宝塚記念2017回避馬が続出(サトノダイヤモンド・マカヒキ・ディーマジェスティ・ネオリアリズム・ヴィブロス・ヤマカツエース・リアルスティール)

 マカヒキが宝塚記念を回避することを発表した。これで4歳世代3強と呼ばれた、サトノダイヤモンド、マカヒキ、ディーマジェスティがすべて回避することになった。
 また、海外遠征帰国組であるところのリアルスティール、ネオリアリズム、ヴィブロスらも回避。かなり寂しいメンバー構成が予想され、キタサンブラックの1強ムードが漂う。

宝塚記念2017回避予定の有力馬
ネオリアリズム
マカヒキ
ディーマジェスティ
サトノダイヤモンド
ヴィブロス
リアルスティール
ヤマカツエース
サウンズオブアース

 これ以外にもステファノス・アンビシャス・ミッキークイーン・ルージュバック・アドマイヤデウス・サトノノブレス・パールコード・クイーンズリングらも回避する可能性がある。

宝塚記念2017出走予定馬・予想オッズ

阪神競馬場 芝2200m
日程:2017.6.25 出走馬可能頭数:18頭
予想
オッズ
出走予定馬 想定
騎手
厩舎 血統
(父馬)
前走
着順
1.7 キタサンブラック 武豊 清水 ブラックタイド 天皇賞春1
8.3 ステファノス 戸崎 藤原 ディープインパクト 安田記念
10.4 シュヴァルグラン 福永 友道 ハーツクライ 天皇賞春2
10.5 サトノクラウン デムーロ マルジュ 大阪杯6
12.6 ミッキークイーン 浜中 池江 ディープインパクト Vマイル
16.8 アンビシャス 松山 音無 ディープインパクト 安田記念
17.0 シャケトラ ルメール 角居 マンハッタンカフェ 天皇賞春9
29.6 エアスピネル 武豊 笹田 キングカメハメハ 安田記念
29.8 アドマイヤデウス 岩田 橋田 アドマイヤドン 鳴尾記念
44.0 ゴールドアクター 横山 中川 スクリーンヒーロー 天皇賞春7
61.0 ロゴタイプ 田辺 田中 ローエングリン 中山記念3
61.5 ルージュバック 戸崎 大竹 マンハッタンカフェ Vマイル
62.0 レインボーライン 浅見 ステイゴールド 天皇賞12
90.9 パールコード 川田 中内田 ヴィクトワールピサ Vマイル
120.7 サトノノブレス 池江 ディープインパクト 鳴尾記念
140.7 クイーンズリング 吉村 マンハッタンカフェ 阪神牝馬15


宝塚記念が大阪杯の劣化版再戦に成り下がる危惧も

 今年から大阪杯がG1に昇格となったがファンの中には反対論も多かった。その理由の大きなひとつが、接近した時期に、非常に似た条件、同じ阪神内回りコースで200mしか距離が違わない宝塚記念が組まれていることがあった。
 時期が変わるのでメンバーが変わり楽しめるのではという希望的観測もあった
しかし大阪杯の方が集まりやすい傾向にありそう

 開けてみてどうなったか。今年の宝塚記念の出走予定メンバーを見るに、、大阪杯の方がよりハイレベルだった、宝塚記念は大阪杯劣化版に成り下がってしまうのではないかという危惧が頭をもたげる。
 
 宝塚記念は梅雨の真っ最中に行われるため、馬場が悪化しやすい。逆に雨を免れたとしても今度は逆に馬が苦手な猛暑に当たる可能性もある。また、今年のサトノダイヤモンドがそうだが、凱旋門賞に向けて本腰を入れて調整するには若干時期が微妙だ。使ってから一旦緩めるにしては時期が接近しすぎているし、逆に叩き台とするには札幌記念の方が気候的にも時期的にも適している。
 いろいろなデメリットがある宝塚記念よりは大阪杯を目標とする陣営が多いのかもしれない。
 オールドファンにとっては夏のグランプリレースとして歴史ある宝塚記念が、大阪杯の飛車角落ちの再戦になってしまうのは忍びないが、これも時代ということで仕方ないのか。


有力馬出走予定前哨戦・トライアル

鳴尾記念
サトノノブレス
バンドワゴンルメール
マイネルフロスト
サムソンズプライド
デニムアンドルビー福永
レッドソロモン
アドマイヤデウス
ミュゼエイリアン
スズカデヴィアス

目黒記念
モンドインテロ
ハッピーモーメント
ムスカテール
アルター
サラトガスピリット
クリプトグラム
ヒットザターゲット
ヴォルシェーブ戸崎
レコンダイト松山
フェイムゲーム
プレストウィック
シルクドリーマー
ワンアンドオンリー
シュペルミエール
ステイインシアトル
ウムブルフ



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