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新着予想桜花賞2025予想一覧夏影の予想

ワイド 9-12番:400円的中

阪神11R 桜花賞 2025年4月13日(日)
芝外1600 3歳GI 雨稍重 平均レースレベル4.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


















































































































馬名



牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3 牝3 牝3牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3性齢
55 55 55 55 55 5555 55 5555 5555 55 55 55 55 55 55斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順着順
××

BC爺

南川 麒伊

編集長おく自信度C 0
大事な大事な天気予報ですので、ギリギリまで変更がないかチェックしておきました


降ることは間違いなく、未明から降って午前中はまずまずの雨量

午後に徐々に弱まって微妙な感じになってきましたね、レース中は降らない可能性が高め

重まで悪化して、乾いていく過程の馬場の可能性、場合によっては稍重寄りの馬場はありえそう


今日の馬場を見て感じたこととしては、非常に時計が速く軽い

ベースがこれですので一応の想定としては決着は1:33秒台後半くらいと見ておきます

極悪馬場となると14ダンツエランや16ナムラクララあたりも検討しなければいけなかったですが、それはしなくてよさそうで…
××南川 麒伊「チューリップ賞(G2)で0.1秒差の3着」自信度S 0
まずは血統の傾向について…2022年スターズオンアース、2023年リバティアイランドと、2022~2023年はドゥラメンテ産駒が2連覇を達成。それら2頭は父系祖父がキングカメハメハとなるが、2018年アーモンドアイ(父ロードカナロア)、2020年デアリングタクト(母父キングカメハメハ)、2021年ソダシ(母父キングカメハメハ)と、近年の勝ち馬の多くがキングカメハメハの孫世代であることは特筆に値する。ほか、2016年ジュエラー(父ヴィクトワールピサ)、2020年デアリングタクト(父エピファネイア)の勝ち馬2頭は初年度産駒となるが、昨今のリーディングを争うロードカナロアや稀代の名馬ディープインパクトも種牡馬としての初G…
ハショタ自信度C 0
◎エリカエクスプレス
能力は抜けて高い。
雨が降って血統傾向はレッドゴット系、ネヴァーベンド系が好調で、相手にはこのタイプを。

○リンクスティップ
▲ビップデイジー
△ボンヌソワレ
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ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑥人気クリノメイ。前走チューリップ賞は⑨人気の低評価ながらビップデイジーを直線競り落とし3勝目。2走前阪神JF以外は崩れておらず鞍上酒井の久々のGI制覇に期待。
以下リンクスティップ、ビップデイジー、ブラウンラチェットが1着候補。
ぐつん「エルフィンS勝ち馬が激アツщ(゜▽゜щ)」自信度S 0
=2025桜花賞=

阪神JF過去11年で
4人気以下馬が勝利したのは
2014年、2019年、
そして去年の2024年の3回。

■■■■■■■■■■■■■

翌年の桜花賞は

2015年
1着⑥レッツゴードンキ
前走チューリップ賞3着(0.3)2人気
阪神JF2着馬
2着⑦クルミナル
前走チューリップ賞11着(1.3)1人気
エルフィンS勝ち馬
3着①コンテッサトゥーレ
前走チューリップ賞6着(0.9)4人気

――――――――――――――――

2020年
1着⑨デアリングタクト
前走エルフィンS1着(―0.7)3人気
エルフィンS勝ち馬
2着⑰レシステンシア
前走チューリップ賞3着(0.2)1人気
阪神JF勝ち馬
3着③スマイルカナ
前走チューリップ賞7着(0.5)5人気
重賞連対馬

■■■■■■■■■■■■■

○阪神JF連対馬&
前走チューリップ賞3着馬

⑥ビップデイジー

○エルフィンS勝…
まじん自信度C 0
本命はボンヌソワレ。川田騎手がこういう人気の馬でクラシックに望むことは少ない。妙味に期待して単勝とBOXで勝負ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
BC爺自信度C 0
◎ミストレスは芝替わりで激走が目立つキズナ産駒。前走は距離短縮で初めて控える形にもなり、かなり精神的にタフな競馬だったはずです。今回は単騎逃げ濃厚で一気に楽になりますし、パワーと先行力を生かせる道悪と絶好の条件が揃いました。

