという方は東京競馬場のパブリックビューイングがお勧めです。昨年は有馬記念パブリックビューイングということで大々的にキャンペーンしましたが、今年は今のところそういう打ち出しはない模様。
 ただ、普通に馬券が買えて大画面で有馬記念ライブ中継が見れる、いわゆるパークウインズとして今年も府中競馬場はオープンしています。

 そんな府中に住んでいると言うとよく言われるのが

 「毎週競馬場行けるじゃないですか!いいですねー」

 いやそれが、競馬場なんてほとんど行けてないんです。競馬関係といってもWEB管理人なので、競馬開催中は何かと仕事が多くて、、。結局オフィスに籠りっきり。ただ、府中の町にはやたら詳しくなれました。
 
 ということで、競馬場内にはあまり詳しくない私が、府中周辺で美味しいラーメン屋をご紹介します。もう府中のラーメン屋のことなら何でも聞いてください。ほとんど食べつくしました。
 府中市全体ということでいうと、「ひびき」や「ふくみみ」など名店もあるんですが、今回ご紹介するのは、競馬場帰りに徒歩でふらっと寄れるところに限定します。ただ、気を付けてください。府中は、日本ダービー、天皇賞秋、ジャパンカップの当日だけは10万人近い人たちが街に繰り出し大混雑となります。もしかすると夕方は行列してしまうかもしれないです。

5位府中家
 いわゆる家系ラーメンです。普通に美味しいです。ランチタイムはごはんがセットでコスパがよいです。手堅い印象。

4位麺創研
 いま府中で飛ぶ鳥落とす勢いといってもよいでしょう。行列必至。新しくオープンした複合商業施設ルシーニュの1回に赤い味噌の店と黒い醤油の店の両方を出店。
 いずれも美味しいですが、味濃いめです。喉は乾きますのでご注意を。
 特に味噌ラーメンの方は数年前から評判。麺は細麺や太麺や刀削麺のようなものがブレンドして入っています。豚肉豊富に乗っています。辛いです。美味しいです。
 黒ラーメンの方はいわゆる富山ブラックっぽい焦がし醤油。普通に美味しいです。

3位とんび
 魚介系ですがくどくなく美味しいスープです。油揚げと水菜が乗っているんですが、ありそうでなかったですよね。合いますよ。席数少ないのでこちらも行列できますが並ぶ価値あり。半月で変わっていく限定ラーメンもいつも美味しい。センス高いです。

2位ibuki
 これは知らない方が多いと思います。府中本町駅の競馬場の逆側に出たところにあります。夜しかやっていません。食べログにもほとんど情報がありません。
 ですが、塩麹ラーメンが美味いです!塩麹のあの味です。麺もモチモチしていて個人的に好み。ラーメンと唐揚げという珍しい業態で、お酒も置いてあります。また、店内にはテレビゲームや多数のボードゲームが設置。店主さんがゲームオタクのようで、ラーメン食べながら飲んだり遊んだりしたい方にはうってつけ。

1位らいおん(つばめ)ラーメン
 府中といえばやはりらいおん。23年前から通っていますが、飽きない。ついついスープを飲み干してしまいます。麺が少し柔らかめなんですが、それがスープに合うんです。ただ、ここは、らいおんらーめんにしないと本領発揮しません。少し高くてもらいおんをぜひ味わってください。
 因みに、フォーリスのフードコートに、らいおんプロデュースのつばめラーメンなるものがオープンしました。これは楽しみ!と思って勇んで食べにいきましたが、らいおんラーメンと同じです!すべて同じ。なんで名前変えたし。
 でもポジティブに捉えると、らいおんと同じクオリティのものを手軽に食べられるという意味では素晴らしいです。

