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新着予想ラジオnikkei賞2020予想一覧軍神マルスの予想

福島11R ラジオnikkei賞 2020年7月5日(日)
芝1800 3歳GIII 曇稍重 平均レースレベル2.0

87654321枠番
121110987654321馬番





































































馬名



牡3牡3 牡3 牝3 牡3 牡3 牝3 牡3 牡3 牡3牡3牡3性齢
5454 53 52 54 53 51 54 53 545253斤量









西













騎手
単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順結果着順着順

BC爺

クライスト

アキ「軸は一応。」自信度C 1
◎ディープキング
○アールクインダム
▲コンドゥクシオン
△パラスアテナ


やっぱり先行馬が多いので控えられる競馬のできる馬かな。穴目の差し込み馬もいるけど斤量面で恵まれている◎ディープキングを。52キロでパンサラッサとは2キロ差ついたし、馬場もあるのでばらけやすいので戸崎でも・・というとこ。一応軸で。
ハショタ自信度C 0
◎アルサトワ
このコースは鞍上田辺の得意コース。逃げ馬多数だが、番手でも問題ない。パドック1番いい。

〇べレヌス
前走は残り4Fから強いレースで逃げ切り。一発あるとすればこの馬。パドック迫力ある。

▲グレイトオーサー
△パンサラッサ
ムトト自信度C 0
◎アールクインダム
中山で好走→東京の高速決着で大敗→福島で変わり身、のパターンに合致。稍重実績もあり、また血統もロベルト、ミルリーフ内包と福島向き。前走はダートであり全くの参考外。芝戻りで適条件での大駆けある。

○サクラトゥジュール
父ネオユニ、母父ロベルト系とこちらも血統良し。
脚質的にも大崩れない。


▲パンサラッサ
母父モンジューで道悪よし。
ローテややきついが。
あとは、道悪巧者コンドゥクシオン。…
柚(元スコ自信度C 0

 例年よく分からないラジオNIKKEI賞は、3歳戦というのもあって、直結コース適性は使わず、瞬発指数一本で予想する。

 ※瞬発指数予想
前後3Fに着目し、脚質補正と馬場補正をかけた指数です。
理論上、ハイペースを先行して上がり1位を出すと高くなるようになっています。
基本は指数上位を信頼しますが、最大値を用いているので、上跳ねを加味してオッズも見て的中率も考慮しながら印を回しています。


 ◎アルサトワ

 レースを重ねるたびに指数を上げていってるこの馬。したがって、最高指数は前走の阪神2000m。

 ○サクラトゥジュール

 この馬も順調に指数を上げている馬。
父ネオユニヴァース…
しろ自信度C 0
12:ルリアン

新馬はマイラプソディの2着に敗退。その後は骨折により8か月半ぶりに復帰すると、未勝利・1勝クラスを連勝。いずれも危なげない楽勝で、能力の高さを示しました。満を持しての重賞挑戦だけに、ココは負けられないでしょう。
だるま「福島11R ラジオNIKKEI賞」自信度C 0
福島11R ラジオNIKKEI賞
以下の様に予想する
◎ 3 アルサトワ
〇 10 コスモイベリウム
▲ 4 コンドゥクシオン
△ 2 ディープキング

注目
1 11

ラジオNIKKEI賞 買い目
馬単
3=10
3=4
3連複
2-11 3 1-11 3 1 4
3連単
2 3-1 4 10 11(2頭軸M)
はやと自信度C 1
◎パラスアテナ

芝のレースを走るようになって2連勝。福島で圧勝していることは適性的に心強いし、東京でキレる脚を見せて勝っていることから絶対的な能力の高さも感じる。父と母父からスタミナとパワーはありますし、母は函館2歳Sの勝ち馬でスピードの裏付けもあり好バランス。とは言っても、スピードレースよりは少しタフな条件の方が良いタイプのはずで、雨の影響が残る馬場もプラスになる。

タイム 1:47.3 4F 47.7 3F 35.8
単勝1番2020円(8人気)
複勝1番500円(7人気)11番580円(9人気)2番360円(5人気)

軍神マルス<08期 東前頭一枚目>
「ラジオNIKKEI賞 ローカルコースの鉄則と崩れない馬を。」
サクラトゥジュール6着/4人気
○グレイトオーサー▲ルリアン△バビット
    
