オークス 2018 日程 騎手 出走馬データ

競馬ナンデ想定班(2018年5月19日 19:38)

第79回オークス予想オッズ

日程:2018.5.20 東京競馬場芝2400m レースレコード:2:23.6(ジェンティルドンナ)
賞金順出走馬可能頭数:18頭 天気予報:晴れ 展開想定:Sペース
馬場想定:稍重 予想時計:2:25.5 トラックバイアス予想:Bコース4日目フラット
予想
オッズ
馬名 騎手 厩舎 血統
(父馬)

(母馬)
母の父 馬主 生産者 前走成績 脚質
2.1 アーモンドアイ ルメール 国枝 ロードカナロア フサイチパンドラ サンデーサイレンス シルクR ノーザンF 桜花賞1 追込
3.3 ラッキーライラック 石橋 松永 オルフェーヴル ライラックアンドレース フラワーアレイ サンデーR ノーザンF 桜花賞2 自在
4.5 サトノワルキューレ デムーロ 角居 ディープインパクト ヒアトゥウィン Roi normand サトミホース 下河辺牧場 フローラS1 差し
14.1 リリーノーブル 川田 藤岡 ルーラーシップ ピュアチャプレット クロフネ サンデーR ノーザンF 桜花賞3 好位
23.9 カンタービレ 田辺 角居 ディープインパクト シャンロッサ ガリレオ 石川達絵 三嶋牧場 フラワーC1 好位
31.7 マウレア 武豊 手塚 ディープインパクト バイザキャット ストームキャット 落合幸弘 下河辺牧場 桜花賞5 差し
40.8 オールフォーラヴ 和田 中内田 ディープインパクト レディアルバローザ キングカメハメハ ロードHC ケイアイF 勿忘草1 自在
41.5 パイオニアバイオ 北村宏 ルーラーシップ アニメイトバイオ ゼンノロブロイ バイオ ノーザンF フローラS2 好位
42.4 ロサグラウカ 戸崎 尾関 ルーラーシップ ローザブランカ クロフネ サンデーR ノーザンF 水仙賞1 好位
44.0 トーセンブレス 柴田善 加藤 ディープインパクト ブルーミンバー ファルブラヴ 島川隆哉 社台F 桜花賞4 追込
55.2 ランドネ 内田 角居 blame loure エーピーインディ 小林栄一 windhester スイートピー1 先行
80.6 レッドサクヤ 四位 藤原 ディープインパクト サクラサク デインヒル 東京HR 社台F 桜花賞7 差し
91.6 オハナ 藤岡康 ディープインパクト ハウオリ キングカメハメハ 金子真人 社台F フローラS14 好位
92.1 ゴージャスランチ 横山典 鹿戸 マンハッタンカフェ シーキングマイラブ シーキングザゴールド 吉田千津 社台F スイートピー3 自在
122.5 トーホウアルテミス 松若 ハーツクライ トーホウガイア アンブライドルズソング 東豊物産 竹島幸治 矢車賞1 先行
140.6 ウスベニノキミ 三浦 鈴木 エイシンフラッシュ ソリッドプラチナム ステイゴールド 岡浩二 橋本牧場 フローラS6 追込
214.1 ウインラナキラ 池添 宮徹 キングカメハメハ コスモプラチナ ステイゴールド ウイン コスモヴュー 矢車賞6 追込
220.6 シスターフラッグ 岩田 西村 ルーラーシップ ミラクルフラッグ スパイキュール 小林正和 出口牧場 矢車賞4 差し
304.6 サヤカチャン 松岡 田所 リーチザクラウン アップルトウショウ アンバーシャダイ 瀬谷隆雄 棚川光男 スイートピー6 逃げ

ラッキーライラック石橋脩騎手

 阪神JFを制した2歳女王。桜花賞でもソツのないレースぶりで2着を確保した。ここまでマイルばかり使われてきており、今回は一気の距離延長に対応できるかがカギ。ただ、オークスは距離適性よりも完成度で押し切れることもあり難しいところ。

アーモンドアイCルメール騎手

 桜花賞では最後方から鮮やかな差し切り勝ち。ルメール騎手がレース後のインタビューで三冠馬にと語るなど、3歳牝馬路線の勢力図を一気に塗り替えた。ただ、レース中になかなか手前を替えられないなど不思議な面も持ち合わせていて今回それがどう出るか。左回りでは格下の馬に唯一の敗戦を喫しており、ポカの可能性もなくはない。

マウレア武豊騎手

 姉に桜花賞馬アユサンがいる血統。武豊騎手との新コンビも心強い。ただ、いまひとつ勝ちきれない馬で、休みなく使われていて上積みも大きくは期待しづらく、アタマまでは難しいか。

サトノワルキューレMデムーロ騎手

 フローラステークスでは出遅れるも1頭だけ違う脚色で難なく差し切り。デムーロ騎手はカンタービレで向かう予定だった先約を蹴ってこちらに決めたほど。2400mでも勝ち鞍があり距離適性は疑いようがなく、初めての一線級相手だがどこまでやれるか楽しみ。

出走予定馬総評

 桜花賞組はアーモンドアイ・ラッキーライラックとそれ以下という風にかなり序列が出来上がっているが、トライアル組とは全く未対戦で、力関係の比較は難しい。加えて東京2400という全ての馬が未経験の舞台で適性も読みにくく混沌とした一戦。
 そこでご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏「ワールド競馬WEB」。先週もジュールポレール・レッドアヴァンセと穴馬を見事推奨し、ヴィクトリアマイル3連複8850円を大的中!今ノリにノっています!
 そして今週のオークスは、昨年も「絞りに絞った3頭」で見事3連複4600円的中と得意なレース。ダービー勝利騎手として熟知した東京2400Mだけに、この過酷なコースを乗り切れる牝馬を見抜けるのだという。
 大西騎手曰く、、「オークスは昨年も絞った3頭で的中できましたが、今年も自信あり!買うのはこの3頭だけでよいはずですとのこと。↓↓

「買うべき3頭」がこちら

G1ジョッキー大西直宏自信の
オークス(G1)

今年も得意の東京競馬で
万馬券連発お届け中!

