ジャパンカップ2018データ:アーモンドアイを後押し!斤量53キロと秋華賞ローテで3歳牝馬有利データ

 ザルカヴァ、デインドリーム、トレヴ、エネイブル、これらはみな牝馬ながら3歳で凱旋門賞を制した馬たち。若い牝馬なのにすごい!ということではなく、凱旋門賞ではむしろ過去10年くらいから、3歳牝馬がトレンドになっている。これはひとえに3歳牝馬が斤量面で大きく有利だから。
 かつては古馬牡馬から5キロのアドバンテージをもらっていたのだが、あまりにも有利すぎるということで昨年から4.5キロ差に変更された。それでもエネイブルが優勝しており、未だ有利と言われている。

 翻ってジャパンカップのアーモンドアイはというと4キロ差。11月末の分、凱旋門賞よりも力差は縮まっているはずで、やはり4キロ差は有利だ。というのはデータにも出ている。
 秋華賞から向かった3歳牝馬が数は少ないものの活躍しているのだ。ファビラスラフインの7番人気2着に始まり、レッドディザイアの6番人気3着、ジェンティルドンナの3番人気1着は記憶に新しい。古くは秋華賞では11着大敗したヒシナタリーでさえ7着に健闘している。

年月日 馬名 騎手 斤量 人気 着順
1996.11.24 ファビラスラフイン 松永幹夫 53 7 2
1996.11.24 ヒシナタリー 角田晃一 53 12 7
1999.11.28 ウメノファイバー 蛯名正義 53 8 12
2009.11.29 レッドディザイア 四位洋文 53 6 3
2012.11.25 ジェンティルドンナ 岩田康誠 53 3 1
2015.11.29 ミッキークイーン 浜中俊 53 3 8
2016.11.27 ビッシュ 幸英明 53 11 16

 これは斤量の有利さだけではないと考える。ローテーションが中5週と丁度良い。距離的にも2000mで大きなダメージが残らないのも、菊花賞から中4週で地獄のローテと呼ばれるのとはだいぶ違う。
 断然1番人気のアーモンドアイだが、能力がズバ抜けているだけでなく、斤量・ローテも有利とくれば、逆らうことは不可能か、、。

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