12/6 12/7
11/29 11/30
モナコイン
tipmonaとは
新着予想宝塚記念2025予想一覧夏影の予想

阪神11R 宝塚記念 2025年6月15日(日)
芝2200 3歳上GI 晴稍重 平均レースレベル2.0

87654321枠番
1716151413121110987654321馬番














































































































馬名



牝4 牡4 牡5 牡4 牡4牡4 牡5 牡5 牡7 牡7牡6 牡6 セ7 牡6 牡6 牡5牡5性齢
56 58 58 58 5858 58 58 58 5858 58 58 58 58 5858斤量



































騎手
単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ 単勝オッズ単勝オッズ人気
結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順 結果着順結果着順着順
×

南川 麒伊

BC爺

ハショタ自信度C 0
◎ドゥレッツァ

○べラジオオペラ
▲ロードデルレイ
△ソールオリエンス
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
・・
ばふかつ自信度C 0
本命は現時点⑪人気ショウナンラプンタ。前走天皇賞は鞍上武豊の連続騎乗もあり3着好走。全11戦中掲示板9回と堅実、全2勝の阪神コース替わり、ピンク帽の幸鞍上でここは狙える。
以下ソールオリエンス、ベラジオオペラ、ドゥレッツァが1着候補。
まじん自信度C 0
本命はロードデルレイ。馬連、ワイド11ー15をあつく勝負
ボルドグフーシュ、ベラジオオペラ、アーバンシックを加えてああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…
軍神マルス「宝塚記念 重馬場を苦にしない先行馬を中心に。」自信度A 11
★傾向分析★
2020年 タイム 2’13”5 (稍重) 1FAve=12.13 3FAve=36.41
テン34.6-中盤62.6(3F換算37.56)-上がり36.3 『前傾・中弛み』
1着クロノジェネシス・・・バゴ×クロフネ=レッドゴッド×ヴァイスリージェント 〔20-a〕 7-1
2着キセキ・・・ルーラーシップ×ディープインパクト=キングマンボ×ディープインパクト 〔22-b〕 8-2
3着モズベッロ・・・ディープブリランテ×Harlan's Holiday=ディープインパクト×ストームバード 〔4-k〕 11-8

2021年 タイム 2’10”9 (良) 1FAve=11.90 3FAve=35.70
テン35.1-中盤61.1(3F換算36.66)-上がり34.7 『中弛み』
1着クロノジェネシス・・・バゴ×クロフネ=レッ…
BC爺「距離短縮が布石」自信度A 2
◎ローシャムパークは距離短縮ローテが苦手で、これまで大きく人気を下回ったレースは全て距離短縮の時です。その後は必ず巻き返していて、前走が今回への布石となります。

昨年は大阪杯で僅差2着と頑張った疲れがある状態で5着でしたが、この1年でBCターフ2着しか好走がない今年は疲れも軽いです。先週のガイアフォースと似た感じで、この馬もここで走らずにどこで走るという絶好機でしょう。

○ドゥレッツァは年明け初戦の前走が先行して走りすぎず負けすぎず。実力と疲れのバランスは悪くありません。ドゥラメンテ産駒は忙しすぎると良くないので距離短縮の内回りは微妙ですけど、そこまでゴチャつく流れにはなりそう…
××南川 麒伊「大阪杯(G3)で0.3秒差の3着」自信度S 1
まずは血統の傾向について…現行コース(阪神芝2200m)で施行されるようになった2007年以降、ステイゴールドが種牡馬として5勝【2009年勝ち馬ドリームジャーニー、2010年勝ち馬ナカヤマフェスタ、2012年勝ち馬オルフェーヴル、2013年&2014年勝ち馬ゴールドシップ】を挙げる活躍を見せているが、これは宝塚記念の歴史のなかでも最多となる記録だ(次点はヒンドスタンが4勝【1963年勝ち馬リュウフォーレル、1964年勝ち馬ヒカルポーラ、1965年勝ち馬シンザン、1966年勝ち馬エイトクラウン】)。ステイゴールド産駒は、2009年ドリームジャーニー&2012年オルフェーヴルによる兄弟制覇(史上初)、単勝37.8倍で大金星を挙げた2010年ナ…
亀島 与一「データは以下の通り」自信度C 1
❶阪神で施行された直近10回(2014~2023年)の1~3着馬の馬齢を確認すると、延べ30頭のいずれもが7歳以下。なお、7歳の好走(3着以内)は、香港から参戦したワーザー(2018年2着)の1例だけ。4歳以下の2着連対圏入りは、G1での優勝経験、かつクラシック競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞・桜花賞・オークス)において3着以内の好走歴を持つ馬に限られる。気にとめておきたい傾向だ。・・・⑤チャックネイト,⑧シュヴァリエローズ,⑨ヨーホーレイク,⑫メイショウタバル,⑭ジューンテイク,⑯ショウナンラプンタ,⑰レガレイラ。