先週!5/13 ヴィクトリアマイル
3連複8850円的中
------------------
先々週!5/6 NHKマイルカップ
3連複2万1840円的中
------------------
3週前!4/29 晩春S
3連単1万8680円的中
------------------
4/22 東京1R
3連単3万9050円的中
------------------
2018年 2/3 箱根特別
3連単6万7690円的中


本当にアーモンドアイで固いの?

ラッキーライラックが東京で巻き返す?

答えはダービージョッキーに聞け!!
↓↓↓↓↓↓

※メール送信後、返ってくるメール記載のURLをクリックで登録完了。

大西直宏とは ~wikipediaより引用~
 初勝利は同年3月23日の中山競馬第1競走のハイロータリー。この年9勝(うち障害1勝)を挙げ、「民放競馬記者クラブ賞(最優秀新人賞)」受賞。
 97年皐月賞で11番人気の大穴サニーブライアンで絶妙のペースで逃げ、GⅠ勝利。日本ダービーでも同馬で、6番人気と相変わらずの低評価ながら鮮やかな逃げ切りを見せ、二冠を達成。レース後「1番人気はいらないから1着だけ欲しいと思っていた」と発言。04年にはカルストンライトオでスプリンターズS勝利。
 引退後は、2008年11月まで競馬の専門学校ジャパンホースマンアカデミーで特別講師などを務めた。2009年からは国際馬事学校で講師兼任の学校長を務め、競馬情報会社ワールドで馬券戦略の情報ストラテジストにも就任した。2012年2月からは美浦トレセン郊外にある育成牧場「NOレーシングステーブル」の経営にも着手している。


オークス2018予想オッズ3連単3連複馬連馬単連馬券予想(完全なる3強対決の様相)

オークス2018予想オッズ
馬名 単勝オッズ 複勝オッズ
アーモンドアイ 2.1 1.3
ラッキーライラック 3.3 1.4
サトノワルキューレ 4.5 1.7
リリーノーブル 14.1 3.8
カンタービレ 23.9 5.0
マウレア 31.7 5.9
オールフォーラヴ 40.8 6.1
パイオニアバイオ 41.5 6.1
ロサグラウカ 42.4 6.9
トーセンブレス 44.0 6.6
ランドネ 55.2 9.1
レッドサクヤ 80.6 13.1
オハナ 91.6 13.9
ゴージャスランチ 92.1 14.1
スカーレットカラー 99.0 14.5
トーホウアルテミス 122.5 16.5
ウスベニノキミ 140.6 18.0
ウインラナキラ 214.1 22.9
シスターフラッグ 220.6 25.9
サヤカチャン 304.6 39.1
馬連オッズ
馬名 馬名 馬連オッズ
アーモンドアイ ラッキーライラック 4.0
アーモンドアイ サトノワルキューレ 5.2
ラッキーライラック サトノワルキューレ 8.9
アーモンドアイ リリーノーブル 12.9
ラッキーライラック リリーノーブル 15.0
馬単オッズ
馬名 馬名 馬単オッズ
アーモンドアイ ラッキーライラック 6.9
アーモンドアイ サトノワルキューレ 9.2
ラッキーライラック アーモンドアイ 9.2
サトノワルキューレ アーモンドアイ 11.6
ラッキーライラック サトノワルキューレ 16.0
3連複オッズ
馬名 馬名 馬名 3連複オッズ
アーモンドアイ ラッキーライラック サトノワルキューレ 8.7
アーモンドアイ ラッキーライラック リリーノーブル 14.4
アーモンドアイ サトノワルキューレ リリーノーブル 17.2
ラッキーライラック サトノワルキューレ リリーノーブル 24.0
アーモンドアイ ラッキーライラック カンタービレ 29.1
3連単オッズ
馬名 馬名 馬名 3連単オッズ
アーモンドアイ ラッキーライラック サトノワルキューレ 15.0
アーモンドアイ サトノワルキューレ ラッキーライラック 19.9
ラッキーライラック アーモンドアイ サトノワルキューレ 21.6
ラッキーライラック サトノワルキューレ アーモンドアイ 23.0
サトノワルキューレ アーモンドアイ ラッキーライラック 23.5

オークス2018予想オッズ傾向診断/デムーロ騎手サトノワルキューレ過剰人気?穴馬カンタービレに馬券妙味

人気 馬名 予想オッズ
1 アーモンドアイ 2.0
2 ラッキーライラック 2.8
3 サトノワルキューレ 4.0
4 リリーノーブル 12.9
5 マウレア 29.2
6 オールフォーラヴ 33.2
7 トーセンブレス 34.0
8 カンタービレ 41.9
9 ゴージャスランチ 72.3
10 レッドサクヤ 120.5
11 パイオニアバイオ 152.2
12 ウスベニノキミ 160.6
13 オハナ 180.7
14 スカーレットカラー 206.5
15 トーホウアルテミス 241.0
16 ロサグラウカ 241.0
17 ウインラナキラ 262.9
18 ランドネ 361.4
19 シスターフラッグ 1445.7
20 サヤカチャン 2891.5
 完全なる3強オッズになったのは若干意外。ラッキーライラックとサトノワルキューレはもう少し人気が低いのではと考えている。
 ラッキーライラックは1600戦しか使ったことがなく、距離延長への不安という点から、また桜花賞でアーモンドアイと勝負付けが済んだと見て人気を落とすと考えた。
 サトノワルキューレの方は、一線級相手が初めてということで能力的に足りるかどうか未知の部分があるため5倍くらいではと予想した。フローラステークスは強い勝ち方だったとはいえ、桜花賞組も出走がなく、物差しがないため、力量比較は難しい状況だった。
 3頭以外はまったく人気がないが、未知の魅力という意味ではカンタービレは馬券妙味がありそう。長めの距離の重賞を勝って適性を示してきたという意味ではサトノワルキューレと同じで、これほどオッズが違うなら面白い存在だ。
 トライアル組はパイオニアバイオ、ランドネと全く人気がなくオッズを見ると買いたくなってしまう。ただ、実際はここまで人気がないということはないと思う。

オークス2018データ:逃げ先行馬は不利なのか?過去の出走馬・騎手データからは意外な回収率も...