1167
3拍手

★傾向分析★
2015年 タイム 1’46”4 (良) 1FAve=11.82 3FAve=35.46
テン35.0-中盤36.3-上がり36.1 『前傾・中弛み』
1着アンビシャス・・・ディープインパクト×エルコンドルパサー=ディープインパクト×キングマンボ〔16-a〕 10-6
2着ミュゼゴースト・・・バゴ×リアルシャダイ=レッドゴッド×ロベルト 〔2-f〕 3-2
3着マルターズアポジー・・・ゴスホークケン×Old Trieste=ストームバード×エーピーインディ 〔12-b〕 1-1

2016年 タイム 1’47”0 (良) 1FAve=11.89 3FAve=35.67
テン35.3-中盤36.7-上がり35.0 『一貫・中弛み』
1着ゼーヴィント・・・ディープインパクト×ブライアンズタイム=ディープインパクト×ロベルト 〔13-a〕 7-7
2着ダイワドレッサー・・・ネオユニヴァース×スウェプトオーヴァーボード=サンデーサイレンス×フォーティナイナー 〔9-c〕 3-3
3着アーバンキッド・・・ハーツクライ×Swain=サンデーサイレンス×レッドゴッド 〔4-r〕 14-11

2017年 タイム 1’46”6 (良) 1FAve=11.84 3FAve=35.53
テン35.3-中盤35.9-上がり35.4 『一貫・中弛み』
1着セダブリランテス・・・ディープブリランテ×ブライアンズタイム=ディープインパクト×ロベルト 〔13-a〕 3-2
2着ウインガナドル・・・ステイゴールド×メジロマックイーン=サンデーサイレンス×マイバブー 〔7-c〕 1-1
3着ロードリベラル・・・ブレイクランアウト×フジキセキ=ミスプロ×サンデーサイレンス 〔11〕 12-11

2018年 タイム 1’46”1 (良) 1FAve=11.79 3FAve=35.37
テン34.2-中盤36.8-上がり35.1 『前傾・中弛み』
1着メイショウテッコン・・・マンハッタンカフェ×Lemon Drop Kid=サンデーサイレンス×キングマンボ 〔不明〕 3-3
2着フィエールマン・・・ディープインパクト×Green Tune=ディープインパクト×ニジンスキー 〔不明〕 10-13
3着キボウノダイチ・・・バゴ×ステイゴールド=レッドゴッド×サンデーサイレンス 〔1-n〕 1-1

2019年 タイム 1’49”8 (不良) 1FAve=12.20 3FAve=36.60
テン35.9-中盤37.4-上がり36.5 『前傾・中弛み』
1着ブレイキングドーン・・・ネオユニヴァース×ホワイトマズル=サンデーサイレンス×リファール 〔1-l〕 7-5
2着マイネルサーパス・・・アイルハヴアナザー×タマモクロス=フォーティナイナー×グレイソヴリン 〔4-r〕 3-3
3着ゴータイミング・・・ディープインパクト×Refuse To Bend=ディープインパクト×サドラーズウェルズ 〔8-f〕 15-13

 福島芝1800mの流れは、テンが速く上がりのかかる『前傾』や、中盤も比較的速い流れになりやすく持続型の『一貫』の流れになりやすい。
展開的には不利なのだが、好走馬の多くは4コーナー5番手以内が多く、「ローカルコースの鉄則」が活きやすいものと思われる。

 血統の傾向は、上記の流れからスタミナが問われやすいためか、欧州スタミナ型血統(=凱旋門賞好走血統)が走りやすい傾向。福島の馬場も欧州型のようで、中央開催よりも好走血統の傾向が違うのがポイント(=マイナーな地味目の血統の好走も多い)。
 またスタミナを問われるので菊花賞血統の好走が多く、菊花賞連対馬をだした種牡馬には要注意。また菊花賞好走血統=天皇賞春血統でも良いと思います。
 それから持続型の流れになりやすいことから、ミスプロ系、ノーザンテースト系、プリンスリーギフト系やレッドゴッド系などの大系統ナスルーラ系も好走しやすいように思います。

 ステップの傾向は、前走ダービー組が不振なこと。ダービー出走組はハンデが重いこと、またダービー出走が今までの目標だったことからの疲労が蓄積されていることなどが原因では?と思います。
前走1800mや2000mの条件戦やオープン戦からのステップ組が好走多し。

