秋華賞2018追い切りアーモンドアイ死角は調教の変化「コース追い→坂路調教に変化が意味するのは...」

もしアーモンドアイに死角があるとしたら、それはスタミナ(心肺機能)ではないでしょうか。
オークスもかなりの高速馬場で上がり3ハロンが速い競馬だったので、ここまで持久力という意味では強く証明してきていません。

今回の秋華賞は逃げ馬も揃っていますし、
コース形態的にもハイペースになりやすいレースです。

最初のコーナーまでが300mほどとあまり距離がありません。
そこへきてフルゲート18頭ですから、コーナーまでに並び順が決まらず、1コーナーまでハナ争いを持ち越すことが多くなります。
こうなると自然ペースは上がり、最初の3F34秒台、5Fは58秒台というのが恒例の流れです。
京都2000の内回りコースは最後の直線が短いので、直線まで後方待機で、というのは三冠馬がかかっている馬がするはずはなく、
外から追い上げていくでしょう。その際にスタミナ切れして末が鈍らないか。

不安材料としては今回長期休養明けであること。
休養明けの馬に対して厩舎関係者が常套句のように出すコメントがあります。
「息さえ持てば」
何百回何千回と聞いた言葉ですが、これは本音だと思います。
というのも調教ではレース時ほど心肺機能に負担を掛ける走りはしません。
やってみたら息が持たなった、スタミナ切れしてしまったというのは、競馬ではよくあることであり、
それはやってみないとわからないというのが本音だからだと思います。

そこへきて不安を強めるのが、なぜかこの中間は、坂路で調教していること。
これまではコース追いだったのですが、帰厩後は坂路です。
2週前はコースでやりたいとのコメントもありましたが、コースが荒れていたとの理由で、結局坂路でした。
これは脚部不安か何かでは、という憶測も呼んでいますが、それより心配なのは息が持つかどうかだと思います。
コース追いの方が長く走るので心肺機能を整えるには適していて、短い距離でスピードを高める坂路調教では心もとないです。


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