昨日の日刊に内田博幸騎手が関係者に
「すぐ帰ってくる」
とコメントをのこして去ったという記述を発見
いや、骨折して落ちた怖さを経験してすぐにこのコメントを言えるのは立派だ
全国リーディングを取った男のプライドとでも言うのかね
他の落ちた騎手たちも、イラつきながらも闘志を秘めてたみたいだ
やはり一流と二流の差はこの差なのかなと思う
常識的に考えたらこんな事故経験したらレースに乗るのがこわくなると思う
でも一流の皆さんはこれを闘志に変える強さを持ってるね
そういや12月にNHKでやってた内田博幸特集の時も
博幸が言いました
「この世界に来なければそこらのガキでしたからね」
この世界に来て活躍の場を与えられたことに感謝してるみたいでした
思えば武豊も落ちた時は「はやくすぐに乗りたい」と言ってたし
一流のヤネは基本的にレース狂とも言えるのかもしれないですね
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骨折しているのもかかわらず他の騎手たちを心配してかけよったみたいですね
本当できてますね人間が
証拠写真あるけどここでアップできないねｗｗ
あとおらのブログのコメントで内田の日刊コラムで詳しく聞きたい人いるから教えてあげてね
鍛え上げられたアスリートは怪我をしても凹むことないですから、周りの制止を振り切って練習を休まないものです。
スピード系の競技のトップアスリートには恐怖心というものは無に等しく、復帰後も変わらないでしょう。
地方から這い上がって来たハングリーなジョッキーですから、
次の日には使える腕でダンベルを持ってるんじゃないかい。
そういや中舘もいつもバイクで高速道路を違反するくらい飛ばして帰ってるみたいですね
ローカル開催の時はｗ