マイルチャンピオンシップ2019全騎手決定版予想オッズ(インディチャンプ池添6.9倍モズアスコット和田19倍)

第36回マイルチャンピオンシップ

京都競馬場芝1600M
日程:2019.11.17 賞金順出走可能頭数:18頭
予想
オッズ
出走予定馬 想定
騎手
厩舎 血統
(父馬)

(母馬)
馬主 生産者 前走結果
2.8 ダノンプレミアム 川田 中内田 ディープインパクト インディアナギャル ダノックス ケイアイF 天皇賞秋2
3.4 ダノンキングリー 横山典 萩原 ディープインパクト マイグッドネス ダノックス 三嶋牧場 毎日王冠1
6.9 インディチャンプ 池添 音無 ステイゴールド ウィルパワー シルクR ノーザンF 毎日王冠3
10.3 ダイアトニック スミヨン 安田 ロードカナロア トゥハーモニー シルクR 酒井牧場 スワンS1
10.4 アルアイン ムーア 池江 ディープインパクト ドバイマジェスティ サンデーR ノーザンF 天皇賞秋14
16.2 レイエンダ ルメール 藤沢則 キングカメハメハ ラドラーダ キャロット ノーザンF 富士S2
19.0 モズアスコット 和田 矢作 フランケル インディア キャピタル サマーウインド スワンS2
19.8 ペルシアンナイト マーフィー 池江 ハービンジャー オリエントチャーム G1R 追分F 毎日王冠4
35.5 プリモシーン ビュイック 木村 ディープインパクト モシーン シルク ノーザンF 府中牝馬15
50.0 マイスタイル 田中勝 ハーツクライ ファーストナイナー 寺田千代乃 猪野毛牧場 スワンS3
50.9 カテドラル 武豊 池添 ハーツクライ アビラ キャロット ノーザンF 富士S5
73.3 グァンチャーレ 松岡 北出 スクリーンヒーロー チュウオーサーヤ 松本俊廣 中央牧場 スワンS5
83.9 レッドオルガ 北村友 藤原 ディープインパクト エリモピクシー 東京HR ノーザンF 富士S3
88.0 クリノガウディー 藤岡佑 藤沢則 スクリーンヒーロー クリノビリオネア 栗本博晴 三輪牧場 富士S4
148.5 エメラルファイト 石川 相沢 クロフネ セトウリソーラー 高橋勉 金成吉田 富士S7
171.9 フィアーノロマーノ 藤岡康 高野 fastnetrock heartashley 吉田和美 豪州 安田記念14
190.9 タイムトリップ 友道 ロードアルティマ ミルフォードスバル 中村祐子 鵜木唯義 スワンS4
 ダノンキングリーはダービーでも2着したが、より距離適性の高いマイル路線に。毎日王冠では思わぬ出遅れから強烈な末脚を発揮しており成長も十分。ゆったりしたローテで状態も万全か。
 ダノンプレミアムは天皇賞秋で能力の高さを改めて証明。ただ、急遽の参戦で中2週で力を出し切れるかどうか。安田記念ではリズムを崩した走りで大凡走しているだけに、距離も若干短いかもしれない。
 インディチャンプはハイレベルな安田記念を制したが、スタートでアーモンドアイ・ダノンプレミアムが大きな不利を受けてのもの。こちらは内をロスなく回る福永騎手の好騎乗もあり、今回本物かどうかが問われる。
 そこでぜひご紹介したいのが日本ダービージョッキー大西直宏「ワールド競馬WEB」
 先週のエリザベス女王杯も、絞りに絞った3頭で、ズバリ3連複1点で40.6倍を的中!天皇賞秋も、3連単88.6倍的中しているのでG1連勝中!いまノリに乗っています!
 波乱となった日本ダービーでも112万円+60万円のダブル帯封を回収したように、大西騎手現役時同様、ここ一番での3頭絞り勝負の威力は絶大です!
 大西曰く、、「マイルチャンピオンシップは簡単な決着にはなりません。すでに狙いは3頭に絞れていて、エリザベス女王杯同様に自信あり!」とのこと。↓↓

「その3頭」がこちら↓

G1ジョッキー大西直宏の
マイルCS2019(G1)

根拠が明確・詳細なので
安心できるサービス内容↓

日本ダービーで公開していた内容
ロジャーバローズの話
「ここまでの2勝はどちらも内回りでしたが、京都新聞杯で前々で競馬をすれば広いコースでもやれることを証明しました。東京で戦う上で前走は賞金加算以外にも収穫がありましたね」と関係者。スプリングSの敗因となった輸送でのイレ込みに関しては「今回もそこが課題になります」とのことだが、「スプリングSの時と比べれば落ち着いているし、慣れもあるのでクリアできる下地はあると思います」と前向き。何よりこの枠に関係者が沸いている。"

結果
1着ロジャーバローズ(12人気)
2着ダノンキングリー
3着ヴェロックス

3連複120.5倍的中!!


マイルCSも自信あり!
↓↓↓↓↓↓

※メール送信後、返ってくるメール記載のURLをクリックで登録完了。

大西直宏とは ~wikipediaより引用~
 初勝利は同年3月23日の中山競馬第1競走のハイロータリー。この年9勝(うち障害1勝)を挙げ、「民放競馬記者クラブ賞(最優秀新人賞)」受賞。
 97年皐月賞で11番人気の大穴サニーブライアンで絶妙のペースで逃げ、GⅠ勝利。日本ダービーでも同馬で、6番人気と相変わらずの低評価ながら鮮やかな逃げ切りを見せ、二冠を達成。レース後「1番人気はいらないから1着だけ欲しいと思っていた」と発言。04年にはカルストンライトオでスプリンターズS勝利。
 引退後は、2008年11月まで競馬の専門学校ジャパンホースマンアカデミーで特別講師などを務めた。2009年からは国際馬事学校で講師兼任の学校長を務め、競馬情報会社ワールドで馬券戦略の情報ストラテジストにも就任した。2012年2月からは美浦トレセン郊外にある育成牧場「NOレーシングステーブル」の経営にも着手している。

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