有馬記念 2021

有馬記念2020

中山競馬場芝2500M
日程:2020.12.27 賞金順出走可能頭数:16頭
枠順 予想
オッズ
出走予定馬 想定
騎手
厩舎 血統
(父馬)

(母馬)
馬主 生産者 前走 2走前 3走前 4走前 5走前 ファン
投票
5枠9 2.7 クロノジェネシス 北村友 斉藤崇 バゴ クロノロジスト サンデーレーシ ノーザンファー 天皇賞3 宝塚記1 大阪杯2 京都記1 エリザベ5 1位
7枠13 2.8 フィエールマン ルメール 手塚貴 ディープインパクト リュヌドール サンデーレーシ ノーザンファー 天皇賞2 天皇賞1 有馬記4 凱旋門12 札幌記3 4位
4枠7 6.0 ラッキーライラック 福永 松永幹 オルフェーヴル ライラックスアンドレース サンデーレーシ ノーザンファー エリザベ1 札幌記3 宝塚記6 大阪杯1 中山記2 2位
5枠10 10.2 カレンブーケドール 池添謙 国枝栄 ディープインパクト ソラリア 鈴木隆司 社台ファーム ジャパン4 オールカマー2 京都記2 ジャパン2 秋華賞2 19位
3枠5 13.8 ワールドプレミア 武豊 友道康 ディープインパクト マンデラ 大塚亮一 ノーザンファー ジャパン6 有馬記3 菊花賞1 神戸新3 若葉S2 9位
6枠12 16.0 オーソリティ 川田 木村哲 オルフェーヴル ロザリンド シルクレーシンク ノーザンファー アルゼンチ1 青葉賞1 ディープ3 ホープフル5 芙蓉S1 28位
3枠6 32.5 キセキ 浜中 角居勝 ルーラーシップ ブリッツフィナーレ 石川達絵 下河辺牧 ジャパン8 天皇賞5 京都大2 宝塚記2 天皇賞6 6位
2枠4 32.8 ラヴズオンリーユー デムーロ 矢作芳 ディープインパクト ラヴズオンリーミー DMMドリーム ノーザンファー エリザベ3 アイルラント5 鳴尾記2 ヴィクトリ7 エリザベ3 24位
1枠2 59.8 ブラストワンピース 横山武 大竹正 ハービンジャー ツルマルワンピース シルクレーシンク ノーザンファー 天皇賞11 宝塚記16 大阪杯7 アメリカJC1 凱旋門11 10位
7枠14 78.0 サラキア 松山弘 池添学 ディープインパクト サロミナ シルクレーシンク ノーザンファー エリザベ2 アイルラント1 小倉日1 エプソムC13 福島牝5 29位
1枠1 78.9 バビット 内田博 浜田多 ナカヤマフェスタ アートリョウコ 宮田直也 大北牧場 菊花賞10 セントライト1 ラジオNI1 早苗賞1 未勝利1 33位
8枠16 98.9 ユーキャンスマイル 岩田康 友道康 キングカメハメハ ムードインディゴ 金子真人 ノーザンファー ジャパン12 アルゼンチ4 天皇賞4 阪神大1 ジャパン5 17位
8枠15 101.1 オセアグレイト 横山典 菊川正 オルフェーヴル ブルーダヌーブ IHR 下屋敷牧 ステイヤース1 アルゼンチ11 七夕賞12 目黒記6 メトロポリ5 圏外
6枠11 141.8 モズベッロ 田辺裕 森田直 ディープブリランテ ハーランズルビー キャピタル・シ 村田牧場 宝塚記3 天皇賞7 日経賞2 日経新1 グレイトフ4 圏外
4枠8 144.6 ペルシアンナイト 大野 池江泰 ハービンジャー オリエントチャーム G1レーシング 追分ファーム マイルチャン7 富士S4 札幌記2 宝塚記15 安田記9 54位
2枠3 210.1 クレッシェンドラヴ 坂井 林徹 ステイゴールド ハイアーラヴ 広尾レース 木村秀則 ジャパン13 オールカマー4 七夕賞1 中山金7 福島記1 圏外
 クロノジェネシス(北村友一騎手)は宝塚記念でサートゥルナーリアら豪華メンバーをちぎる圧勝。大阪杯2着・天皇賞秋3着と牡馬相手でも安定しており、もはや混合G1でも押しも押されもせぬ存在。
 ラッキーライラック(福永祐一騎手)エリザベス女王杯は外から追い上げ正攻法の競馬で差し切り。外国人騎手に変わってイメージ一新、差し脚を活かす競馬でブレイクし今年GⅠ2勝。この競馬なら距離も問題なさそう。
 ラヴズオンリーユー(M.デムーロ騎手)4戦4勝でオークスを制した大器もここ5戦勝利なし。ただ、スタミナに不安はなく久しぶりの長丁場は合いそう。展開が噛み合えば一発も。
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==================================