❷阪神で行われた直近10回、前走4着以下敗退から巻き返して複勝圏入りを果たしたJRA所属馬は12頭。前走…
××北川 麟太「宝塚記念は以下の通り」自信度S 2
スピード指数は以下の通り。

①べラジオオペラ 97
②ドゥレッツァ 91
③ローシャムパーク 89
④プラダリア 92
⑤チャックネイト 91
⑥ボルドグフーシュ 95
⑦ジャスティンパレス 99
⑧シュヴァリエローズ 93
⑨ヨーホーレイク 96
⑩リビアングラス 86
⑪ソールオリエンス 92
⑫メイショウタバル 87
⑬アーバンシック 94
⑭ジューンテイク 97
⑮ロードデルレイ 98
⑯ショウナンラプンタ 94
⑰レガレイラ 91

以上。…

タイム 2:11.1 4F 47.9 3F 36.0
単勝12番1140円(7人気)
複勝12番370円(7人気)1番160円(1人気)7番640円(10人気)

夏影<14期 東十両八枚目>
「「G1爆穴牝系」による「G1爆穴配合」という強者が登場」
ジューンテイク16着/16人気
○ベラジオオペラ▲ローシャムパーク△メイショウタバル
×ドゥレッツァ  
1076
3拍手(+3)

 今週は、中間と週末に雨が降る予報となっている。それでなくとも、2度の坂越えがあり、体力消耗の激しいレース。上がりが掛かり、ラストは確実に止まる環境に、更に道悪の条件が加わりそうだ。今回は重馬場想定で話を進めてみたい。

 下記は、大阪杯と宝塚記念のラップ比較である。大阪杯は急坂下からのスタート。坂を上ってすぐ1コーナーがある為、スタートして2ハロン後にはペースが落ち着く。
 一方、宝塚記念は大阪杯よりもスタート地点が奥にある。スタートしてかスピードをピークに上げた状態で急坂を上がる。且つ、1コーナーまでの距離が1ハロン長い分、11秒台の脚を1ハロン余分に使う事になる。この2つの要素がレース終盤に大きく影響してくるのだ。

年  レース    急坂 1角  2角  1角までの平均

23年 大阪 __._→12.4→10.9→12.2良 11.65(23.3/2F)
   宝塚 12.4→10.5→11.1→12.6良 11.33(34.0/3F)

22年 大阪 __._→12.3→10.3→12.0良 11.30(22.6/2F)
   宝塚 12.5→10.4→11.0→12.1良 11.30(33.9/3F)

21年 大阪 __._→12.4→11.1→12.1重 11.75(23.5/2F)
   宝塚 12.3→11.2→11.6→12.4良 11.70(35.1/3F)

20年 大阪 __._→12.9→11.7→12.6良 12.30(24.6/2F)
   宝塚 12.3→10.9→11.4→12.7稍 11.53(34.6/3F)

19年 大阪 __._→12.6→11.1→12.7良 11.85(23.7/2F)
   宝塚 12.6→11.4→11.5→12.4良 11.83(35.5/3F)

 テン3ハロンの影響は、先行馬の着順にも表れている。下記は、大阪杯と宝塚記念の先行馬の成績の比較である。1コーナーを3番手以内で進入した馬と、その着順は次の通りとなる。