 オークスは逃げ馬不利と言われる。そもそもが東京2400mというのは過酷なコースでなかなか逃げ切れないというイメージがある。ダービーもオークスも逃げ切る馬というのは非常に強い馬でしか不可能で、基本は差し馬と言われる。
 ただ、個人的にランドネという馬を狙いたいので、なんとかならないものかとデータをひっくり返してみた。すると、そう酷いものでもなかった、、

 2000年以降のデータで、3・4角で1・2番手だった馬は37頭が該当し、成績は以下。

(2,1,4,2,0,28) 単勝回収率64円 複勝回収率138円

 勝ちきることができていないため印象に残りにくいが、結構穴馬が2,3着していたのだということがわかった。
 5着以内に来た馬を全て挙げておく。
年月日 馬名 騎手 馬番 人気 着順
2000. 5.21 オリーブクラウン 高橋亮 16 16 3
2000. 5.21 レディミューズ 岡部幸雄 2 11 4
2002. 5.19 ユウキャラット 池添謙一 6 2 3
2004. 5.23 ダイワエルシエーロ 福永祐一 13 6 1
2005. 5.22 エイシンテンダー 武幸四郎 11 5 4
2006. 5.21 アサヒライジング 柴田善臣 10 7 3
2010. 5.23 アグネスワルツ 柴田善臣 2 8 3
2011. 5.22 ピュアブリーゼ 柴田善臣 18 8 2
2017. 5.21 ソウルスターリング ルメール 2 1 1

 2000年は勝ったシルクプリマドンナ以外は2,3,4着馬全て前に行った馬という前残り競馬だった。また、柴田善騎手が3度も穴を開けているというのも面白いデータ。
 逃げ先行馬はそれだけで嫌われているせいか、人気薄になることが多く、意外とお買い得だと思われる。

オークス2018当日は雨予想→道悪馬場で激走しそうな大穴馬マウレア・レッドサクヤを抜擢!

 優駿牝馬オークスが行われる今週末の天気だが、少々雲行きが怪しそうだ。東京地方の降水確率は、YAHOO天気では金曜30%・土曜30%・日曜50%、日本気象協会では金曜40%・土曜50%・日曜50%。月曜日は80%となっており、ぐずつくのは間違いなさそうで、場合によっては道悪という可能性もありそうだ。
 そこで、サラブレッド走法研究所では、予め出走各馬の道悪適性を走法から分析して、道悪になったら推奨したい馬も挙げておくことにした。

 まず人気の3頭について。

アーモンドアイ
 基本的には雨馬場という波乱要素は、圧倒的人気の馬にとっては不確定要素としてマイナスと捉えるべきところだが。この馬はシンザン記念で道悪で凄まじい追い込みで勝利している。これは道悪適性ありと基本的に考えてよいだろう。道悪の場合基本的には差しにくくなるから、追い込んで勝った馬というのは基本的に信頼してよいと思う。
 血統的にも、母フサイチパンドラはダート重賞で2着するほどパワーあふれる馬だった。走法的にも問題なさそう。

ラッキーライラック
 あまりクッションが利かずに、柔らかみに欠ける走法なので、あまり苦にしないのではと予想する。ただ、スタミナを要する馬場になったときに体力が続くかどうかが怪しいのでは。

サトノワルキューレ
 道悪になった場合、一番割を食うのはこの馬ではないかと思う。トビが大きく綺麗で柔らかみがあり、良馬場向きだと思う。新馬のときに重馬場で勝ってはいるのだが、相手が弱く、アタマ差での辛勝だった。能力の違いで勝ったという形にすぎないと思う。
 特に、新馬の際は先行して粘ることができていたからよいものの、最近はゲートが悪くなり後方からのレースになっている。脚質的にも厳しい競馬を強いられそうだ。

 次に特注馬について。

道悪注目馬4位パイオニアバイオ
 母のアニメイトバイオもそうだったが、首が硬くて使えず高い馬。なので、深く踏み込んで滑るということが少ないと思われる。道悪で切れ味のなさをカバーできて好都合になりそう。

道悪注目度3位ウインラナキラ
 脚をほとんど上げず、小さめの硬い走法。力量的には足りないが、道悪になったら面白そう。ただ、この馬が来るとしたらかなりの酷い道悪になったときだろう。

道悪注目度2位マウレア
 この馬はトビが小さく硬めで脚を上げずに走るので道悪が上手いかもしれないと狙っている。こちらはこれまで道悪で走った実績がないので、道悪人気するということもないだろう。血統を遡っても、姉のアユサンを含め、道悪が上手いというヒントもない血統なので、走法から抜擢できる馬ということになる。
 ただ、これまで上がりの競馬に強く、スタミナを要する競馬を苦手としているから、距離適性的な問題はあるかもしれない。

道悪注目度1位レッドサクヤ
 脚を折りたたんで掻き込むように走る走法で一見ダート馬っぽく、パワーがありそう。新馬のときに不良馬場で悠々と後続を突き放して楽勝していて、折り紙付きの道悪巧者。上りがかかる競馬を得意としていてスタミナもありそう。

オークス2018予想ツイキャス生放送配信!日程:前日19日20時~騎手型予想家アキ

 5月19日土曜日20時からは、騎手型予想家アキがオークス2018予想ツイキャス配信!
 豪華メンバーが揃い、予想オッズは大混戦の様相のオークス2018をアキさん独自の視点からズバっと斬っていただきます。荒れるG1として有名なレース、アキさんの穴馬情報は聞き逃せません!乞うご期待!また、みなさんのコメントでの意見も参考にさせてください。質問もどんどんお願いいたします。
 ツイッターアカウントをお持ちの方はコメント参加をぜひお願いいたします。競馬ナンデユーザーに限らずどなたでもご参加お待ちしております。