コラボ指数:12月24日(日)的中率結果
==================================
単勝:79.2% 複勝:95.8% 馬連:45.8%
ワイド:75% 3連複:41.7% 3連単41.7%
==================================

コラボ指数:12月23日(土)的中率結果
==================================
単勝:87.5% 複勝:100% 馬連:62.5%
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有馬記念2020予想オッズ傾向/クロノジェネシス・フィエールマン人気過剰集中!ラッキーライラック・カレンブーケドールに馬券妙味

予想オッズ 出走予定馬
2.2 クロノジェネシス
2.5 フィエールマン
8.1 ラッキーライラック
10.6 ワールドプレミア
12.9 カレンブーケドール
18.6 オーソリティ
40.1 ラヴズオンリーユー
51.2 キセキ
54.2 ブラストワンピース
69.6 バビット
76.6 サラキア
91.4 ミッキースワロー
146.1 サンアップルトン
161.3 ユーキャンスマイル
161.3 ディープボンド
211.6 モズベッロ
223.1 ペルシアンナイト
250.6 ラストドラフト
307.2 クレッシェンドラヴ
332.2 オセアグレイト
 思ったよりクロノジェネシス・フィエールマンに人気が集中し2強かのようなオッズに。競馬ナンデの予想ではクロノジェネシスに大阪杯で先着していて前走も強い競馬で勝っているラッキーライラックが接近して3強に近くなるのではと考えており、このままのオッズであればラッキーライラックに十分馬券妙味を感じる。
 ワールドプレミアとカレンブーケドールの順番も意外。前走ジャパンカップで3強と渡り合いハナ差に迫ったカレンブーケドールの方が上の可能性も十分ある。オーソリティも思ったより不人気。中長距離で底を見せていないことを考えると4番手グループには接近して不思議ない。
 キセキは前走最後止まってしまったものの、あわやのシーンを作っており怖い1頭なのは間違いなく、ここまで人気が落ちれば買いか。ブラストワンピースも今年の成績から人気落ちは仕方ないが、2年前の勝ち馬であることを考えるとこのオッズなら、、。
 ミッキースワローも地味な存在で人気はないが、中山巧者で一発が怖い。絡めた馬券も面白そう。オセアグレイトは出走しない可能性が織り込まれたオッズで、実際は半分以下にオッズが落ちると思われる。

