ミライヘノツバサ 木幡巧也騎手
ハッピーグリン 和田竜二騎手
ダイヤモンドSでは16番人気で衝撃的勝利。ただ、東京3400は力がなければ勝てないコースでフロックではなさそう。再度上がりがかかる競馬なら一発あって不思議ない。
スティッフェリオ 田辺裕信騎手
日経賞では正攻法の競馬で3着し力をつけてきている。ただ、もともと中距離で活躍してきた馬で、距離はギリギリ。楽に先行させてもらってどこまで粘れるか。
メロディーレーン 岩田望来
前走は人気もなくなっていたがしぶとい差し脚で2着とは差のない5着。ただ、今回は斤量も重くなり、初めての56キロ。華奢な馬には重くのしかかる。
まさかの天皇賞春挑戦。1200や1600も走った馬なので、印象は薄いが、昨年夏には2600の札幌日経OPで2着の実績がある。折り合いさえつけば大穴か。