★予想★
ラジオNIKKEI賞のポイントは、
①コース形態から『前傾』や『一貫』といったテンの速い流れになりやすい。しかし3歳戦ということもあり『中弛み』も複合しやすい。
②「ローカルコースの鉄則」が当てはまりやすく、4コーナー5番手以内に位置した馬の好走が多い。
③欧州スタミナ型血統が好走しやすい。大系統ノーザンダンサー系(=リファール系、サドラーズウェルズ系、ニジンスキー系など)、ロベルト系、グレイソヴリン系などに注目。
④近走条件戦好走のハンデが軽めの勢いのある馬。ハンデの重い実績馬は割引すべし。
⑤中山芝コース好走実績はプラス要因。
⑥基本は内枠の先行馬。
⑦福島芝1800m好走実績にも注目。芝1800m実績が良い馬、福島芝コース好走実績がある馬にも注意。

◎サクラトゥジュール・・・ネオユニヴァース×シンボリクリスエス=サンデーサイレンス×ロベルト 〔16-a〕
 前走3歳1勝クラス1着(=東京芝1600m)。福島芝コースは初で、芝1800m戦は(0-1-0-0)。
 ネオユニヴァース産駒はスタミナ型サンデーサイレンス系で、中山芝コースなど小回りコースでの好走が多く、短い直線をぐいっと抜けてくる器用さが武器。また内枠で我慢できるのも、ネオユニヴァース産駒の強み。上がりの速いキレ味勝負より、平均ペースに乗って短い直線でぐいっと出る競馬に抜群の適性を有す。また鋭い瞬発力を繰り出すタイプには能力の高い馬が多い(=アンライバルド、ミクロコスモス、ヴィクトワールピサなど)。また産駒はパワータイプの馬も多く、ダート中距離で好走も多い。芝馬は最初から能力の高さを見せるが、旬は短く、ゆっくりクラスを上がって強くなるのはダート中距離型。母父シンボリクリスエスはロベルト系で、本格化前までは詰め甘で、持久力とスピードの持続性能に優れていて厳しい流れでこそ本領発揮するが、意外にあっさり強敵相手に凡走する淡泊さも持ち合わせている。2歳~3歳春の時期のロベルト系は全般的に詰め甘なことが多いが、クラシック春シーズンを終えると本格化を始める。またロベルト系は緩い流れよりも、ペースの締まる流れで底力を問われると好走しやすくなる特性もある。特にレコード決着など時計が速くなる厳しい流れで覚醒する。叩き良化型でさらに上昇中はロベルト系の好走ポイント。
 No.〔16〕の牝系は、早い時期から走るのだが3歳春以降に成長を始め、距離が延びて本領発揮が多いステイヤー特性を持つ牝系。叩き良化型も多い。分枝記号aは、気性的に素直なタイプが多く、また父親よりもスケールが小さくなる傾向。

◯グレイトオーサー・・・ノヴェリスト×サンデーサイレンス=スターリング×サンデーサイレンス 〔2-u〕
 前走3歳1勝クラス1着(=東京芝2000m)。福島芝コースは初で、芝1800m戦は(1-0-0-0)。
 ノヴェリスト産駒はスターリング系で、質実剛健、頑固一徹、重厚長大といったドイツ血統。仕上がりは意外に早く、2歳時からも短距離、マイルで好走しているが、3歳になって中距離で好走する馬が増えてきていて、中距離や2400mに強い産駒や成長力に富むドイツ血統の特性が出てきている。底力とスタミナを持って消耗戦に強い一方、キレキレの脚も使えるのがドイツ血統の凄さ。現状ではマイルが最多勝ち距離で、特に中山芝1600mとの相性が良い。大敗からの大駆けや人気薄での勝利が少ない反面、芝1番人気時の信頼性は高い。生真面目さも特徴。母父サンデーサイレンスは、前走の勢いをそのまま活かして好走することの多い特性がある。瞬発力を武器に上がり特化のレースで強く、勢いのあるときには重賞挑戦はプラス要因。
 No.〔2〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。古馬での成長力も豊富。直線の長いコースでの末脚勝負に強い。分枝記号uは、時計の掛かる馬場でのみ力を発揮することが多く、また早熟傾向。