有馬記念2020予想オッズ3強3連複9.9倍!単勝複勝馬連馬単3連単馬券配当も予想

有馬記念2020予想オッズ
馬名 単勝オッズ 複勝オッズ
クロノジェネシス 2.7 1.3
フィエールマン 2.8 1.3
ラッキーライラック 6.0 2.1
カレンブーケドール 10.2 2.9
ワールドプレミア 13.8 3.4
オーソリティ 16.0 4.0
キセキ 32.5 5.1
ラヴズオンリーユー 32.8 5.6
ブラストワンピース 59.8 8.8
サラキア 78.0 9.1
バビット 78.9 9.5
ミッキースワロー 88.9 10.1
ユーキャンスマイル 98.9 11.7
ディープボンド 99.0 12.0
オセアグレイト 101.1 12.1
モズベッロ 141.8 12.5
ペルシアンナイト 144.6 12.7
トーラスジェミニ 199.8 14.1
クレッシェンドラヴ 210.1 15.1
馬連オッズ
馬名 馬名 馬連オッズ
クロノジェネシス フィエールマン 3.5
クロノジェネシス ラッキーライラック 8.2
フィエールマン ラッキーライラック 8.3
クロノジェネシス カレンブーケドール 10.0
フィエールマン カレンブーケドール 10.2
馬単オッズ
馬名 馬名 馬単オッズ
クロノジェネシス フィエールマン 6.8
フィエールマン クロノジェネシス 7.2
クロノジェネシス ラッキーライラック 12.6
フィエールマン ラッキーライラック 12.9
ラッキーライラック クロノジェネシス 18.9
3連複オッズ
馬名 馬名 馬名 3連複オッズ
クロノジェネシス フィエールマン ラッキーライラック 9.9
クロノジェネシス フィエールマン カレンブーケドール 15.1
クロノジェネシス フィエールマン ワールドプレミア 18.2
クロノジェネシス ラッキーライラック カレンブーケドール 21.9
フィエールマン ラッキーライラック カレンブーケドール 23.9
3連単オッズ
馬名 馬名 馬名 3連単オッズ
クロノジェネシス フィエールマン ラッキーライラック 15.9
フィエールマン クロノジェネシス ラッキーライラック 16.7
フィエールマン ラッキーライラック フィエールマン 20.2
クロノジェネシス ラッキーライラック フィエールマン 21.9
ラッキーライラック クロノジェネシス フィエールマン 23.4

有馬記念2020出走予定馬紹介

クロノジェネシス 北村友一騎手

 宝塚記念はサートゥルナーリアら豪華メンバーをちぎる圧勝。大阪杯2着・天皇賞秋3着と牡馬相手でも安定しており、もはや混合G1でも押しも押されもせぬ存在。

ラッキーライラック 福永祐一騎手

 エリザベス女王杯は外から追い上げ正攻法の競馬で差し切り。外国人騎手に変わってイメージ一新、差し脚を活かす競馬でブレイクし今年GⅠ2勝。この競馬なら距離も問題なさそう。

ラヴズオンリーユー M.デムーロ騎手

 4戦4勝でオークスを制した大器もここ5戦勝利なし。ただ、スタミナに不安はなく久しぶりの長丁場は合いそう。展開が噛み合えば一発も。

キセキ

 ジャパンカップではハイペースの逃げであっと言わせ大一番を盛り上げた。またコントロールが利きにくくなっているのは気掛かりだが有馬記念でも奇跡を起こしそうな雰囲気は感じさせる一頭。

ブラストワンピース

 一昨年の勝ち馬。ここのところ不運もあり着順こそ悪いが、乾いたボコボコの馬場が良い馬だが、今回の馬場は比較的それに近い。噛み合えばまた一発の実力はある。

ワールドプレミア 武豊騎手

 約1年の休養明けで臨んだジャパンカップでも6着と健闘。初めての左回り・東京コースで武豊騎手曰く思った通りの競馬ができた。距離延長、荒れた暮れの中山も得意で昨年の3着馬。名手が手の内に入れているとなれば一発の可能性十分。

フィエールマン C.ルメール騎手

 天皇賞秋では距離短縮でもセンスを見せ2着健闘。長距離は菊花賞、天皇賞春を制しており昨今稀に見るステイヤー。昨年も強いメンバーに入って堅実に4着。今年は名手ルメールが選んだ1頭で有力なのは間違いない。

ユーキャンスマイル

 阪神大賞典では内で脚をためて直線突き抜ける絶妙なレース運びで、岩田騎手も完全に手の内に入れている。ただ、この秋2戦は精彩を欠いており復調できるかどうか。

バビット 内田博幸騎手

 菊花賞は逃げ馬には厳しい馬場でもあり最後止まったがセントライト記念でのパフォーマンスからコース替わりと距離短縮は大きくプラス。楽逃げ叶えば一発も。

カレンブーケドール 池添謙一騎手

 ジャパンカップでは3強に最後まで食い下がる4着。器用さが活きる中山2500は向きそうで距離延長も問題なし。勝負強い鞍上を迎え、今の充実ぶりなら遂に戴冠の可能性も。

