| 人気 | 馬名 | 予想オッズ |
|---|---|---|
| 1 | サートゥルナーリア | 2.1 |
| 2 | ダノンキングリー | 5.3 |
| 3 | アドマイヤマーズ | 5.4 |
| 4 | ヴェロックス | 7.5 |
| 5 | サトノルークス | 18.1 |
| 6 | アドマイヤジャスタ | 19.3 |
| 7 | ニシノデイジー | 19.4 |
| 8 | ファンタジスト | 20.5 |
| 9 | メイショウテンゲン | 32.0 |
| 10 | シュヴァルツリーゼ | 36.5 |
| 11 | クラージュゲリエ | 44.2 |
| 12 | ブレイキングドーン | 55.1 |
| 13 | ランスオブプラーナ | 62.0 |
| 14 | クリノガウディー | 72.3 |
| 15 | ラストドラフト | 82.9 |
| 16 | エメラルファイト | 97.6 |
| 17 | タガノディアマンテ | 120.9 |
| 18 | ナイママ | 490.3 |
ダノンキングリーとアドマイヤマーズとが横並びになったのは意外。共同通信杯では斤量1キロ差があったとはいえ差は開いていた。アドマイヤマーズは距離延長も微妙なところを考えると、逆に人気の根強さが窺える。
サトノルークスは血統背景から人気先行感があり、この数字は理知的なnetkeibaユーザーならではのオッズ。実際は血統背景も手伝ってもう少し人気になるだろう。
弥生賞は大波乱となったため、ニシノデイジー・ラストドラフトが大きく人気を落とした。ただ、これらを破ったメイショウテンゲン・シュヴァルツリーゼが30倍台というのは冷静な判断。シュヴァルツリーゼは底を見せていないため、もう少し未知の魅力で人気がでてもよいと思う。





