フェブラリーステークス2017血統予想:競馬ナンデmenk・本命はベストウォーリア戸崎騎手(エーピーインディ系)

モーニン(父Henny Hughes、母父Distorted Humor)
ノンコノユメ(父トワイニング、母父クリミナルタイプ)
アスカノロマン(父アグネスデジタル、母父タバスコキャット、母母父Deputy Minister)
インカンテーション(父シニスターミニスター、母父Machiavellian)
ベストウォーリア(父Majestic Warrior、母父Mr. Greeley)

ここ2年馬券になってる馬の血統構成を眺めると米国の血が強調されてる馬がいいですかね
米国はパワーとスピードつまり血統的には前向きさが重要になると考えたいです
特にエーピーインディ系とノーザンダンサー系種牡馬は注目

あとサンデー系種牡馬ではゴールドアリュール産駒が3頭馬券に

前走では基本好走してる馬が馬券になるケースが多いのでリズムは非常に重要な気も
前走で着順が悪い馬が巻き返すのは短縮臨戦のみと言っていいほど

ベストウォーリアの父はMajestic Warriorでエーピーインディ系種牡馬
母父Mr. Greeleyがミスプロ系で米国の血が強調された配合
前走根岸ステークスではまだまだ健在なところを見せて2着
近走を見てもずっと馬券になっておりリズムは良いでしょうか

カフジテイクの父はプリサイスエンドでフォーティナイナー系種牡馬
母父スキャンがミスプロ系なんで父&母父がミスプロ系つまり米国の血が強調された配合
前走根岸ステークスは11番人気であわやの4着と激走したチャンピオンズカップの後だったんで
疲労が??気にはなったんですが堂々1番人気で勝利と
今はリズムが疲れを上回っており充実しきってる感じ

巻き返しを期待するなら▲モーニン
Henny Hughes×Distorted Humorの配合は米国の血が強調された配合で
父Henny Hughesはノーザンダンサー系種牡馬
前走チャンピオンズカップは前の馬には厳しかった流れで5‐5‐7‐9という通過順で7着
今回短縮臨戦ですしHenny Hughesはその短縮臨戦で抜群の成績を挙げてるんです

△あと除外対象ですがエイシンバッケンも出走してくれば楽しみ
ヨハネスブルグ×シンボリクリスエスで米国の血は割と強調された配合


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