ミッキースワロー 戸崎圭太騎手

 このコースで重賞2勝。末脚が強烈な中山マイスター。年を経て少しずつ距離適性が長距離寄りにシフトしてきて2500の日経賞を勝ち、穴気配十分。

オーソリティ 川田将雅騎手

 距離伸びて真価を発揮。青葉賞、アルゼンチン共和国杯とG2を連勝し、ルメール騎手も素質を認める3歳のホープ。脚質的にも自在性がありトリッキーな2500にも対応できそうで侮れない。

有馬記念2020予想byあみー「本命オーソリティのパワーを評価!中山替わりプラス」

○ クロノジェネシス

短評:(有馬記念2020 予想)
 底力・持続力に優れる中距離馬?
 ここでの不安を強いて挙げるなら、スローペース。
 近走では血統(父:Bago(仏)×母父:クロフネ×母母父:SS)通りの欧州指向の末脚に良さを見せていて、タフな馬場や非根幹距離の芝中距離なら現役最強クラスまで成長しています。例年の展開(=中弛みから終いまで加速するロングスパート勝負)に近ければ能力全開が叶いそうで、人気でも期待値が高いと思われます。
 ただ、母系+クロスのスピード色がやや強いため、前半の緩急が小さい&緩いペースになると中長距離向きの持続力(≒距離延長への適性)不足から詰めが甘くなる心配が残ります。逃げ・先行馬が少ない、前走:中長距離の馬が多いなど、ペースを緩くする要素が重なりそうなら控えめな評価から考えても。
適性チェック:(プラス修正に注意。 最終更新:20'天皇賞(秋) 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通(胴は少し短い or 後脚やや長い?)、太さ普通↑?角度普通(蹄はやや寝る)。標準飛節? 軽めの芝のマイル~中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、重めの芝の中距離◎? 荒れ馬場・道悪○↑?(レース内容+血統から重めに大きく修正) 先行力:F-?

フィエールマン

短評:(有馬記念2020 予想)
 キレ・底力に優れる中長距離馬(日本×欧州型)。
 ここでの不安は、小回り向きの「器用さ×追走スピード」不足。
 好走距離や血統通り、大回りをゆったり追走して末脚を発揮する競馬がベスト。小回り向きの「器用さ×追走スピード」は裏付けが弱く、内枠有利の馬場傾向を外から差し切るのは難しいと思われます。控えめ~厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(マイナス修正に注意。 最終更新:20'天皇賞(秋) 58.0kg)
(誤差注)ツナギは少し長い(後脚長い)、太さ普通、やや立ち。直飛節。 標準的な芝の中距離~中長距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、標準的な芝の2500m前後◎?(2200m・長距離○-? 1800m▲?) 荒れ馬場・道悪▲? 先行力:F-(甘め)? 

△ ラッキーライラック

短評:(エリザベス女王杯2020 回顧)
 展開<挙動と能力適性がほぼ完全に一致? やや前・内有利かつ高速馬場の標準的な芝×中弛みからの高速ミドルスパートを、テンで急がず→3角から早めに押し上げる競馬で、大外枠の不利もギアチェンジ性能・急加速力の不足もひっくり返す見事な騎乗でした>>ルメール騎手
 有馬記念でもパワーとロングスパート性能を生かすことは可能で、オルフェーヴル産駒、ノーザンテーストの成長力を甘く見ないようにしたいです(自戒)。
適性チェック:(最終更新:20'エリザベス女王杯 56.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通、やや太い、やや立ち。曲飛節。 重めの芝のマイル~中距離向き、血統はマイル前後向き(??)で、重めの芝の中距離◎?(マイル▲+↓?) 荒れ馬場・道悪○? 