競馬ナンデ放送部ツイキャス
日程:5月19日(土曜) 20:00~
http://twitcasting.tv/c:nandecas
ツイッターユーザーの方はコメントで参加できます。競馬ナンデトップページからも閲覧可能。

オークス2018賞金順ボーダーライン予想

馬名 収得賞金 順位
アーモンドアイ 優先出走権 1
ラッキーライラック 優先出走権 1
リリーノーブル 優先出走権 1
マウレア 優先出走権 1
トーセンブレス 優先出走権 1
リバティハイツ 3000 6
カンタービレ 2150 7
プリモシーン 2150 7
(アンコールプリュ) 1950 9
ハーレムライン 1900 10
(モルトアレグロ) 1900 10
(アンヴァル) 1700 12
コーディエライト 1600 13
オールフォーラヴ 1400 14
レッドサクヤ 1400 14
アマルフィコースト 1200 16
ツヅミモン 1150 17
スカーレットカラー 1100 18
フィニフティ 1100 18
サヤカチャン 1000 20
回避予定(予想)馬
テトラドラクマ 2150 NHKマイル
ロックディスタウン 1950 オークス
アンフィトリテ 1900 短距離
ベルーガ 1850 休養
ゴールドクイーン 1200 ダート
ペイシャルアス 1200 短距離
レグルドール 1100 葵S
ウインジェルベーラ 1000 休養
 上記に加え、フローラステークス組2頭、スイートピーステークス組1頭が優先出走権を獲得する。ただ、アンコールプリュ、モルトアレグロ、アンヴァルあたりは距離適性を考慮して回避する可能性もあるため、実際には1100万組まで出走可能となる可能性が高いのではないだろうか。900万組にはまず厳しいだろうと思われる。トライアル戦での優先出走権獲得争いは熾烈になりそう。

オークス2018出走馬:圧倒的1番人気アーモンドアイに死角あり?桜花賞で異常な走法?

 桜花賞は終わってみればアーモンドアイ一色のレースになった。圧倒的人気だったラッキーライラックをいとも簡単に交わし去り、レース後にはルメール騎手の口からトリプルクラウン=三冠馬へという言葉も出たほど。正に新星誕生を思わせたが、一方でネット上にはアーモンドアイの走り方が異常だったという話が出回った。

 手前の替え方がおかしいという話だ。競走馬は競馬場のコースの形状に合わせて、また脚への負担を分散させるために、手前を替えるのだが、アーモンドアイはこれが非常に下手だという。手前をなかなか替えられなかったり、コロコロと変えてみたり、スタート直後にしか使わない回転襲歩を多用したりと、通常では考えられない走り方をしていたという。

 このことからひとつ考えられるのは、脚のどこかに痛いところがあるために、脚をかばって走っているのではないかということ。そうだとすると三冠制覇へ向けてクラシックロードを完走できるか心配になってくる。また、牝馬には過酷とされる東京2400mコースを走り切る上でどうなのだろうかという疑問も。

 また、オークスは桜花賞と違い左回りに変わるので、その際に十分に力を発揮できるのかどうかという懸念。実際にアーモンドアイが唯一負けたのは左回り新潟競馬場の新馬戦だ。このときは今思えばかなり格下のニシノウララという馬を捕まえきれずに土がついている。

 いずれにしても天才というのは変な強い癖を持っているというのはどこの世界にもよくあること。力を出し切れば敵なしのアーモンドアイだが、オークスでは自分の中の何かと戦わなければいけないのかもしれない。

オークス2018で狙うべき馬は?桜花賞2018結果上位5頭ラップタイムから1番強いのはラッキーライラック

桜花賞2018

勝ち時計:1:33.1 (前半46.6-後半46.5)
ラップ:12.3 - 10.7 - 11.5 - 12.1 - 12.1 - 11.5 - 11.3 - 11.6

 正直外回りの馬場が読めない。ただ500万下のバティスティーニ戦が1:33.9、これがハイペースなので何ともだが土曜よりは軽くなっていたと思うし、高速馬場に近いところに来ていたのかな。内外周りで違うかもしれんが。その中で、展開的には中弛みの展開といっていいと思う。前半の3Fが34.5とかなり速い入りだが、1000通過まで行くと58.7と平均ぐらいに落ち着く(1000FA11.74レース全体FA11.64)。この展開は端的に言えば後ろから中弛みで無理せず詰めていけた馬が有利で、NZTほど顕著ではないけど後ろの馬のほうが有利だったと思う。L3で11.5、L2の直線前半が最速11.3だからね。

 なので最後に結論を言うとアーモンドアイも強かったけど「一番強かったのはラッキーライラックだと思っている。オークス本命は決まったかも、という感じ。」

1着13アーモンドアイ(ルメール)

やはり出負けしてしまって後方からの競馬となる。道中も後方外々で進めながらだが前がかなり速い流れ、無理せず3角まで動かない。3画辺りから少しペースが落ちてきたのでここで外からじわっと進出を意識。4角で外々を回して勢いをつけながら直線で大外。序盤でそこからフルスロットル、一気に伸びて2列目。L1で抜け出したラッキーライラックの外から鮮やかに差し切っての完勝だった。

ん~強かった。個人的にマイルは短いとは思っていたんだけどね。前半前がかなり速かった、ここで確かについていけなかった。ただ3~4角で明確に息が入ったことでここで外からじわっと取り付けたし4角出口からしっかりと仕掛ける意識を持って直線に入れたので直線序盤で脚を爆発させることができた。ただシンザン記念と違って、さすがに緩んだといってもかなり基礎スピードを問われているのは間違いないわけで、これをクリアできていたなら本質的にマイルでも戦えるだけの地力があったということだと思う。ただオークスだとやっぱり乗り方に工夫がいると思う。距離自体はマイルでやれちゃったけど長い方がいいとは思っていて、問題はゲートの拙さ。ここでもプリモシーンのほうが派手に出遅れたから目立たなかったけど後方2番手にならざるを得ない競馬だったわけで、機動力が問われるオークスで後方からでは何とも...というのはあるかな。どちらかというと勢いをつけていきたいタイプだと思うので、その点も踏まえて向こう正面でダービーのレイデオロみたいな感じの競馬を要求されるかもしれない。そういった弱点はあるが素材としては本物だったということでしょう。ただ、個人的にはこの桜花賞ではラッキーがかなり苦しい競馬になったので、まだ勝負付けは済んでないと思う。それでも一頭だけ33秒台、それも33.2と圧倒的だったからね。今日はうまくかみ合っただけでなく力もトップレベルだったということを証明できた一戦かな。

