万葉Ｓ2015 馬場傾向予想本命ショウナンラグーン by夏影

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京都11R 万葉Ｓ 2015年1月5日(月)
芝外3000 4歳上オープン晴良　1.0

枠番

馬番

ス
ト
ロ
ベ
リ
｜
キ
ン
グ

ア
ド
マ
イ
ヤ
ケ
ル
ソ

ユ
ニ
バ
｜
サ
ル
バ
ン
ク

サ
イ
モ
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ト
ル
ナ
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レ

ス
ノ
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ド
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シ
ョ
ウ
ナ
ン
ラ
グ
｜
ン

シ
ャ
ン
パ
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グ
ッ
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フ
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シ
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ン
ド

タ
イ
タ
ン

メ
イ
シ
ョ
ウ
タ
マ
カ
ゼ

馬名

牡4

牡7

牡9

牡6

牡4

セ7

牡7

牡6

牡7

牡6

性齢

斤量

義
英
真

和
田
竜

川
田
将

松
若

松
山
弘

吉
田
豊

小
崎

高
倉
稜

秋
山
真

浜
中

武
豊

国
分
恭

酒
井
学

騎手

人気

着順

…

▲

…

◎

…

○

…

編集長おく自信度C 0
メイショウタマカゼ
1昨年はステイヤーズステークスで4着している馬で、長距離戦は得意。その馬が51キロで最内枠を引いて先行できそうとあれば、ここまで人気ないなら狙いたい。酒井騎手で内枠というのも、トーホウジャッカルを思い出せるこの条件で心強い。前走で減った馬体も10キロ戻ってきた。

nige「京都に変わってこのメンバーなら」自信度E 2
本命は、アドマイヤケルソ
前走は52kgの軽量ではあったが、上がり2位の脚を使って0.5秒差4着は、悪くない内容。
京都の長距離戦は、2走前にディープインパクトC(1600万下)で0.2秒差3着、睦月賞(1000万下)1着があり、斤量は今回も引き続き52kg。
かなり低調なメンバーで、強いのは追い込み馬で自分から勝つ競馬ができないショウナンラグーンならチャンスはある。

対抗は、ショウナンラグーン
菊花賞は追い込む競馬で5着に好走。
今回は中団から競馬するとコメント出ているが、いつもと違う競馬をすると崩れる確率は上がる。
力通り走れたら勝てると思うが、出走メンバーのレベルがかなり低いのは逆に勝ち切れない感…

ダビ９「実績・血統を考慮して。」自信度C 2
メンバーを見ると久々の馬が多く難解なレース。京都コースは微妙で近走は振るわないタイタンだが、距離が伸びれば伸びるほど血統的・実績的に言っても良いのではないだろうか。斤量も軽いし内からロスなく進んであっさり勝つことも考えられる。
対抗には距離は微妙だが勢いあるショウナンラグーンを推す。
血統的に見ても人気馬が結構コケそうなので美味しくなりそう。

naoch自信度C 2
◎芝の長距離で崩れないのは魅力

▲2歳オープン勝ってたりするのだ。みんな忘れてるだろう
けど
△50キロ以下は過去苦戦が続いてますけどここは面白そうではある。

ぷみを自信度C 21
シャンパーニュ

50kgはさすがにアドバンテージになるでしょ。
ショウナンラグーンとは6kgの差。
菊花賞時の２頭の差は2.2秒。
逆転可能だ。
ただし逃げてはだめだ。
逃げた時点で「サヨナラ馬券」
サトノシュレンの後ろを行け！

まじん自信度A 3
本命は素直にショウナンラグーン。前走のタイムについていけているのは評価できる。ここは目標がない分自分の競馬に徹してどこまでやれるか

対抗はステラウインド。鞍上から長距離は騎手での言葉とおりと力はここでも見劣らない。

▲シャンパーニュこちらは自分でペースを作れるだけに前走からも警戒。このクラスでなら

△アドマイヤケルソはここ2戦を評価して軽量でもあり注意は必要。

スコット自信度E 2

　ポイントとしては、

　1．Tサンデー
　2．キングマンボ
　3．ロベルト
　4．近2走以内に上がり1位

　という感じだろうか。

　◎ショウナンラグーン

　父はロベルト系のシンボリクリスエス。母父アはマンハッタンカフェ。

　○ステラウインド

　父Tサンデーのゼンノロブロイ。

　▲アドマイヤケルソ

　近2走ともに上がり1位。

　△サトノシュレン

　父Tサンデーのステイゴールド。

タイム 3:08.5　4F 46.5　3F 34.1
単勝3番710円(3人気)
複勝3番240円(3人気)7番420円(7人気)4番260円(4人気)

夏影＜14期東十両八枚目＞

「まずは『気の良さ』」

◎ショウナンラグーン4着／1人気
○ステラウインド▲アドマイヤケルソ ×サトノシュレン

2783
3拍手

このコースと言えば、まずは菊花賞を思い出すが…

菊花賞と同じ感覚で予想しようものなら痛い目に会う。
流石にオープン特別とＧ１ではレースの流れが全く違うし、攻防の激しさも全く違う。

道中は菊花賞以上にダラダラ流れるし、少頭数になりやすいので馬群がバラけやすく気の悪い馬は気持ちプッツり切れやすくなる。
体力は当然問われるが、気の良さにもしっかり注目したい。

サトノシュレンの『×』印は、馬というよりは鞍上秋山真の評価という事で。
昨年の天皇賞(春)のレース振りは不可解。
気の悪いアスカクリチャンを内枠を利してスタート直後に馬群の内に入れておきながら、１周目の４コーナーで外に持ち出し、『掛からせる』という失態を犯している。
ああいうレースをするようでは、到底この距離体系のレースを乗りこなせるとは思えない。

馬券
ワイド
③－⑧　　　2500円
３連単
⑧→③→⑫ 　 500円
⑧→⑫→③ 　 500円
01/05 07:49