サートゥルナーリア Cルメール騎手
無敗で皐月賞を制したが、その後はGⅠ3連敗。ここで勝って真のチャンピオンに就けるか。阪神コースは2戦2勝。前走は左回り・斤量も克服しており死角は少なそうだが。
グローリーヴェイズ Dレーン騎手
香港ヴァーズではラッキーライラックを寄せ付けず完勝。まだ10戦のキャリアで伸びしろも十分。レーン騎手も手ごたえを掴んでいて、休み明けでも一発ありそう。
モズベッロ 池添謙一騎手
日経新春杯は軽量を活かしての勝利に思われたが、日経賞では直線不利を受けながら2着の内容は間違いなく力をつけてきている。距離が長いと思われた天皇賞でも健闘してきており成長株。