2着01ラッキーライラック(石橋脩)

好発を切ってそこから押して先行、まずは外の各馬を行かせて2列目のポケットで進めていく。さすがにマークがきつく少し窮屈になってそこで前半少し行きたがるかな?というのもあったが徐々に落ち着いて前にスペースを保つ。ただ前半3Fがハイペースの流れに2列目で乗ってしまう。3~4角では今度は前がコントロールしてきてここで仕掛けを待たされる形で直線。序盤ですっと外に出して追い出されて堂々と先頭に立つが、L1で強烈に伸びてきたアーモンドアイの勢いには抵抗できずの2着完敗だった。

強い負け方だったと思う。こういうラップの偏差の大きい競馬になった時に言えるのは、この偏差の大きいところでいかに脚を残す入り方をするか。この馬の場合は入りの34.5に近い入り方をして、中盤の12.2-12.2でペースを結構落とす形になった。もちろん息を入れないとしんどい競馬なのでこれ自体は仕方がないんだけど、やっぱりフラットに平均ペースってのと違ってこうやって前中盤での波が大きいと後ろとしては取り付けるのが大きい。それでも窮屈になってやや掛かり気味が前半3F地点、そこから息を入れて直線L2でしっかりと良い脚を使って抜け出してきた。総合力の高さをかなり見せてきたと思う。オークスはどちらかというとそういった面が問われやすいレースなので、対アーモンドアイで考えたときに適度なスローで2~3列目の内から我慢しながら直線ですっと加速、という点で出し抜ければ逆転可能な範囲だと思う。大味なTS持続タイプが一番苦戦しやすいのがオークスだからね。しっかりと前目でレースを支配して適度なスローに持ち込めれば。負けたけどこれだけ流れた中で前目に乗っていい脚を一瞬でも使えたのは大きい。強い2着だったと思う。

3着09リリーノーブル(川田)

五分のスタート、そこから無理せずじわっと控えて好位の外目で進めていく。道中もかなり流れているのを察したか控えて中団まで下げてコントロールの意識。3~4角でも中団の外目で進めながら直線。序盤で前のレッドサクヤの外に出してしぶとく2列目に伸びてくるがアーモンドアイにあっさり交わされる。L1までしぶとく伸びて前のラッキーライラックとの差はじわっと詰めるが3着まで。

ん~ここまで流れてしまうとなかなか難しかったかな。川田としては速いとみてうまく下げたと思うしこれは結果的にファインプレーだったとは思う。あまり前半無理していいタイプではなかったと思うしね。中盤でも我慢して脚を残して直線勝負に賭けたけど、現時点では力負けというほかない。もちろんマウレアとの比較ではこちらの方が頑張ったかなと思うけどね。総合的にみて基礎スピード面はかなり高いレベルでめどを立ててきたと思うが、その点でもラッキーライラックのほうが上回ってきたとなると総合的に勝てる要素がほとんどなくなってしまったので、今後もラッキーライラック以上の評価は難しくなる。機動力はあるのでその辺は良いと思うが、オークスで勝ち負けとなると簡単ではないかな。

4着07トーセンブレス(柴田善)

やや出負けだがいつもよりはゲートを出てそこから押しながら追走しつつ中団馬群の中で進めていく。道中も終始促しながらの追走になって中団やや後方で3角。3~4角で前がペースを落とす中で後方馬群の外目、前に壁で仕掛けを待って直線。序盤で追い出されてからの反応が地味で一気にアーモンドアイに差し切られる。L1はそこから結構伸びてきて4着は確保した。

ん~結果論だけどあまり前半から出していかなかった方がよかったかもしれんね。前半で温存して3~4角で外から動く形のほうがこの馬にとっては良かったと思う。前半出していって脚を使う、中盤で囲まれてペースダウンで合わせなきゃいけなかった。直線ではまた加速という感じになってここで反応も鈍かった。そういった器用さがないタイプなので、前半は無理せず仕掛けどころでギアを上げるだけの競馬に持って行く方がよかったかなと感じる。今回でもエンジンのかかりがちょっと遅く感じたし、この馬の脚を引き出せたという感じでもないのでちょっとせかされた割に結局直線までで見て前を向けず、良いポジションを取れなかったのもあるんじゃないかなと。まあ細かいところで実際3着があったかとなるとそれは微妙だと思うんだけど、個人的には前半無理せず3~4角で勢いをつける形でどこまでやれたか見たかったかな。この馬もオークス向きだとは思うんだけど、2400で問われるギアチェンジ面での不安はちょっとあるのでその辺りを克服したいね。ポジショニングも大事だけど、この馬は要所の仕掛け方が重要だと感じる。

5着17マウレア(武豊)

五分のスタート、そこから無理はせずに中団の外目で進めていく。道中も前にリリーノーブルを置くような形で進めて3角。3~4角でもリリーの後ろで正攻法で進めて直線。序盤で外から追い出されてリリーを目標に差を詰めたいが詰まらず。ラストまでじりじりと伸びきれず4着争いの一角で終わった。

豊が大振りしたいような感じのコメントだったけど、結局枠的にも無難な感じになってしまったかなと。まあ全体がここまで流れてしまうとなかなか前につけていくのは選択肢的に難しいから仕方ない面はあるし、リリーノーブルとはここに向けての過程の違いも出てしまったかなという感じ。まあこの馬も正直ラッキーライラックとの比較では勝負付けが済んでしまっていた馬なので仕方がないかな。ペースが上がったことでリリーノーブルよりも対応できなかったかなというのもあるしね。現時点ではこれが実力差といわざるを得んかなあ。

