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新着予想オークス2025予想一覧夏影の予想

東京11R オークス 2025年5月25日(日)
芝2400 3歳GI 曇良 平均レースレベル3.0

87654321枠番
181716151413121110987654321馬番


























































































































馬名



牝3 牝3 牝3牝3 牝3牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3 牝3牝3性齢
55 55 5555 5555 55 55 55 55 55 55 55 55 55 55 5555斤量




































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
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BC爺

南川 麒伊

ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑦人気ブラウンラチェット。阪神JFは①人気に支持されるも16着大敗、桜花賞もいいところなしだがいずれも関西遠征でのもの。土日ここまで8勝の鞍上レーンの腕に期待。
以下カムニャック、エンブロイダリー、リンクスティップが1着候補。
シーバス自信度C 0
東京は雨の影響はそこまで大きく無く良馬場発表。
未勝利のマイル戦1分33秒台と極端に時計が掛かっているわけではない。
勝ち時計は2分25秒台くらいか。
芝のレースは逃げ馬が粘りこむシーンもあり極端な追い込みは届きにくい印象も展開次第か。

◎リンクスティップ
前走は出遅れて後手に回り、4角で早めに動いて大外を回る不利がありながらも直線しぶとく追い込んで3着。
出遅れていなければ、もう少しロス無く走れればという内容だった。
元々マイルは短い印象で、距離延長はプラス。
スタンド前発走、内目の奇数枠で再度出遅れのリスクはあるが、距離が延びる分道中そこまで急かさなくよいくなり、ロスなく乗って…
ムトト「楽勝しても良いのでは」自信度C 0
①馬場
VMではアスコリピチェーノが外枠外差しで間に合っているし、外差しも決まるとみて。
雨天もあるようなので、道悪適正も問われるか。
そこまで渋らないとしたら差しの決まりやすいオークスとあって後方待機勢、外枠が狙い目になる。

②展開
エリカエクスプレスはハナを切りたくないにしてもおさえがきくかどうか。
レーゼドラマもいる。近年はそこそこ流れるようになっている。前半1000で59秒台くらいには流れるはず。


③過去レース
24年
【1着】ハービンジャー×キングカメハメハ
【2着】エピファネイア×ルーラーシップ
【3着】キズナ×ダンチヒ系
【4着】キズナ×ミスプロ系

23年
【1着】ドゥラメン…
軍神マルス「優駿牝馬 桜花賞上位組を評価。」自信度A 0
優駿牝馬

★傾向分析★
2020年 タイム 2’24”4 (良) 1FAve=12.03 3FAve=36.10
テン35.4-中盤74.8(前半37.1-後半37.7)-上がり34.2 『加速・中弛み』
1着デアリングタクト・・・エピファネイア×キングカメハメハ=ロベルト×キングマンボ 〔1-l〕 12-13
2着ウインマリリン・・・スクリーンヒーロー×Fusaichi Pegasus=ロベルト×ミスプロ 〔不明〕 2-4
3着ウインマイティー・・・ゴールドシップ×カコイーシーズ=サンデーサイレンス×レイズアネイティヴ 〔13-c〕 5-4

2021年 タイム 2’24”5 1FAve=12.04 3FAve=36.13
テン35.4-中盤74.2(前半37.1-後半37.1)-上がり34.9 『加速・中弛み』
1着ユーバーレ…
まじん自信度C 0
本命はパラディレーヌ。単勝と馬連流しで勝負

レーゼドラマ、アルマヴェローチェを加えて
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…
BC爺自信度D 0
人気どころは危ないはずなんですが、人気薄が弱すぎてちょっと…というメンバー。
それでも後悔しないように人事は尽くします。

◎サヴォンリンナは消耗の少ない裏路線で連勝と勢いあり。とても頼りないサトノダイヤモンド産駒ですが、ディープ系らしく初重賞では激走が期待できる傾向です。母系の影響で少しパワー寄りなので、雨の影響が残る馬場になるのも良いでしょう。