○リンクスティップはタフな馬場の広いコースで揉まれない形の距離短縮を好むキタサンブラック産駒。まさにそのままの状況になりました。前走は少頭数の1800ながら速い流れを先行しましたし、道悪で追走しやすくなるため1600以下の経験がない不利も和らぎます。

▲ブラウンラチェットの前走はアルテミスSで馬群から突き抜けた反動が思った以上に大きかったようです。盛大にガス抜…

タイム 1:33.1 4F 46.5 3F 34.5
単勝7番500円(3人気)
複勝7番200円(3人気)9番150円(1人気)12番200円(4人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「雨降って、2頭で堅く収まる!?」
アルマヴェローチェ2着/2人気
○リンクスティップ▲ボンヌソワレ△ミストレス
×ヴーレヴー×ショウナンザナドゥ
1158
0拍手

ワイド 9-12番

400円的中

「馬場読み」

 日曜日は、日付が変わるころから雨が降る予報になっている。降雨量の予報は20ミリ程度だが、午後から雨が強まり、日没近くまで降り続くとの事。
 良くて稍重、妥当な線で重馬場だろう。芝の成長期に入り、クッションの利きは良いが、滑る泥濘む等は避けられない状況だろう。アメリカ的な惰性競馬とは無縁な馬場と予想する。前が残るにしろ、脚を失ってからの粘り腰は問われそうだ。

「メンバー構成と展開」

 今回の桜花賞の特徴は、力のある体力主導型の先行馬が多数揃いそして人気になっている事。ただ人気どころのエリカエクスプレス、エンブロイダリーあたりはあまり目標にはされたくないというのが陣営の本音だろう。しかし判断が難しいのはエリカ。この枠で中途半端な競馬になると、馬場の悪い所を通らされる可能性が出てくる。最初はハナに立ち、やや外目に出してハナを譲る競馬も十分に考えられる。
 妥当な線であり、それ故面白いのがミストレス。前走は他の先行馬が強力過ぎてハナを奪えなかった感あり。楽にハナに立てるようなら、その時点で「苦→楽」要素をゲットする事になる。前走は海外の強豪牡馬相手に体力負けした形だけに、今回は実質メンバー落ち的な要素も重なる。
 リンクスティップも力のある体力主導型だ。前走はランスオブカオスとの体力勝負には勝ったが、サトノシャイニングのキレに屈した形。こちらも、今回は「牡馬混合戦→牝馬限定戦」で体力面で落ちる相手との対戦となり、更に距離短縮による体力補完がプラスされる。馬場馬場悪化に伴いスピード的な欠点もカバーされそうだ。
 エンブロイダリーとエリカエクスプレスは前走圧勝で、両者共に高いテンションを維持した状態。比較するなら、キャリア面からエリカを上位に取りたい。スターズオンアースのような叩き良化型の中長距離系精神主導型差し馬ならレース数をこなして上昇するが、そうで無い限りは、キャリアは少ないに限る。キャリアが増えれば、レースに対する新鮮味は薄れ、体力的にも消耗していく。エリカが最少の2戦なのに対し、エンブロは5戦と多い。

 道中はスローでも、4角からエリカ、エンブロ、ミスト、リンクらを中心としたの熾烈な脱落戦が始まると予想する。このタイミングで力量の足りない先行馬から脱落する事になる。そして、この叩き合いを見ながら差すタイミングをうかがえるアルマヴェローチェが結局漁夫の利を得るというのが最終的な結論。 

「最終結論」

◎アルマヴェローチェ

(血統)
父ハービンジャー
母父ダイワメジャー

(オプション)
休み明け

 あくまでも主観によるものだが、これまでの3歳牝馬路線のレースの中で、一番力のある内容を見せたのがこの馬のレース。札幌2歳Sは洋芝の重馬場で行われており、500kgの馬格のある牡馬相手に体力的な不利を跳ね退けている。ぽっかりと空いた最内を突く牝馬らしい競馬で、タイム差無しの競馬に持ち込んでいる。阪神JFでは、コートアリシアンのようなスピード自慢、テリオスララのような力自慢が集った中で力強い差し脚を見せて勝っており、素晴らしい総合力をも実証してみせた。