カレンブーケドール

短評:(有馬記念2020 予想)
 全体的なスピードに優れる中距離馬?(日本×米国型)
 ここでの不安は、起伏の激しさ+距離の長さ。
 母系が高速ダート向きの米国型である通り、軽い芝の中距離のパフォーマンスが最も高く、起伏の激しい中山では紫苑ステークス2019の秋・野芝のみの高速馬場でもパフォーマンスを落としています。加えて、母系のスピード色の強さなどから距離の長さもマイナス要素。厳しい評価から考えたいです。
適性チェック:(誤差に注意。 最終更新:20'ジャパンカップ 55.0kg)
(誤差注)ツナギはやや短い(脚は長さ普通~やや長い)、やや細い、やや立ち。直飛節? 軽めの芝の中距離向き、血統はマイル~中距離向き(??)で、軽めの芝の中距離◎? 荒れ馬場・道悪▲-? ゲート:▲-?

◎ オーソリティ

短評:(有馬記念2020 予想)
 欧州型の総合力に優れる中長距離馬?(SS欧州型×欧州型)
 ここで評価したい理由は、中弛みからのロングスパート性能の高さ。
 有馬記念も中山芝2500m外→内も中弛みから終いまで加速するロングスパートになりやすい構造で、青葉賞2020も芙蓉ステークス2019もそれに近い展開で優勝しています。血統(=父:SS系でも全体的には欧州色が強い)もこの能力を裏付けていて、パワーとキレの重要度が増減する東京→中山替わりはプラス。
 単純な実力比較では物足りないように感じますが、そもそも出走数が少ない+完成に時間が掛かる血統+キレ(=トップスピードと急加速力)の重要度が高い条件ではパフォーマンス低下が疑われるだけに、ベストと思われる条件での大幅な上積みに期待したいです。父:オルフェーヴル、母父:シンボリクリスエスがそれぞれ2勝(+母母父:スペシャルウィークは僅差の2着、おじ:サートゥルナーリアは昨年2着)している有馬記念 血統が凄みを見せるシーンに期待します。
適性チェック:(誤差&プラス修正に注意。 最終更新:20'AR共和国杯 54.0kg)
(誤差注)ツナギは長さ普通~やや長い(胴・後脚はやや長い)、太さ普通、やや寝る(蹄もやや寝る)。標準飛節? 標準的な芝の中距離~中長距離向き、血統は中距離向き(?)で、標準的な芝の中長距離◎?(※ 古馬基準) 荒れ馬場・道悪▲+?

△ ワールドプレミア

短評:(有馬記念2020 予想)
 欧州型の末脚に優れる中長距離~長距離馬?
 ここで見直したい理由は、タフな条件替わり。
 欧州型の特徴が強く出ているのか、タフな条件の方が高いパフォーマンスを示していて、ジャパンカップ2020(=中距離指向の追走力が重要)から「有馬記念×開幕週から例年よりタフな印象がある中山芝」への条件替わりは条件好転だと思われます。ただ、小回り向きの先行力・機動力がなく、例年より外差しが効く「馬場×展開」が揃わないと勝ち切るのは難しそう。馬場のタフさや外伸び傾向が強まるようなら評価を少し上げても。
適性チェック:(やや晩成? 怪我明けの未知数&プラス修正に注意。 最終更新:20'ジャパンカップ 57.0kg)
(誤差注)ツナギはやや長い(後脚長い)、太さ普通、角度普通(蹄は寝る)。直飛節? 標準的な芝の中長距離向き、血統は中長距離向き(?)で、標準的な芝の中長距離~長距離◎? 荒れ馬場▲??道悪△+? 先行力:F-?


有馬記念2020予想:鍵は「アメリカンステイヤー」キズナ産駒に期待by夏影

昨年はレース前半からアエロリットが暴走し、ラストは地獄絵のような消耗戦と化した。
ラスト5ハロンのラップは...

11.7−12.3−13.4−12.2−12.0

歴史的名馬アーモンドアイは道中は馬群中段を進んでいたが、残り800㍍地点から急変するラップ変動にリズムを狂わされて9着に沈んだ。
昨年のラップ変動は特に凄まじく、1ハロン当たり0.6秒→1.1秒という極端なブレーキが掛かった後、更に1.2秒という急加速が行なわれていた。
逆に府中の高速決着はラップ変動が少なく、有馬記念とは真逆の物理特性が問われるので、そういったレースを得意とする馬は、得てして有馬記念を苦手とするという話をして、アーモンドアイを無印にした事を記憶しているが、正にそれが現実となってしまった。
そして、昨年の結果を受けてアーモンドアイはこのレースをパスして引退。
コントレイルも、デアリングタクトも回避。
3強全てが、この「鬼門」を避けて通るという格好になった。

