桜花賞2018血統型予想:下彦本命リリーノーブル「クロフネ×サンデー×アンバーで渋とく伸びる」

◎リリーノーブル
臨戦過程、馬場を問わない(恐らく)、ポジショニング、機動力、苛烈な流れへの対応(出来そう)等から一番不安の少ないであろうこの馬が本命。今迄はスローばかりでしたがそれでも上位クラスでやれている通り自力高く、これまでよりも流れそうなここは底力で残してきそう。
マンボ系のラインなので高速、道悪関係なく力は出してきますし、母方のクロフネ×サンデー×アンバーシャダイも渋とく伸ばして来るイメージです。

◯フィニフティ
前走クイーンCは流れた中で伸びてきたのは流石でした。TSはまだ未知の部分がありますが能力は高そうです。

▲アーモンドアイ
G1を6勝しているロードカナロアに母はエリザベス女王杯勝ちのフサイチパンドラ。スタートで後手を踏んでも何とかなりそうなスピードはかなり驚異かと思います。

△アマルフィコースト
中京でアドマイヤアルバを抑えたスピードはなかなかでしたがそこはメジャー産駒、貯めて伸ばすよりも前に出して出し抜き・押し切る競馬が好走率が上がる最善策かもしれません。2番枠ですし良いスタートから少しでも前に行き流れてくれば末はしっかりしているので良いかもしれません。ダイワメジャー×ハイシャパラル(サドラーズウェルズ)×グリーンデザート(ダンジグ)で渋とく伸びる推進力型のイメージ。

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