○アルマヴェローチェは母系が短距離タイプであること以外は大きな不安要素はありません。圧倒するようなタイプではないので勝ち切れる感じはしないのですが。

▲エリカエクスプレスは血統的にはスタミナタイプ。前向きすぎる上に前走で逃げたの…
××南川 麒伊「桜花賞(G1)で0.0秒差の2着」自信度S 1
まずは血統の傾向について…1996年にダイナカールとの母仔制覇を達成したエアグルーヴ。その直系にあたるドゥラメンテが種牡馬として異彩を放ち、2022年スターズオンアース、2023年リバティアイランドと2連覇を飾るほか、2023年には15番人気のドゥーラも3着に好走してみせた。なお、ドゥラメンテはキングマンボの直系であることも強調しやすく、2016年2着チェッキーノからキングマンボ(またはその全妹モネンヴァシア)の血を引く馬の連対が8年連続している。ほか、ヌレイエフ(またはその甥サドラーズウェルズ)とミルリーフ(または配合が相似なリヴァーマン)の血を併せ持つ馬も人気不問で上位を賑わす傾向にあり、必然的に…
亀島 与一「データは以下の通り」自信度C 0
❶ 2015年以降(過去10年)の3着以内馬30頭の通算出走数を確認すると、3~7戦の範囲で収まっている。その一方、キャリア3戦で2着連対圏を確保したのは無敗馬のみ。キャリア6~7戦の2着連対圏入りは、重賞連対(2着以内)経験馬に限定される。気にとめておきたい傾向といえよう。・・・②レーヴドロペラ,⑪ウィルサヴァイブ,⑰ケリフレッドアスク,⑱エリカエクスプレス。
❷2015年以降の1~2着馬20頭の前走をレース別で分けると、桜花賞、フローラS、フラワーC、忘れな草賞、スイートピーSの5組に集約される。これ以外のステップで臨んだ馬たちは、いずれも2着連対圏に届いていない。・・・④アイサンサン,⑪ウィルサヴァイブ,⑬タ…

タイム 2:25.7 4F 47.2 3F 34.7
単勝15番1430円(4人気)
複勝15番340円(4人気)1番160円(1人気)13番700円(10人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「オークス2勝ジョッキーは、桜花賞でお膳立てをしていた?」
リンクスティップ5着/3人気
○カムニャック▲レーヴドロペラ△タイセイプランセス
×エンブロイダリー  
1273
3拍手

 今週の日曜日は、あいにくの天気となりそうで、道悪での開催が濃厚。おそらくは、レース適性が体力寄りにシフトしそうだ。
 天気予報では、土曜日の夕方から日曜日の朝にかけてかなりの雨量が見込まれる。日曜日の開催はおそらく不良からのスタートとなりそうだ。ただ、雨は朝のうちに止むらしい。曇り空が続く為、劇的な回復は見込めないものの、おそらく劇的なコースバイアスが発生する可能性は高い。「馬場は内側から乾く」は今や常識。内枠の穴馬には気を付けたい。

◉リンクスティップ

(血統)
父キタサンブラック
母父キトゥンズジョイ

(オプション)
「2000→1800→1400→2400㍍」バウンド距離延長、「先行→追込→先行」バウンド位置取りショック。

 きさらぎ賞の内容こそが、この馬の本質。イメージ的にはダイワスカーレットに似たタイプだろう。一線級の牡馬と互角に渡り合えるほどの体力を有しており、距離短縮とはいえ、前走の殿追走は、勝ち負けを意識するならあり得ない騎乗。桜花賞は、初めからオークスに見据えての布石だったとも考えられる。おそらく、オークス向きのリズムで走らせていたのではなかろうか?
 鞍上本人は、出負けという事に "したい" ようだが(笑)、ゲートを出るタイミングが遅れたのではなく、ゲートを出てから下がっている。つまりが、マイル戦に見合う加速をさせなかったのである。
今回ゆったりとしたペースの中で先行策に戻せば、この馬の良さが生きる。