23年 大阪 スタニングローズ  8着
     ベラジオオペラ  1着
     リカンカブール  16着

   宝塚 ユニコーンライオン 15着
     ドゥラエレーデ  10着
     ブレークアップ  12着

22年 大阪 ジャックドール   1着
     ノースザワールド 15着
     マテンロウレオ  4着

   宝塚 パンサラッサ    8着
     タイトルホルダー 1着
     ディープボンド  4着

21年 大阪 ジャックドール   5着
     アフリカンゴールド7着
     レイパパレ    2着

   宝塚 ユニコーンライオン 2着
     レイパパレ    3着
     キセキ      5着

20年 大阪 ダノンキングリー  3着
     ラッキーライラック1着
     クロノジェネシス 2着

   宝塚 トーセンスーリヤ  7着
     ワグネリアン   13着
     ダンビュライト  9着

19年 大阪 エポカドーロ    10着
     キセキ      2着
     スティッフェリオ 7着

    宝塚 キセキ      2着
     リスグラシュー  1着
     アルアイン    4着

1コーナーを3番手以内で進入した馬は…

大阪…勝率20.0%、連対率40.0%、複勝率46.7%
宝塚…勝率13.3%、連対率26.7%、複勝率33.3%

…と大阪杯では半数近くが馬券に絡むのに対し、宝塚記念では1/3程度。同じ内回りコースで行われながら、宝塚記念では基本的には、先行不利になりやすい。 
 しかしながら、これもペース次第。道中スローになると、残り800㍍地点からペースアップ。先行勢が11.5前後のラップが3ハロン続くような流れになってしまう為に差し馬は追走に苦しむ展開となってしまう。

 最後に話すのは、最後の坂での減速率についてだ。

23年 大阪 11.7→11.5→11.4→11.4→12.5(1.1↓)良 35.3
   宝塚 12.5→11.9→11.7→12.0→11.8(0.2↑)良 35.5

22年 大阪 12.1→11.7→11.5→11.8→12.5(0.7↓)良 35.8
   宝塚 11.9→11.8→11.9→12.0→12.4(0.4↓)良 36.3

21年 大阪 12.8→12.2→12.1→11.6→13.1(1.5↓)重 36.8
   宝塚 12.3→11.5→11.5→11.5→11.7(0.2↓)良 34.7

20年 大阪 12.1→11.7→11.3→11.2→11.7(0.5↓)良 34.2
   宝塚 12.4→12.4→11.9→12.1→12.6(0.5↓)稍 36.6

19年 大阪 12.4→11.8→11.4→11.6→12.5(0.9↓)良 35.5
   宝塚 12.0→11.6→11.5→11.4→12.4(1.0↓)良 35.3

 21年は大阪杯が重馬場で行われ、且つ宝塚記念がスローになり上がりが速い競馬となっている為除外して話をしたい。
 基本的に、上がり自体は大阪杯の方が速いが、ラスト1ハロンの減速は宝塚記念の方が少ない。
 つまりが、大阪杯は最後パッタリと止まろうが、前向きさと追走スピードが有利に働くという事。対して、宝塚記念は末脚を失ってからが勝負で、いかにしぶとく粘れるか?が問われるという事である。
 アメリカ型、ヨーロッパ型問わず惰性型には合わないレースだ。よって、アメリカ型先行馬や京都外回りを得意とするタイプは疑って掛かりたい。
 これらの特性をひっくるめて考えると、ピンと頭に浮かぶのは、ヨーロッパ系の中でもイギリス色である。本番イギリスのダービーは40㍍の高低差をアップダウンした挙句。ゴール前には心臓破りの急坂を上る。
 日本にも馴染みの深い血の中にはこの英ダービーと縁のあるものが存在する。それが、「クリスエス」である。
クリスエスはクリスキンという英ダービー馬を輩出しており、ラストが掛かる流れはお手の物という種牡馬だ。そんなクリスエスを父に持つシンボリクリスエスも、また急坂巧者。中山で行われる有馬記念を連覇する実績を持つ。

 そんな訳で、シンボリクリスエスの血を持つ馬には特に注目してみたい。
 ハービンジャーもイギリス産。ベラジオオペラはスプリングSで重馬場の急坂を経験し快勝しており、しっかりとしたイギリス特性を持ったタイプだ。大阪杯のスピード決着から重馬場への適性が疑問視されているようだが、余計な心配でしかないだろう。配当的には都合の良い人気落ちになるだろう。

◎ジューンテイク

(血統)
父キズナ
母父シンボリクリスエス

(オプション)
生涯初古馬G1、多頭数内枠、「59→58kg」斤量減。

 評価したのは神戸新聞杯の内容。メイショウタバルの大逃げを、離れた番手追走から1/2馬身差にまで詰め寄った内容が素晴らしい。中京の坂は中山に次ぐ高低差があり、その坂を上りながら、1秒以上あった着差を力強く詰めて来ている。且つ、2番手以下のポジションからメイショウに詰め寄れたのは、ジューンテイクただ1頭だけで、つまりが、他馬とは明らかに能力が違っていたという事だ。ショウナンラプンタはこのレースで伸び切れず3着だったもかかわらず、阪神大賞典では1番人気、天皇賞春でも4番人気と評価された。それよりも明らかに高い評価を受けても良い馬である。
 8番人気で京都新聞杯を制したが、まぐれではなく実力通りの結果であり。ジャンタルマンタルを相手に朝日杯を0.2秒差4着は、伊達ではなかったという事でもある。