 他の有力馬と比較してみても、弱点らしき部分が見当たらず馬券の軸としては最優良物件。人気はエンブロイダリーやエリカエクスプレスにいくようなら、お買い得と言えよう。展開的な恩恵がありそうでここは中心視。
 雨が降り、デインヒル直系特有のパワーが生かせる環境に。やっぱり「持っている」馬なんだろう。

○リンクスティップ

(血統)
父キタサンブラック
母父キトゥンズジョイ

(オプション)
「1800→1600㍍」距離短縮。「先行→差し」位置取りショック。

 中長距離色の強い血統背景とキャリアを持ち、スピード的欠点を持つ同馬だが、馬場悪化に伴い、その欠点がカバー。体力面ではおそらく最右翼。おまけに体力補完のおまけまで付く。おそらく、位置取りも多少下げると思われるので、物理的な恩恵を一番受けるのはこの馬だろう。異端ローテも評価出来る。 

▲ボンヌソワレ
(血統)
父レイデオロ
母父ケンダルジャン

(オプション)
多頭数内枠、「G2→G1」格上げ、「先行→差し」位置取りショック。

 キャリア多めのレイデオロ産駒で、一見取っ付きにくいタイプだが、前走が初重賞、今回がG1と鮮度あり狙うにはうってつけのタイミングだ。前々走の休み明けで10kg増としっかり体力充填出来ている。そして叩き3戦目と、叩き良化型としては走り頃のタイミングでこの桜花賞を迎える。陣営の綿密な仕上げが施され、臨戦過程からも、計算通りに仕上がったと思わせる1頭だ。

 母はフランス産馬で、物理的には長い直線を生かした差し比べ競馬に向くタイプも、ちょっと前向きすぎる気性が玉に瑕となっているようだ。
 府中では「1.2.1.0」と全て馬券に絡み、唯一の勝鞍は差す競馬によるもの。気性が前向きな為、先行して一歩足りない競馬になりがち。前走も早めに先頭に立つ競馬になり、後続に差される結果となっている。裏を返せば、それは先頭に立とうとする意思の表れであり、この気持ちのコントロールが出来れば、レースに勝つ競馬が出来るという事にもなる。当然、川田ジョッキーもその事は前走で理解しているはず。今回は、しっかり仕掛けを待つ競馬をしてくれる事を期待したい。

 この馬の能力の高さは実証済で、内回りで行われた前走ですら勝馬以上の内容。4戦目の平場戦でも、エンブロイダリーにしぶとく食い下がる競馬を見せている。そもそもが、完全なる非サンデー系であるにも関わらず、主流コースである府中で再三再四に渡って善戦を繰り広げている。今回、更に馬場状態が非主流方向に傾くようなら、それこそ大きなパフォーマンスアップを見せてもおかしくない状況だ。

 道悪というのは、集中力主導型にとっては厄介な馬場で、実は物理的に得意にしている馬ほど走らなかったりする場合が多々ある。馬群がバラけ集中力が問われなくなりやすいからである。むしろ、苦手としている馬の方が、脚元を気にして逆に走りに集中する場合がある。
 昔サクラユタカオーが道悪で行なわれた共同通信杯で、道中のめりっぱなしの競馬をして勝っているが、それがまさにその事例だろう。

 「距離延長+広いコース+道悪」はこの馬の性格面からすればマイナス要素の一因となるが、物理的にはプラスに働きかける。
 今回も赤帽枠に入り、内には先行馬。壁が作りやすく馬群に入れやすい環境。馬混みを捌く競馬で。

