弥生賞2018出走予定馬・予想オッズ
中山競馬場 芝2000m日程:2018.3.4 出走馬頭数:18頭
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予想 オッズ |
馬名 | 騎手 | 厩舎 |
血統 (父馬) |
前走結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2.9 | ダノンプレミアム | 川田 | 中内田 | ディープインパクト | 朝日杯1 |
| 3.3 | ワグネリアン | 福永 | 友道 | ディープインパクト | 東スポ1 |
| 3.6 | オブセッション | ルメール | 藤沢 | ディープインパクト | シクラメン1 |
| 7.3 | ジャンダルム | 武豊 | 池江 | キトゥンズジョイ | ホープフル2 |
| 11.1 | ジェネラーレウーノ | 田辺 | 矢野 | スクリーンヒーロー | 京成杯1 |
| 16.9 | サンリヴァル | 田辺 | 藤岡 | ルーラーシップ | ホープフル4 |
| 39.1 | リビーリング | 戸崎 | 萩原 | ヴィクトワールピサ | セントポーリア2 |
| 67.0 | アイトーン | 五十嵐 | キングズベスト | 福寿草1 |
ダノンプレミアムは朝日杯フューチュリティステークスを圧勝。ただ、マイルであそこまで強い競馬をしてしまうと、距離延長が心配になる。以前にはリオンディーズが朝日杯を勝ってしまったあと折り合い難に陥り弥生賞でも敗れている。能力は随一だが。
ワグネリアンも東スポ杯を圧勝。世代ナンバーワンと評価するファンも多い。ただ、かなりトビが大きな馬で、中山2000mコースにどう対応するかがカギになりそう。
オブセッションのシクラメン賞も驚愕のレース。2歳で1分45秒6というタイムはそうそう出せるものではなく、上がりのラップも優秀。ルメール騎手の評価も高い。
ジャンダルムはビリーヴ産駒だがホープフルステークスで距離を克服。ただ、前が速く上りがかかり展開が向いたとも言われている。ここに入ってどうか。
リビーリングは戸崎騎手が右回りの方がよいかもと発言。口向きに難のある馬だがスケールは大きく、一発の可能性を秘める。