オークス2018血統予想:下彦本命アーモンドアイ「道悪苦にせず高速馬場にも適性」

◎アーモンドアイ
シンザン記念、桜花賞共に上がり2位に1秒差以上の豪脚で抑え込んでしまう圧倒的な能力、ロードカナロア(キンカメ×ストームキャット)産駒で道悪も苦にせず、キングマンボのラインなので高速にも適性があると予想される点、又母フサイチパンドラ自身がオークスでカワカミプリンセスの2着と好走、3代母はエルグランセニョールやトライマイベストを産んだ名牝の強力ファミリーライン等等の点からも単候補一番手。

◯カンタービレ
近10年はおろか今世紀に入ってもフラワーCから直行して馬券になった馬は一頭もいません。といいますか間隔が空くのでそういうステップを踏んでくる馬は順調さを欠いた馬であるということですね。当馬もフラワーC勝ちで消耗してしまった為に、馬体回復の意味からもここ一本に合わせてきたとのこと。
この馬の良さは発馬からポジショニングに至る立ち回りの巧さと、先団から抜けて良い脚を使ってくるソコソコの持続力だと思います。又血統的にもディープ×ガリレオ(サドラーズウェルズ)×ラストタイクーン(ND系)×ビカラ(グレイソヴリン系)はディープ×ND系2本。母父ガリレオは父として凱旋門賞1〜3着独占したのは記憶に新しいところで、その母アーバンシーは凱旋門賞馬、4代ビカラは凱旋門賞2着馬とタフネス型の母方。ロングストレートを乗り切るにはうってつけの配合。

▲パイオニアバイオ
前走トライアルのフローラSはサトノワルキューレの末脚に屈したもののタイム差無しの2着。ペース的には緩かったかもしれませんが外を回して早めに動かして渋とく最後まで脚を使ってきた点では見るべきものがあったと思います。
ルーラーシップ(キンカメ)×ゼンノロブロイ(サンデー)×フレンチデピュティ×レインボーアンバーで母はローズS勝ち、秋華賞2着のアニメイトバイオ、2代母レーゲンボーデンからは先日天皇賞を制したレインボーラインが出ており、4代母レインボーローズからは秋天2着が2回のセキテイリュウオーがでているなかなかのファミリーラインです。

△ラッキーライラック
同世代頂上で勝ち負けしてきた点で、能力だけでも上位争いしてきそうです。母方からは手がでませんがオルフェーブル産駒ですので。

オークス2018データ予想:カルピスサワーの激アツデータ20選!(10人気以下は前走桜花賞以外連対なし)

激アツデータ!

・前走500万以下出走馬は連対したことがない

・前走1800m戦馬は無敗馬しか連対したことがない

・前走オープンは1着以外は連対したことがない

・前走G2かG3は3着以内しか連対したことがない

・前走桜花賞は5着以下馬は前々走重賞連対馬しか連対したことがない

・前々走7着以下馬は連対したことがない

・前々走2000m以上馬は連対したことがない。

・年明け以降の芝1400~1800mの重賞出走馬は4着以内経験馬しか連対したことがない

・当日10人気以下馬は前走桜花賞以外は連対したことがない


●前走桜花賞1人気馬 (5-2-1-2)
→ラッキーライラック

●前走桜花賞連対馬 (5-4-3-11)
→アーモンドアイ、ラッキーライラック

●前走桜花賞あがり1位(3-1-0-4)
→アーモンドアイ

●前走桜花賞6人気以下で勝利馬(0-2-2-3)
ワンダーパヒューム(7番人気→オークス3着)
ファイトガリバー(10番人気→オークス2着)
チアズグレイス(6番人気→オークス2着)
キストゥヘヴン(6番人気→オークス6着)
レジネッタ(12番人気→オークス3着)
アユサン(7番人気→4着)
レーヌミノル87番人気→13着)

●前走G2orG3 3人気以内で3着以内馬(1-4-4)
*キャリア少なく4人気以内あがり最速だと激熱
→サトノワルキューレ、

●前々走チューリップ(8-1-2)

●前々走チューリップ賞以外の1800m以下戦(4-11-7)

●前々走6人気以内馬(12-11-11)

●生涯成績4着以下未経験馬(7-5-2)

●10年連続前走5人気以内が優勝中

●2003年~良馬場では前走or前々走あがり1位経験馬が連対中

●当日上り最速馬(6-2-4-3)

オークス2018予想:騎手型予想家アキ本命ラッキーライラック「良馬場スローで内枠は歓迎」

◎ラッキーライラックは、正直もう少し雨が降る想定なら消しても良かったと。ただ、東京は一時的に降るかどうか?というレベルだし、先週の雨とヴィクトリアマイルの印象だと去年同様各馬外目を意識したコース取りになるかなと。その上である程度のスロー3F戦なら去年同様後ろから追い込む馬にはコースロスは辛いと。この馬自身は高速馬場でパフォーマンスを上げているし、前走も最悪の枠の中で勝ちに行っての2着。ラップ的にはややしんどかったし、今度はこの条件での内枠は歓迎。馬場さえ保てば軸でいいだろうと。

○マウレアはこれも馬場と枠を歓迎材料にした感じ。桜花賞はスタートが良くなかったのもあったけど直線で最速地点でも案外だったので、少し時計がかかったのも影響があったかなと。チューリップ賞や赤松賞で見ても末脚の切れはある馬だし、スタートの不安を考えるとこの枠はリカバーしやすい。リリーノーブルと違って勝負付けは済んだという事で気楽な立場にはなる分とこの枠で怖いかな。相手筆頭で。

▲ランドネはスローで前受の競馬では全て安定しているし、前走で番手での競馬で勝ち切ったのは悪くないんじゃないかと。唯一大敗した2走前は折り合いを欠いた上に阪神2000mにしては速い流れだったし致し方なし。武豊タイプがコントロールできないなら内田とは手が合う可能性は十分だし、馬体減は気になるけど穴では魅力十分だろうと。

