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新着予想フェアリーS2019予想一覧夏影の予想

馬単 1-8番:5,410円的中

中山11R フェアリーS 2019年1月12日(土)
芝外1600 3歳GIII 曇良 平均レースレベル2.0

87654321枠番
16151413121110987654321馬番




































































































馬名



牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3性齢
54 54 5454 54 54 54 5454 54 54 54 54 54 5454斤量































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順

BC爺

ぐつん

クライスト

ムトト自信度C 0
◎ウィンターリリー
フェアリーSはミスプロ内包馬がよく来る。ライジングリーズン、ノットフォーマル、ダイワドレッサー、マイネエポナ等々。ダイワドレッサーが母父スウェプトオーヴァーボード。中山で回収率の優秀なスウェプト産駒の当馬は母父ロブロイで、これは産駒のコスモネモシンが大穴。血統的にイチオシ。母チャプレットこそ当該レースシンガリ負けだが、その勝ち馬オメガハートロックは母父エルコンのやはりミスプロ系。
カンナSちょい負け、クリスマスローズSをカンナS同様上がり最速。母父ロブロイなら距離が伸びて良さそうだし、中山を経験済みなのは大きい。

○エフティイーリス
◎同様に、ミスプロ×SS。脚…
南川 麒伊「ここをステップする馬は、まずいない。」自信度C 0
タイトルでも書いた通り最近の馬はここをステップする馬はいなくなった。昔はいた。
エルプス、メジロラモーヌ、コーセイなどがいる。なぜステップにする馬が減ったというよりはいなくなったか?
それは、年齢が引き上がったから。そんな常識を覆すためには、レーヴドカナロアが馬券圏内に入ること。
歴史的名牝の産駒の一頭として、ここは馬券圏内に入らなくてはいけない。
××「流れの中でレースをできそうで距離延長にも対応できそう」自信度S 0
本命はホウオウカトリーヌ

前走1400mの500万下1着馬は過去10年で3頭出走して5番人気10着、4番人気8着、1番人気4着、相性は悪い
3頭とも当日3角11番手以降でレースをしていた

過去に短い距離で結果を残した馬は全く結果が出ていないがホウオウカトリーヌは過去の出走馬と違い、流れの中でレースをできそうで距離延長にも対応できそう

対抗はエフティイーリス

前走1800m以上の未勝利戦1着馬は過去10年で8頭出走して[1-2-0-5]、着外5頭は14,9,6,7,13着、人気より着順がよかった
のは4頭、信頼度は低いが穴が出ていて期待値は高い
好走した3頭は当日3角6番手以内、位置取りを下げてしまう馬はイマイチか
好走した…
×アヌビアス自信度C 0
アゴベイは前走のつわぶき賞2着を評価しています。高速馬場の東京で時計自体はそこまででもないかもしれません。内容的にはスローの瞬発力勝負の感があります。レースラップラスト2fは11.5-11.5となっていて減速していません。また、先に抜け出した1着馬に3/4馬身差にまで詰め寄っての2着でしたので、まだまだ力を残しての成績だったと思います。よって、ポテンシャルはツワブキ賞タイム以上のものを持っていると思います。問題は過去二走とも後方からに競馬になっている点です。差しが届きそうな馬場ならば本命にしようと思います。

スカイシアターは前走時計は平凡ですが追って最後の反応が良かったため穴としてあげま…
雨龍泥舟「混戦」自信度C 0
004 フェアリーS 
 狙い馬が何頭も除外になりまったく自信はない。
 馬券的にはチビラーサンの単複を少し買って見ていたい。

逃 不明
◎ アクアミラビリス 先行 将来性期待
○ フィリアプーラ  差し 末脚強烈
▲ グレイスアン   先行 前々で
△ チビラーサン   差し 多分中山向き
ペース S 有利な脚質 差し>先行>追込>逃げ

---
ここは混戦。しばらくは制裁明けの角居厩舎が勝ちまくると読んで、タニノミッションで行こうか。
ナンデPOG持っているチビラーサンは人気がないが、このレベルなら通用しそうにも思う。
JRA-VANと最強のPOGで持っているコントラチェック…
ま。ゼミ塾自信度C 0
◎アゴベイ
1,400mからの延長になるが前走のレースぶりが良く本命とした。枠も良い。
前走は追いたいところで追えずもったいない競馬。直線までスムーズなら余裕で勝っていたはず。ここは頭まで期待したい。

○エフティイーリス
延長からの短縮で期待。アゴベイと同じくこのレースと相性の良いトニービンを持つ。
ぷみを自信度C 0
非社台でも活躍できるレース

ホウオウカトリーヌ
 距離の不安があげられている。
しかしマツリダゴッホの血は中山で燃えないわけがない。粘りこむはず。

アクアラビリン
 社台ファーム産駒。
ノーザンファームに大きな差をつけられてこのまま引き下がるわけにはいかない。鞍上デムーロはビックリシタナモーを手放して(笑)こちらに来ている以上結果を出さなくてはいけない。