○カムニャック

(血統)
父ブラックタイド
母父サクラバクシンオー

(オプション)
「2000→2400㍍」距離延長

 アルテミスSやエルフィンSの内容から、スピード馬同士のトップスピード比べでは分が悪い。13秒台のラップが5ハロンも続いた新馬戦では、掛かる事なく道中外々を回り、最速上がりをマークして差し切っている。かなり気の良いタイプで、距離延長の心配はなさそう。

▲レーヴドロペラ

(血統)
父モーリス
母父ディープインパクト

(オプション)
「1800→2400㍍」距離延長、休み明け。

 「スクリーンヒーロー 系✕ フランス色」というのは、傾向として "こんな感じ" で出るのだろうか?
 「こんな感じ」というのはボルドグフーシュのイメージである。腰に甘さがあり、ゲートを出てからの加速が悪いが、最後は確実に速い脚を長く使って来るような感じである。
 関係者からも、「小回りだと置かれる」とコメントがあるように、先行争いが厳しくなりやすい小回りだと、どうしても腰の甘さからスタート直後で後手に回ってしまう。
 しかし、オークスというところがミソだ。未知の長距離という事で、メンバー各馬は必ず「ガツン!」とではなく、「フワッ…」とスタートを切ってくる。つまりが、この馬の欠点であるスタートの悪さがカバーされる環境になり、この馬自身のリズムで走りながら、無理なくきっちり流れに乗れてしまう可能性が高くなる。且つ、掻き込み型のフォームで、スピードの出る馬場よりも、時計の掛かる馬場が向くフォーム。初勝利は稍重、重馬場で行われた札幌2歳Sでは4角で最後方に置かれながら、5着まで押し上げている。2着に入った芙蓉Sは勝ち時計が2.02.8とやはり時計がかかっているように、スピードが損なわれる環境が得意だ。
それ故に今回道悪開催というのは、この馬にとってプラスとなる。
 苦手な小回りで行われた、G1ホープフルSは8着に沈んだが、キレのない馬ながら、上がり3位の脚を使い着差を詰めている。苦手なりに良く走っており、条件さえ向けば、大幅なパフォーマンスアップが見込める内容ではあった。今回、適性がかなりこの馬向きにシフトしてくると考えており、穴馬として注目してみたい。

△タイセイプランセス

(血統)
父リアルスティール
母父オーストラリア

(オプション)
多頭数、「G2→G1」格上げ。

 前走直線で進路が見付からず仕掛けが遅れる不利。ステップとしてはこれ以上無い内容だが、小さい馬体でありながら、馬体が減り続けている点は気になるし、道悪効果は体力寄りになるだけでなく、馬群がバラける為に集中力が生かし難い環境になる。良馬場で、且つもっと内目の枠ならもっと強く推せた。馬場の内目から差す競馬なら、それなりに面白そう。

 リアルスティール産駒の傾向としてトライアル質のレベルまでは強さを見せているが、極限を問われると途端に脆さを見せる傾向があるのも確かで。ちょっと半信半疑な部分多く、馬券には加え難いのも確か。

✕エンブロイダリー

 速いラップが持続したクイーンCを圧勝した内容からして、明らかにマイラー色が強いタイプ。
 桜花賞は「先行→差し」位置取りショックを用いての辛勝。接戦ストレス、同路線ストレスを抱えた状態での距離延長で反動必至。加えて道悪。好走のイメージが湧かない。


馬券

単勝
5,2

ワイド
5ー15
2ー5

3連複
2ー5ー15
05/24 22:10


夏影

予想歴42年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1296
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/30 15:49

ドックランズの買い材料は…

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

カランダガンは舐めちゃあかんのよ

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

バルちゃん、やったね

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コメント

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 16:13

クライスト教授>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 15:51

@ジャパンカップ 南川さんお見事です!

FUNNYCAT>>

>>ばふかつ


10/26 16:18



12
ジャパンカップ
◎カランダガン
○マスカレードボール
馬単8-15番
2,370円 的中

南川 麒伊知郎
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