△アーモンドアイは評価を一番落としてここまでかなあと。雨がもう少し降ってしっかり時計がかかれば不動の軸なんだけど、現状ではそれは考えにくい。ラッキーライラックの件で述べた馬場イメージはこの馬にとっては今回最悪で、恐らく単勝はかなり被った人気になるしルメールがこの立場でコーナーで内を通す気概があるか?となると10中6、7割でないだろう。外を回すだろうと。その中で馬群全体が去年同様外目に固まればいくらこの馬でもロスは半端ないし、去年のアドマイヤミヤビでも明らかにコース取りに泣いた上位2頭への完敗だった。アドマイヤミヤビよりは素材は上としてもだし、それと桜花賞でも本質的に全力で脚を使った区間は実はそれほど長くはないので、高速馬場で外回してロンスパってなるとパフォーマンスを維持・向上できる保証はないってとこかな。もちろん馬場次第で変更はあるし、化け物クラスの可能性はある馬なんだけど、現状では4番手。

□リリーノーブルはこちらも馬場が先週の状態を維持してくるなら軽すぎるかな。前走でゆったり進めてもラッキーライラックは差せなかったので前受で競馬すればなんだけど、それでもスローバランスの高速馬場になればチューリップ賞で考えても分は悪い。馬場次第では本命候補にもなる馬なんだけど、現状は押さえ。

□カンタービレは2走前が結構面白い競馬だったかなと。12.7 - 12.4 - 12.2 - 11.9 - 11.4とラスト最速で、逃げ馬が坂の下りで突き放し気味だったので2Fで番手からギアチェンジして突き抜けた形。距離が伸びてスローバランスでこの形を継続してきたら不気味かなとは思う。押さえで。

□レッドサクヤは赤松賞にはなるんだけど、このレースは12.7 - 12.7 - 11.7 - 11.1 - 11.2と2F戦で、11.7の地点で外目で仕掛けを待ちすぎて後ろから加速してきたマウレアにあっさり差された形。まあこの時乗ってた浜中何してんねんってとこだし、インディチャンプに負けたレースも結局瞬時の動きに対応できない感じで、決め手の質自体はある馬。騎手も不気味なとこだし、押さえとく。

□サトノワルキューレは最後の1枠をパイオニアバイオとで悩んだ。馬的には脚質でアーモンドアイと同じリスクは生じるし、アーモンドアイより下と考えている以上消しても良かった。ただ、こういう舞台でのデムーロ、そしてパイオニアバイオは最近大舞台で良さが出ない北村宏・・・ってなるとデムーロを取るかなと。もちろん、内々を通っても最低限タフな馬場は対応できる馬だし、押さえておく。

オークス2018予想:競馬ナンデ編集長本命サトノワルキューレ「新馬時からオークス馬だと思った走法」

牝馬というのは、
トビが大きくゆったりと雄大なクラシックディスタンス向き、と思える走法の馬が非常に少ない。
牡馬に比べて少ない。
これは性差としかいいようがないと思う。
一般的にも牝馬は切れ味、瞬発力に優れると言われ、
中距離以下での活躍が目立つ。
菊花賞や天皇賞春で活躍できる牝馬がほとんどいないというのもその表れだろう。

数が少ないので、レースを見ていてそういった走法の馬が出現すると、
「ああこれはもうオークスはこの馬で決まりだな」と思ったときというのをよく憶えている。
レッドディザイア、ベッラレイア、サンテミリオン、シーザリオ、シルクプリマドンナ。
これらは絶対に勝つだろうと早いうちから思っていた。実際に勝ちましたよね。
レッドディザイアもベッラレイアも未だに僕は勝ったと思っています。
なんで負けたのか、意味がわかりません。まだ信じられません。

逆に、人気で出走した馬で、これは走法的にまず東京2400では無理だろうと思ったのが、
ダンスインザムード、ハープスター、レーヌミノル。
実際に人気を裏切りました。

このようにオークス馬を見分けるのに走法の見立てというのはけっこう有用だと思います。
たしかにアパパネやスティルインラブのように完成度で押し切るということももちろんあります。
が、どうせそういったときは馬券的に美味しいものにはならないので、
穴馬を見つけるために走法を使うのがよいと思います。

走法が良いと思うのは当然ながら少ないです。たった2頭。
サトノワルキューレとランドネ。

サトノワルキューレは以前から世代ナンバーワンと言っていますが、
理想的な形の走法。
たしかにシーザリオやレッドディザイアのような迫力には欠きますが、
一番ピンときた馬です。

前走でやっと発見したのがランドネ。
これは以前より綺麗に脚が上がるようになり成長したのだと思います。
血統は謎で、よく知りません。
若干サトノワルキューレと比べると柔らかみに欠けてパワー寄りに見えますが、
この中では特筆すべき良い馬だと思います。

血統・走法診断ラッキーライラック"マイラー説"(オークスも完成度で押し切れる?)

 以前からラッキーライラックを蹴るならオークスだろうと考えている。筆者は阪神ジュベナイルフィリーズでもロックディスタウンよりラッキーライラックの方が良いと評価した。というのは、こちらの方が走法がコンパクトでクッションがなくその代わり完成度が高くスピード能力が高そうに見えたからだ。
 血統からも検証しておきたい。父は言わずと知れたオルフェーヴルだが、これがファーストクロップなのでなかなか難しい。母はライラックスアンドレースという馬で遡るとフォーティナイナー→ミスタープロスペクターの血統でマイラー臭さが漂う。
 母の父のフラワーアレーという馬は1600~2000で活躍した馬。この馬の兄弟には天皇賞秋勝ち馬スピルバーグとトーセンラーがいる。いずれも距離適性は微妙だが、基本的には2000mまでを得意とした。母父父のDistorted Humorは完全にマイラーだった。姉のラルクは大体マイル~1800を得意とする馬。
 ということで母系は基本的にはマイラーであり、ラッキーライラック自身の走法と符合する。もちろん、オークスは距離適性など関係なく、マイラーが完成度で押し切ることもある。が、きっとかなりの人気を背負う馬だから、馬券的には面白くない。嫌ってみるならオークスということでラッキーライラックマイラー説を提唱したい。