タイム 1:36.0 4F 47.7 3F 35.3
単勝1番760円(3人気)
複勝1番230円(2人気)8番270円(4人気)13番290円(5人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「10番人気に注目か?(笑)」
フィリアプーラ1着/3人気
○メイプルガーデン▲ホウオウカトリーヌ△アゴベイ
    
2247
0拍手(+3)

馬単 1-8番

5,410円的中

昨年はまだまともだったものの、例年2桁人気の馬が意外な激走を見せ、見事なほどの波乱を演出している。

2年前の勝馬ライジングリーズンは10番人気。
3年前の2着馬ダイワドレッサーも10番人気。
4年前の勝馬ノットフォーマルは11番人気。
5年前の勝馬ニシノアカツキも10番人気。
6年前の勝馬クラウンロゼも10番人気。
7年前の2着馬マイネエポナは14番人気。
9年前の勝馬コスモネモシンは11番人気。

そこで、これらの穴馬の父と母父を調べてみた。

・ライジングリーズン
父ブラックタイド
母父キングカメハメハ

・ダイワドレッサー
父ネオユニヴァース
母父スウェプトオーヴァーボード

・ノットフォーマル
父ヴァーミリアン
母父マンハッタンカフェ

・ニシノアカツキ
父オペラハウス
母父アグネスタキオン

・クラウンロゼ
父ロサード
母父ヒシアケボノ

・マイネエポナ
父キングカメハメハ
母サンデーサイレンス

・コスモネモシン
父ゼンノロブロイ
母父シングスピール

…と、現代競馬にふさわしい血統はマイネエポナくらいなもの(笑)。
目立ったところでは、ゼンノロブロイ、オペラハウス、マンハッタンカフェ、アグネスタキオン…といった、スピード、キレではなく体力的な側面に影響を与える血を保有している傾向が見て取れる。

荒れる原因として考えられる事は…

生涯最初に体験する消耗戦志向のレースだからではないか?

…というのが私の推測である。

それまでに行われる2歳マイル戦というのは、レース前半がゆったりと流れ後傾気味になる。
このレースは直線の短い中山コース、且つ重賞。
クラッシック出走を目指す馬にとっては、何とかこの時期に賞金を加算させたい訳で、各陣営の本気度は高いはずだ。
直線の短い中山で、今まで行っていたようなじっくり構える競馬はさせては貰えない。
レース前半から速い流れになる競馬をこのレースで初めて体験する事になる。

狙いは前走で前傾ラップの競馬で好走し、出来ればマイル以上の距離を体験した馬。
府中→中山のコース変わりで変わり身を見せた馬。
体力色の強い血統背景があると心強い。

◎フィリアプーラ
○メイプルガーデン
▲ホウオウカトリーヌ
△アゴベイ
01/12 13:46

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夏影

予想歴36年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1237
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620

新着回顧フェアリーS2019回顧一覧夏影の回顧
夏影TM競馬歴36年 回収率%
スローで流れる府中マイルとのギャップ
次走狙い馬:サンタンデール   
     
 
0拍手(+2)

前半48.3、後半47.7と前半後半ほぼフラットな流れ。

勝馬フィリアプーラは、前半62.6のスローで上がりの競馬となった府中でのデビュー戦でコケて、前半46.1とかなり速い流れとなり、上がりの掛かった競馬となった前走の競馬でパフォーマンスを上げていた。

2着馬ホウオウカトリーヌにしても、前々走の府中1400㍍戦で前半48.2とゆったりと流れたレースで敗れた後、前走は一転して前半33.4とかなりキツいペースとなりパフォーマンスを上げていた。

2頭共に、中山の厳しい流れの競馬により高い適性を示していた。
勝馬フィリアプーラの父ハービンジャーは有馬記念の勝馬ブラストワンピース、秋華賞の勝馬ディアドラのように体力色を伝える傾向の強い種牡馬。

アクアミラビリスは、デビュー戦が50.3のスローで上がりの速い競馬で高いパフォーマンスを示して今回1番人気推されたが、結果5着に敗れてしまった。
スピードが問われる府中のスローの競馬と、体力色が問われる中山の競馬との間に、いかに大きなギャップがあるかを改めて認識させられる結果となった。

さて次走注目馬は…
サンタンデールは、自己条件の1800㍍なら楽に逃げられ、もっとパフォーマンス上げられるはず。
次走に注目したい。

01/12 17:51 回顧アクセス:2132


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つぶやき
編集長おくりばんと
03/31 15:41

南川さんすみません!更新完了しました!

南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



6
皐月賞
◎ジャスティンミラノ
○ジャンタルマンタル
三連単13-12-8番
29,240円 的中

クライスト教授
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