コスモオオゾラ(日本ダービー6着馬)骨折 「また超高速馬場の被害者が...」競馬ファンの声は届くのか?

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コスモオオゾラが骨折していたようだ。
毎度のことながら「また超高速馬場の被害者が...」という競馬ファンの論調。


JRAも意固地だなと思う。


高速馬場

骨折

「また超高速馬場の被害者が...」

「高速馬場と故障との因果関係はありません」

というやりとりを何度も繰り返しているのだから、
一度思い切って超低速馬場を作ってみたらよいのに。


自論からすればそれでもきっと故障する馬は故障すると思うので。
そういう段になれば、
「ね!関係なかったでしょ!」
と言えると思うのだ。


そういう試みもなく、ずっと高速馬場を続けてしまっているのは、
なぜだろうか??


JRAというのは、十分に市場原理にさらされていて、
そこまで悪質な天下り団体ではないと思っている私の評価からすれば、
単なるいやがらせや怠慢ではないと思う。


私の推測では、
低速馬場を造る技術を持っていない
からではないかと思う。
あるいは予算がない。

ヨーロッパとは気象条件や路盤や芝の種類や
いろいろと話が違うので、
造ろうと思ったって造れないのではないだろうか。
もともと日本ではあちらとは競馬場の形成過程が違うから、起伏も造れないし、
時計は出てしまいがち。
特に東京や京都あたりでは無理そうな感じがする。


もしそうならば、
「造れません」とか「予算的に無理です」
と言ってしまってもよいと思うのだが。
どうなのだろうか。



いずれにしても、
これだけ競馬ファンが毎度毎度批判を繰り返していても変わらないのだから、
これからもきっと変わらないだろう。


であればこそ、
ファンの心構えとして、
「GⅠのあとには当然何頭か故障するのだから」というのを前提にして、
「2度とこんな組み合わせを見ることはできないのだ」と心に刻んで、
より有難味を感じながらレースを楽しむようにする。

これしかないのではないかというのが私の自論だ。

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コメント(5)

私も定かなことは言えませんが、JRAとしては、馬場を硬くして馬を壊しても何の得もなく、損失しかありませんので、そのようなことを故意でやっているとは到底思えません。また、10年ほど前の中山9連続開催のときの馬場を保つ技術などを見ても、造園課は優秀だと思います。自然と東京で育つ野芝が軽いというか根付きがよいのではないでしょうか。あるいは路盤自体が硬めなのか。
私も、GⅠレースは究極の仕上げで臨む分、あるいはダービーのような特殊な名誉のかかる一戦では、故障馬が多く出て当然だと思っています。未勝利戦等とは訳が違い、命を張った、鬼気迫るギリギリの戦いだからこそ、観る側も感動を与えてもらえるのだと思います。
スナフキンさんのおっしゃる通りで、中京の、従来からはかなり重い馬場というのは、これからの流れを、もしかしたら作るかもしれませんね。中山9連続開催から造園課が多くの技術を獲得したと言われているように、こういったものは同じJRAですから、連動する可能性はあると思います。

高速馬場に関してはいろいろ言われていますが
具体的に高速馬場というのはどのように作っているんでしょうか?
JRAが高速馬場にしようと思って出来るものなんでしょうか?

基本的に高速馬場が故障を呼び起こすのではなく
単にダービーへ向かう臨戦過程で若駒に負荷を与えすぎるという事の方が問題だと思われのですけど

今に限らず昔からダービー後に壊れる馬は
トウカイテイオーを代表にサクラチヨノオーなど
いろいろいるのでダービーそのものが馬を壊すレースなのですよ

高速馬場にしてレコードが出た方が競馬が盛り上がるからじゃないでしょうか?
今回のダービーのトーセンもそれですし。
まぁ高速馬場=故障アップは関係ないってのを皆さんに分かってもらうしかないでしょう。

ニュー中京が希望の光なら、方向性に変化があったと思いたい。
ですが、社台ありきなのでディープ産駒の活躍を促進させるなら、高速化は止まらないかも。

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