馬名 走法
アマルフィコースト 中安
アンコールプリュ 4速
アーモンドアイ 5.5掻速安
コーディエライト 4.5安
スカーレットカラー 中安
デルニエオール 3.5
ツヅミモン 4
トーセンブレス 4.5後
ハーレムライン 4.5
フィニフティ 6
プリモシーン 中硬め
マウレア 4.5
モルトアレグロ 5.5良安速
ラッキーライラック 5.5安マ
リバティハイツ 中安
リリーノーブル 中安
レッドサクヤ 4掻
レッドレグナント 4首高

優駿牝馬オークス2018東京競馬場指定席券購入方法(JRAカードネット予約販売と当日券発売完売時間)

 東京競馬場の指定席券を購入する方法は3つあります。ハガキ応募、インターネット予約、当日券です。
 ハガキ応募というのは日本ダービー、有馬記念といった重要G1のみ。かつてはオークスもハガキ応募でしたが、現在は行われておりません。よってオークスに関しては、インターネット予約、当日券となります。
 インターネット予約については、JRAカード会員は2週前の水曜日に抽選申し込み開始。JRAカードを持たない一般会員については1週前の木曜日に抽選申し込み開始。先着順ではなく、抽選での当選が必要です。
 当日券は、Aシート、Bシート、Cシート合計2000枚程度と、他の競馬場に比べてかなり多いです。当日競馬場で開門と同時に発売されますが、G1レースでは、その前に整理券が配られ、その順に販売されます。
 オークスに関しては、昨年は午前9時00分頃(開門直後)に完売しています。今年のオークスのメンバーはアーモンドアイ・ラッキーライラックと人気馬も多く出走し例年以上の豪華メンバーと考えられるため、やや早めの時間の完売が予想されます。G1レース当日は、通常より開門を早めるケースが多いので、徹夜組もいて9時前に完売する可能性が高いのではと予想されます。


参考:2017年優駿牝馬オークスの当日券完売時間

オークス2018東京競馬場芝2400Mコース詳細解説:先週雨中開催の影響もあり外差し化か

優駿牝馬オークス開催:春開催10日目 Bコース使用4日目
 タフなコースでもともと逃げ切ることが非常に難しいコース。その上、以前はCコース初週だったが、Bコース使用2週目に変わったこともありトラックバイアス的にも差し馬有利になった。 特にオークスは差し馬ばかりが来ているレースで、どの面からみても逃げ馬に厳しく、差し馬優勢だろう。
 今開催のBコースは、初週から差すことも可能なバイアスで、NHKマイルカップもケイアイノーテックの大外一気が決まっている。ヴィクトリアマイルでも差しは利いていた。先週は若干でも雨中の開催があったし、開催が進んでより差し馬寄りの馬場になってくるだろう。
 コース形状としては、向こう正面で1.4m登り、すぐに2.3m下る。直線を向いてすぐに2m登りあとは平坦という、起伏に富んだ、単純ではないコースで、騎手も攻略は難しいという者が多い。

武豊騎手オークス過去10年騎乗成績

オークス 武豊騎手騎乗馬 着順 人気
2008年 マイネレーツェル 9着 9番人気
2009年 ツーデイズノーチス 15着 10番人気
2010年 騎乗馬なし
2011年 騎乗馬なし
2012年 メイショウスザンナ 9着 6番人気
2013年 クロフネサプライズ 12着 4番人気
2014年 騎乗馬なし
2015年 マキシマムドパリ 8着 12番人気
2016年 レッドアヴァンセ 7着 11番人気
2017年 リスグラシュー 5着 3番人気
2018年

オークス過去10年枠順別成績データ

枠順 成績 勝率 連対率
1枠 1- 1- 1-17/20 5.0% 10.0%
2枠 3- 1- 1-14/19 15.8% 21.1%
3枠 0- 1- 2-17/20 0.0% 5.0%
4枠 1- 0- 0-19/20 5.0% 5.0%
5枠 2- 2- 1-15/20 10.0% 20.0%
6枠 0- 0- 1-19/20 0.0% 0.0%
7枠 2- 3- 2-23/30 6.7% 16.7%
8枠 2- 1- 2-24/29 6.9% 10.3%

オークス過去10年歴代優勝馬データ

オークス 歴代勝ち馬 勝利騎手 人気
2008年 トールポピー 池添騎手 4番人気
2009年 ブエナビスタ 安藤騎手 1番人気
2010年 アパパネ 蛯名騎手 1番人気
2011年 エリンコート 後藤騎手 7番人気
2012年 ジェンティルドンナ 岩田騎手 3番人気
2013年 メイショウマンボ 武幸騎手 9番人気
2014年 ヌーヴォレコルト 岩田騎手 2番人気
2015年 ミッキークイーン 浜中騎手 3番人気
2016年 シンハライト 池添騎手 1番人気
2017年 ソウルスターリング ルメール騎手 1番人気
2018年

オークス1番人気馬過去10年着順データ

オークス 1番人気馬 騎手 着順
2008年 リトルアマポーラ 武幸四郎 7着
2009年 ブエナビスタ 安藤騎手 1着
2010年 アパパネ 蛯名騎手 1着
2011年 マルセリーナ 安藤騎手 4着
2012年 ミッドサマーフェア 蛯名騎手 13着
2013年 デニムアンドルビー 内田騎手 3着
2014年 ハープスター 川田騎手 2着
2015年 ルージュバック 戸崎騎手 2着
2016年 シンハライト 池添騎手 1着
2017年 ソウルスターリング ルメール騎手 1着
2018年

有力出走予定馬参考動画

阪神ジュベナイルフィリーズ2017

アルテミスステークス2017

ファンタジーステークス2017

札幌2歳ステークス2017

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