今年最後を締めくくるG1。今年はコロナ蔓延で世間は陰鬱ムードの中、日本競馬界は無観客となりながらも通常通りに番組をこなし、その上で史上初を連発して我々を盛り上げてくれたのではないかと思います。
史上初牝馬無敗の3冠達成
史上初G1・8,9勝
史上初3冠馬3頭対決
史上初白毛馬G1勝利
史上初親子2代香港制覇
今年最後の締めくくりのG1でも史上初は起こるのか?そこのところに焦点を当てて予想します。
本命ラッキーライラック
アーモンドアイと同期ですがG1を4勝している名牝。
ここで勝つと今年G1を3勝目となり、同年G1を3勝馬5頭目となります。
因みにほかの馬は
3冠馬2頭とアーモンドアイ、グランアレグリアです。エリザベスの回顧でもこれに触れていましたが鞍上が惜しむらくはルメール騎手継続ではなく福永騎手になりました。まあこの馬を乗るにあたって気を付けて欲しいことは早仕掛けし過ぎないことなので福永騎手は案外ありかなと思います。
対抗フィエールマン
鞍上ルメール騎手・春天勝利馬で秋天2着
フィエールマンが勝つと同年G1複数勝利馬が6頭ということになり、これも恐らく史上初?になります。
今年って同じ馬がG1よく勝っているのです。
3番手クロノジェネシス
宝塚記念勝利馬で秋天3着、こちらもここで勝つと同年G1の複数勝利馬6頭目となる。
史上初牝馬無敗の3冠達成
史上初G1・8,9勝
史上初3冠馬3頭対決
史上初白毛馬G1勝利
史上初親子2代香港制覇
今年最後の締めくくりのG1でも史上初は起こるのか?そこのところに焦点を当てて予想します。
本命ラッキーライラック
アーモンドアイと同期ですがG1を4勝している名牝。
ここで勝つと今年G1を3勝目となり、同年G1を3勝馬5頭目となります。
因みにほかの馬は
3冠馬2頭とアーモンドアイ、グランアレグリアです。エリザベスの回顧でもこれに触れていましたが鞍上が惜しむらくはルメール騎手継続ではなく福永騎手になりました。まあこの馬を乗るにあたって気を付けて欲しいことは早仕掛けし過ぎないことなので福永騎手は案外ありかなと思います。
対抗フィエールマン
鞍上ルメール騎手・春天勝利馬で秋天2着
フィエールマンが勝つと同年G1複数勝利馬が6頭ということになり、これも恐らく史上初?になります。
今年って同じ馬がG1よく勝っているのです。
3番手クロノジェネシス
宝塚記念勝利馬で秋天3着、こちらもここで勝つと同年G1の複数勝利馬6頭目となる。