△ミストレス

(血統)
父キズナ
母父ディストーテッドヒューマー

(オプション)
前走逃げられなかった逃げ馬、「ダート→芝」、海外帰り。

 こちらも、異端ローテ馬。前走は世界の強豪が集うレースで、且つ先手が奪えず。「G3→G1」ではあるが、今回は実質格下げ的要素が強いステップ。先手も奪えなかった事で、今回楽に先手が奪えるようであれば「苦→楽」要素がかなり強いタイミングとなる。
 ここ3戦は、G1→砂の深いダート→粘土質のダート+世界の牡馬の強豪…と厳しい競馬を立て続けに体験し、不利に対する耐性がある事がこの馬の最大の強み。大半のライバルとは「苦→楽」という次元で大きなアドバンテージ得る。
 母父ディストーテッドヒューマーは「フォーティナイナー✕ダンチヒ」というパワフルさを強調した種牡馬。道悪で行われた2020年に9番人気の人気薄で果敢な逃げを見せ、3着と激走したスマイルカナにも内包されていた血だ。ここ2戦のダート挑戦はこの血ゆえの挑戦だったと思われる。今回は道悪でこの馬のパワーを生かすチャンスだったが、今回大幅に馬体が減っていそうなのはマイナス、評価を落としてみた。

△マピュース

(血統)
父マインドユアビスケッツ
母父シンボリクリスエス

(オプション)
なし

 サンデーサイレンス色が非常に薄い血統背景が魅力。馬場悪化で主流特性が失われるような馬場なら面白い。

△エリカエクスプレス

(血統)
父エピファネイア
母父ガリレオ

(オプション)
なし

 キャリア2戦無敗の天才型エピファネイア産駒だが、 これまでの内容から、父エピファネイアというよりは、母の血統のイメージ。スピードというよりは、パワーを前面にグイグイと行かせて本領を発揮するクチだろう。本当のところ「逃げ」戦法を取ると分かれば、もっと重い印が付けられるのだが、前走で変に番手に控えて圧勝してしまった。人気も被りそうなので、無難に控える競馬になると思い評価を下げてみた。
 正直トップスピード勝負では分が悪い。日曜の雨がこの馬に味方しそうだ。

(無印) エンブロイダリー

 これまでの競馬の内容を見ていると、父や母父というよりは、母母の血統イメージと被る。
 軽いスピードはあるが、自分の競馬が出来ないと脆さを見せる。勝った競馬を見ると、力量的に劣る相手を力でねじ伏せて強いといった内容だ。逆に相手を射程圏内に捕らえる事が出来ないと、サフラン賞のような結果になるし、自分より強い相手になるとねじ伏せる事も出来ない。2度ほど展開が向かない競馬体験した事が、この馬に良い効果をもたらした事は確かだが、血統に見合わないキャリアの多さや、ライバルや同型との力量から見て、前走以上のパフォーマンスを望めないのは確か。

「消し馬」

✕ヴーレヴー

前走は「1400→1600㍍」距離延長、「G3→リステッド」格下げ、少頭数により実現された、「差し→先行」位置取りショックによる勝利。今回はメンバーが大幅に強化されるタイミングで明らかな「楽→苦」ステップ。

✕ショウナンザナドゥ

こちらの前走は、逆に「1600→1400㍍」、「先行→差し」位置取りショックによる体力補完による勝利。
 ショック激走後の反動と、逆ショックで今回は厳しいはず。

✕ビップデイジー

 もともと馬格が無い馬だというのに、休み明けで馬体が減っているというのは…
 主流重賞を2度使い、鮮度失われ。

✕クリノメイ
✕ウォーターガーベラ
✕チェルビアット

人気薄激走で接戦した反動が心配。

「馬券攻略」

ステップ絶妙なリンクの単勝と、本線のワイドでまずは確実に仕留めに入りたい。残りのワイドは穴目へ、3連系馬券はエリカも加えておきたい。

単勝
12

ワイド
9ー12

5ー 9
9ー11
3ー 9

3連複

9ー12流し→5,11,3,2
04/13 07:54


夏影

予想歴42年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1296
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/30 15:49

ドックランズの買い材料は…

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

カランダガンは舐めちゃあかんのよ

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

バルちゃん、やったね

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コメント

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 16:13

クライスト教授>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 15:51

@ジャパンカップ 南川さんお見事です!

FUNNYCAT>>

>>ばふかつ


10/26 16:18



12
ジャパンカップ
◎カランダガン
○マスカレードボール
馬単8-15番
2,370円 的中

南川 麒伊知郎
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