有馬記念2017いつ?どこ?チケットは?馬券購入は?中山競馬場の混雑は?【競馬初心者用有馬記念ガイド】

 競馬といえば、まず最初に有馬記念が思い浮かぶ方も多いはず。ここでは、普段は競馬はあまり見ないけれど、年末の総決算有馬記念だけは参加してみようといったライトユーザーさん、競馬初心者さんのために、有馬記念について初歩から説明しておきたいと思います。
 その前に、実はなんと今年から有馬記念は中央競馬の最後の大一番、総決算ではなくなりました。28日にもホープフルステークスという2歳馬のG1レースを設置したため、最後の開催はそちらです。ただ、28日は木曜平日ですし、なかなか参加しづらいですよね。。という方はやはり有馬記念ですね。
 2017年は、24日の日曜日に、船橋市にある中山競馬場で行われます。最寄駅は武蔵野線の船橋法典駅です。ただ、あまりアクセスはよくないので、西船橋駅から歩くという方もそれなりにいます。歩くと30分くらいでしょうか。
 当日のチケットですが、指定席でなければ、中山競馬場の入り口でその場で購入可能です。200円です。指定席に関してはハガキ応募やネット予約が必要なため残念ながら間に合いません。
 混雑具合ですが、2年前まではひどく、レース終了後競馬場から出るのに1時間近くかかるなど大変でした。しかし昨年からはJRA側もこの解消のため様々な施策をとった結果、大きく入場者が減り、比較的快適に見れるようになったと言います。それでも10万人は人人出がありますので、気を付けてください。
 現地に行かなくても馬券を買う方法はあります。全国各地の場外馬券売り場ウインズや競馬場に行けば購入可能です。また、即PATというネット投票システムに登録しておけば、スマホやPCの端末からも買うことができます。
 有馬記念の発走時間は15時25分。馬券投票の締め切りは1分前です。買い忘れのないように、余裕を持って購入してください。筆者の経験からも、買えなかった馬券が当たっているというのが一番悔しいですよ、、。


有馬記念・ホープフルステークスのJRA年末開催日・競馬番組を2018年以降再考せよ~失われた最後の大一番~

 やはり有馬記念ウィークは何かが違う。スポーツ新聞を見ても、テレビや雑誌、町の広告を見ても、有馬有馬の文字が躍る。否が応でも盛り上がるなと実感した月曜日。競馬に従事している者として本当にありがたく、感動さえ覚えた。
 ただそこで競馬は有馬記念で終わるべきではないのかという思いがもう一度頭をもたげてしまう。やはり有馬記念がここまで盛り上がるのは、年末の風物詩、今年最後の大一番だからではないだろうか。このグランプリを年の暮れに、という有馬頼寧会長の企画力には平伏せざるをえない。
 あえて言おう。レース自体はそこまで素晴らしいものではないと思う。中山2500というコースは、いまいちのコースだ。このコースを使いたくないがため、今年もレイデオロやソウルスターリング、マカヒキといった馬たちが出走を控えている。過去には2年連続でファン投票1位だったウオッカも回避している。
 コース形態だけでなく、厳寒期で状態を仕上げにくいというのもあるだろう。いずれにしてもジャパンカップや天皇賞秋に比べてコンテンツとしての魅力は落ちる。
 それでも国民がこれほど注目してくれている理由をもう一度考えよう。ホープフルステークスの創設で、有馬記念に最後の大一番というフレーズが使えなくなったいま、年末の風物詩として存在意義を保ち続けられるかは定かでない。本当にこのままで競馬は大丈夫なのだろうか?目先の利益に目がくらんではいないだろうか?