 「キズナ✕シンボリクリスエス」と言えばアカイイト、ソングラインと同配合。アカイイトが制したエリザベス女王杯も阪神2200㍍の舞台で行われていた。
 アカイイトとジューンテイクとの違いは、前者の母母はニジンスキー系で、後者の母母母がリファール系だという事。前者4角下りを利用して、大外から捲る戦法でエリザベス女王杯を勝っている。京都外回りのセオリーをそのまま阪神で行なっており、ニジンスキーらしさが出ていたのも事実。
 後者の母母母ツィンクルブライドはリファール産駒の桜花賞2着馬。改修前の小回りコースで、最内をこじ開けて突き抜け、オグリローマンと際どい接戦を演じた。母母は高松宮記念2着馬ツィンクルブライドの血を引く馬らしく、ジューンテイク自身も京都新聞杯では、最内にサッと潜り込んで突き抜ける競馬を見せている。しっかりした集中力があり、小回りで多少揉まれても立ち回れるはずだ。
 前走は16着惨敗も、勝ち時計1.43.9の超高速決着で、重馬場想定の宝塚記念とは真逆の適性が問われたレース。尚且つ、病み上がりを59kgという斤量を背負わされていた。悲観する内容ではない。脚元に不安がある馬だけに、高速競馬で無理をさせなかった事はむしろプラスと考えたい。
 母母母ツィンクルブライドは桜花賞で12番人気2着、母母ツィンクルベールの全弟ペールギュントは高松宮記念で13番人気2着という「G1爆穴牝系」。
 加えて、10番人気でエリザベス女王杯を制したアカイイトと同配合いう「G1爆穴配合」。
 そんな血統背景を持つ馬だけに、この人気薄のタイミングで狙ってみたい。

相手は…

○ベラジオオペラ

 母父ハービンジャー色の良い部分を受け継いだタイプ。スピードもあるが、急坂小回りに対する適性も高く、中山、阪神内回りで4勝を挙げている急坂巧者。

▲ローシャムパーク

 父ハービンジャーの特色の強いタイプで、中山で3勝している急坂巧者。

△メイショウタバル

 重賞2勝は、いずれもゴール前に上り坂があるコースでの道悪競馬によるもの。他の1勝も阪神内回りという坂巧者。

▽チャックネイト

 不良のAJCでボッケリーニを差し返したように、急坂での粘り腰が強いタイプで。

✕ドゥレッツァ

 菊花賞では逃げて、3角上りで控えて、リビアングラスに先頭を譲った。その後4角下りで仕掛けている。逆に天皇賞春では3角上りで仕掛けてしまい、末脚を失う。中山での勝鞍はあるが、下級条件の少頭数でのもの。金鯱賞では、脚を矯めるだけ矯めた競馬で何とか2着争いを制した形。勝馬プログノーシスに千切られた。レース後半の上り坂で仕掛けると、終いが衰える傾向強く、同レースの適性には向かない。
06/14 20:09


夏影

予想歴42年
回収率%
予想のベースになっているのは、今井雅宏氏考案の『Mの法則』。 総拍手獲得数:1296
過去のベスト予想
 NHKマイルC2020

◎ギルデッドミラー○ラウダシオン
38拍手

19,620


新着予想は競馬ナンデ公式ツイッターで配信

つぶやき
南川 麒伊知郎
11/30 15:49

ドックランズの買い材料は…

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

カランダガンは舐めちゃあかんのよ

南川 麒伊知郎
11/30 15:49

バルちゃん、やったね

   つぶやきだけ全て見る
競馬ナンデチャンネル
メアド
パ ス
 

コメント

南川 麒伊知郎>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 16:13

クライスト教授>>

>>南川 麒伊知郎


11/30 15:51

@ジャパンカップ 南川さんお見事です!

FUNNYCAT>>

>>ばふかつ


10/26 16:18



12
ジャパンカップ
◎カランダガン
○マスカレードボール
馬単8-15番
2,370円 的中

南川 麒伊知郎
新規無料登録広告掲載サイトマップリンクニュースリリース利用規約プライバシーポリシーお問合せ運営会社