そこで注目するのは、最近積極的に取り入れている「アメリカンステイヤー」という概念である。
ブライアンズタイムやクリスエスといったロベルト系の他、チーフベアハートといったダンチヒ系のなど、非サンデー系ながら目覚ましい活躍を見せている。
アメリカ血統という事で、長距離戦線で盲点になりがちだが、そもそもアメリカ競馬は小回り特性が問われる。
日本で注目されがちなのがスピード色の強いタイプだが、パワーやスタミナ面が希薄。
逆にパワーやスタミナ面がしっかりした馬は、前向きな気性が「機動力」という形になって現れ、このレースで有利に作用しやすい。
アメリカンステイヤー色の強い馬の代表として、シンボリクリスエスやダイワスカーレットが挙げられる。
2頭は、共に2年連続連対を果たした名馬だ。

過去5年の連対馬で目立つところは...

・レイデオ(母父クリスエス系)
→2018年2着
・サトノダイヤモンド(母父ルアー系)
→2016年1着
・ゴールドアクター(母父アリダー系)
→2015年1着
・サウンズオブアース(母父デキシーランドバンド)
→2015年2着

近年、大穴の主役を演じた馬もアメリカ血統を保有するパターンが多い。

・2007年1着 マツリダゴッホ→母父ボールドルーラー系
・2001年2着 アメリカンボス→母父デキシーランドバンド

そんなアメリカンステイヤーの持つ優位性に注目し、実はこんな種牡馬に興味を持っている。

キズナ

母母の影響が非常に強く、パワーとスタミナに富んだ馬を輩出する傾向にある。
重賞勝馬5頭のうち、3頭は中山内回りの中距離戦での重賞勝ち。

・マルターズディオサ(紫苑S)
・クリスタルブラック(京成杯)
・アブレイズ(フラワーC)

有馬記念過去10年歴代優勝馬

有馬記念 歴代勝ち馬 勝利騎手 単勝人気
2009年 ドリームジャーニー 池添騎手 2番人気
2010年 ヴィクトワールピサ デムーロ騎手 2番人気
2011年 オルフェーヴル 池添騎手 1番人気
2012年 ゴールドシップ 内田騎手 1番人気
2013年 オルフェーヴル 池添騎手 1番人気
2014年 ジェンティルドンナ 戸崎騎手 4番人気
2015年 ゴールドアクター 吉田隼騎手 8番人気
2016年 サトノダイヤモンド ルメール騎手 1番人気
2017年 キタサンブラック 武豊騎手 1番人気
2018年 ブラストワンピース 池添騎手 3番人気
2019年 リスグラシュー Dレーン騎手 2番人気

有馬記念過去10年1番人気馬成績データ

有馬記念 馬名 騎手 着順
2009 ブエナビスタ 横山典弘 2
2010 ブエナビスタ スミヨン 2
2011 オルフェーヴル 池添謙一 1
2012 ゴールドシップ 内田博幸 1
2013 オルフェーヴル 池添謙一 1
2014 ゴールドシップ 岩田康誠 3
2015 ゴールドシップ 内田博幸 8
2016 サトノダイヤモンド ルメール 1
2017 キタサンブラック 武豊 1
2018 レイデオロ ルメール 2
2019 アーモンドアイ ルメール 9

有馬記念過去10年武豊騎手騎乗データ

有馬記念 武豊騎手騎乗馬 着順 人気
2009年 リーチザクラウン 13着 5番人気
2010年 騎乗馬なし
2011年 レッドデイヴィス 9着 6番人気
2012年 トレイルブレイザー 13着 9番人気
2013年 ラブイズブーシェ 4着 12番人気
2014年 トーセンラー 8着 8番人気
2015年 騎乗馬なし
2016年 キタサンブラック 2着 2番人気
2017年 キタサンブラック 1着 1番人気
2018年 オジュウチョウサン 9着 5番人気
2019年 ワールドプレミア 3着 4番人気

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