有馬記念軽視へ?大阪杯・ホープフルSG1昇格とマカヒキら有力馬回避

 先日JRAが2017年度の開催日程を発表し大阪杯のG1昇格が発表された。これには競馬ファンの反応も大きく、阪神内回りコースは近い時期に宝塚記念があるので似通りすぎではないか、海外馬券を発売したところへきてドバイや香港への遠征防止策を講じるのは迷走では、といった声も。
 それに加え、筆者が憂慮するのは有馬記念パッシングだ。サンデーサイレンス等の日本馬の血統状況の変化や世界的な競馬の短距離指向化もあり、長距離レースは以前から敬遠されがちだった。
 そこへきて大阪杯の創設は有馬記念スルーにだめを押す可能性がある。今年もマカヒキが早々と有馬記念回避&大阪杯を目指すことを表明。サトノダイヤモンドも有馬記念回避の可能性を示唆している。エアスピネルも来年の大阪杯を目標とするようだ。馬主の経済効率的には、季節的にも厳寒期で、距離が多少長くて、トリッキーコースの有馬記念に使いたい理由はないのだ。
 天皇賞秋3着ステファノス、4着アンビシャスはそもそも有馬記念には目もくれていないようで、競馬ファンももはや疑問を差しはさんでいない。しかし、以前は猫も杓子も有馬記念というくらいに有馬記念が重視されていた時代があった。ダイワメジャーのようなマイラー、ダイタクヘリオスのようなスプリンターまでもが有馬記念を目指していた。
 それはたしかに無謀な挑戦だったかもしれない。しかし、競馬がエンターテイメントである以上、そういうレースが1年に一度あってもよかったのではないかと思う。かつて有馬記念は年末の風物詩で馬主であればだれもが出走させたいレースだった。そしてファン投票で選ばれた馬が走る夢のレースでもあった。
 この年末の風物詩であることの特別さというのは大事ではないだろうか。2017年からは有馬記念のあとにも競馬開催日程を設けて、ホープフルステークスのG1化まで目指しているという。これにより有馬記念は今年最後の総決算レースという特別さも失い、普通のG1化していく一方になりそうだ。
 こういった方向性はプロ野球がクライマックスシリーズを創設したことを思い出させる。プロ野球機構は少しでも消化試合を減らすため、全体的に薄く興行収入を得て、全体の売り上げを向上するため経済優先でこれを断行した。その引き換えに失ったのは例えば凄まじい視聴率をたたき出し、国民の誰もが注目した10.8のような本当のガチンコ試合だ。リーグ優勝しても日本シリーズに行けるかわからない、3位でも日本シリーズに行けるかもしれないといった、はっきりしないルール設定は、ここだけは負けられないという真剣勝負を奪い去った。
 今回のJRAの日程変更は、年末のファンの競馬需要を吸い上げる意味で短期的な収入増に繋がることは間違いないだろう。ただし、有馬記念も普通のG1です、回避しても構いません、有馬記念の後にも競馬やるのでそちらを買ってくれても構いませんというメッセージを送ってしまうことは間違いない。有馬記念が2017年以降は以前ほど盛り上がらなくなることは確実だ。
 何より粋じゃない。年末は有馬記念で競馬の総決算。好きな馬にファン投票をして好きな馬を買う。勝っても負けてもそれで終了。これで気持ち良いと思うのは、やはり古すぎるファンなのだろうか。

グラスワンダー有馬記念から18年!

 グラスワンダーが連覇した1999年有馬記念のとき、筆者は中山競馬場にいた。当時大学生だった私は有りっ丈のお金でグラスワンダーの単勝馬券を買っていた。直線での激しい叩き合いの末にゴール後、手を上げたのはスペシャルウィークの武豊騎手だった。そしてスペシャルウィークのウイニングラン。しかし、写真判定の結果勝っていたのはグラスワンダーだった。
 あれから18年。時の流れは早いもので、グラスワンダーの孫であるゴールドアクターが今年は連覇を懸ける。グラスワンダーの中山巧者の血は受け継がれているようで、ゴールドアクターも中山競馬場で重賞3勝を挙げている。父のスクリーンヒーローはというとこちらは東京巧者で東京で重賞2勝。孫ゴールドアクターは祖父の血が隔世遺伝している。
 強力なライバルは今年もスペシャルウィークと同じくジャパンカップホースに跨る武豊騎手。キタサンブラックとの直線叩き合いが再現されるかもしれない。

有馬記念といえば「オグリキャップ復活&引退」

 有馬記念は復活のレースと言われる。トウカイテイオー&田原成貴の1年ぶり復活の1993有馬記念。グラスワンダー&的場均の骨折から復活の1998有馬記念。
 そしてなんといっても、あの日本競馬史上最も有名なレースといってもよい、オグリキャップ復活そして引退の有馬記念1990。いま見ても涙が出ます。
 復活のテーマは今年も受け継がれるのか。この有馬記念で復活を期すブレスジャーニーに注目が集まる。オグリキャップは90年の秋、天皇賞秋6着、ジャパンカップ11着と大敗続きのところから奇跡の復活。ブレスジャーニーもここ2戦人気を裏切り続けてきた点でイメージが重なります。ブレスジャーニーはもう終わってしまったのか?今回は予想オッズでは12番人気あたりと大きく人気を落とすことが予想されます。奇跡の復活はあるのか・・・。

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