| 人気 | 馬名 | 予想オッズ |
|---|---|---|
| 1 | アーモンドアイ | 1.8 |
| 2 | スワーヴリチャード | 4.3 |
| 3 | サトノダイヤモンド | 5.3 |
| 4 | キセキ | 10.4 |
| 5 | シュヴァルグラン | 14.7 |
| 6 | マカヒキ | 16.8 |
| 7 | ミッキーロケット | 23.5 |
| 8 | カプリ | 40.7 |
| 9 | ミッキースワロー | 45.0 |
| 10 | ノーブルマーズ | 66.8 |
| 11 | サトノクラウン | 95.5 |
| 12 | ウインテンダネス | 104.0 |
| 13 | ガンコ | 126.4 |
| 14 | サウンズオブアース | 246.2 |
| 15 | サンダリングブルー | 259.9 |
| 16 | ハッピーグリン | 359.9 |
スワーヴリチャードの人気ダウンも仕方ないところだろう。天皇賞秋は出遅れたにしても不可解な大敗。さらに距離適性的にも2400は若干長いと思われており、その分もあるだろう。馬券妙味は出てきた。
シュヴァルグランは、10倍くらいまでは下げてくると考える。というのも、これまで鞍上未定だった状態での投票がなされてしまっているからだ。予想外にも騎手はサトノクラウンの先約を蹴ってまでクリスチャンデムーロに決定しており、これが好感されこれから買われてくるはず。前哨戦でイマイチだったのも昨年の臨戦過程とも同じだ。
サンダリングブルーはいくらなんでもオッズがひどすぎる。欧州の一線級相手にそこそこ頑張ってきた実績もあり、速い馬場を求めて来日したように適性もありそう。未知の魅力という意味でもさすがに70倍くらいまでは下げてくるだろう。