▲ルリアン・・・キズナ×フレンチデピュティ=ディープインパクト×ヴァイスリージェント 〔1-l〕
 前走3歳1勝クラス1着(=阪神芝2000m)。福島芝コースは初で、芝1800m戦も初。
 キズナ産駒はディープインパクト系で、牝馬は芝1600m、牡馬は芝2000mの勝ち鞍が多く、パワー型血統の兆候がでている産駒が多い。レース間隔は詰めた時に好走が多く、間隔を詰めてガラッと一変するのはキズナの母父ストームキャットの影響が出ているものと思われる。間隔をあけて好走する馬もいるので、産駒の変わり身を狙うなら「叩き2戦目」が買いになる。母父フレンチデピュティはヴァイスリージェント系で、セカンドステージが存在する芝・ダート兼用タイプ。鮮度や勢いが好走に重要なポイントで、好走中なら馬体重がポイントになる。使い詰めると馬体重が減りやすい傾向があり、パフォーマンスが低下する。距離の守備範囲は広いが、牡馬は1600m以上、牝馬は1600m以下の勝ち鞍が中心。芝・ダート兼用型のため、“時計のかかる芝”や“時計の速いダート”が得意で、芝もダートも重馬場を得意。
 No.〔1〕の牝系は、クラシックで好走が多く3歳春にはある程度完成する、完成度が高く仕上がりの早い牝系。3歳秋~4歳前半は充実期で、古馬になると緩やかに成長する。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。

△バビット・・・ナカヤマフェスタ×タイキシャトル=サンデーサイレンス×ヘイロー 〔3-l〕
 前走早苗賞1着(=新潟芝1800m)。福島芝コースは(1-0-0-0)、芝1800m戦は(1-1-0-0)。
 ナカヤマフェスタ産駒はサンデーサイレンス系で、ステイゴールドの後継種牡馬。ステイゴールド系らしく京都芝2000mが得意で、中山芝2000m&2200mや阪神芝2000m&2200mでも勝ち鞍を増やしつつ、父同様に東京でも勝負となる産駒が出てくるはず。勝ち上がりの大半は3歳以降と使われながら良くなり、またナカヤマフェスタ自身が凱旋門賞2着と好走していることからステイヤータイプのスタミナ型血統と考える。1番人気の勝ち鞍は少なく、好走が多いのは4〜5番人気とステイゴールド産駒の持ち味も有している。断然人気よりも穴で狙いたいタイプで、人気馬よりもその人気馬をマークする立場の方が好走しやすい。母父タイキシャトルはヘイロー系で、芝ダート兼用の快速スピード型で、得意コースに1200mが並ぶ、速さと粘りの血統。高速決着も望むところ。仕上がりの早さを活かして、2歳の新馬からスピード全開。内枠からポンと出て最短コースを抜ける器用さを持ち、内枠の成績が良い。逃げ・先行馬が有利なローカル開催の前半に勝ち星を量産する。スプリンター中心ながら、2歳から3歳前半の時期や一流馬はマイルや1800mでも走るから安易に距離で嫌わないこと。また好調期は連続して好走し、勢いがなくなるとスランプを迎える波の大きさもある。“フレッシュ”が好走条件で、穴を狙うなら短期休養明けと距離短縮がオススメ。
 No.〔3〕の牝系は、2歳戦から走れる仕上がりの早さとクラシックでも好走する成長能力を有した牝系。直線の長いコースでの末脚勝負にも強く、東京や京都芝コースでの好走も多い。分枝記号lは、クラシックで特注の記号で、能力が高くトップクラスのポテンシャルを秘めていて、成長力も豊富。
07/05 11:13

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≪JRA馬主・佐々木主浩本人≫
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軍神マルス

予想歴22年
回収率137%
過去のレースからラップ・血統・ステップなどの傾向を考えて、好走しそうな馬を狙い撃つ!! 総拍手獲得数:3762
過去のベスト予想
 フェブラリーS2015

◎コパノリッキー○インカンテーション
35拍手

12,370


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つぶやき
南川 麒伊知郎
03/25 00:27

マイページの更新と結果の更新お願い致します。

夏影
03/09 10:57

今日の千葉はかなりの強風に見舞われております。もしかしたら、中山の芝が乾くのが早くなるかもしれません。

FUNNYCAT
03/09 10:44

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コメント

FUNNYCAT>>

>>まじん


12/17 15:49

@桑名特別 馬連万馬券見事

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:04

北川 麟太郎>>

>>南川 麒伊知郎


10/08 19:02



5
高松宮記念
◎マッドクール
○ナムラクレア

たまごたろう
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