| 予想オッズ | 出走予定馬 |
|---|---|
| 2.3 | サートゥルナーリア |
| 2.7 | ラッキーライラック |
| 5.6 | クロノジェネシス |
| 13.2 | ブラストワンピース |
| 13.6 | グローリーヴェイズ |
| 16.9 | キセキ |
| 37.2 | ワグネリアン |
| 44.1 | ダンビュライト |
| 47.9 | スティッフェリオ |
| 49.3 | カデナ |
| 64.5 | トーセンカンビーナ |
| 70.0 | ペルシアンナイト |
| 80.0 | トーセンスーリヤ |
| 88.5 | レッドジェニアル |
| 140.9 | モズベッロ |
| 188.7 | メイショウテンゲン |
| 188.7 | アフリカンゴールド |
| 285.6 | アドマイヤアルバ |
サートゥルナーリアとラッキーライラックがここまで接近したのは意外。両者とも暫定チャンピオンという評価なのだろう。クロノジェネシスは大阪杯の内容からラッキーライラックとは接近することが考えられるため3強対決といってもよさそう。ラッキーライラックの前走はデムーロ騎手が内をロスなく回った好騎乗もあったと見れば、過剰人気の感も。
意外にも人気がなかったのがグローリーヴェイズ。香港ヴァーズではラッキーライラックを大きく引き離しているだけに、ドバイ空振り帰りの臨戦過程が嫌われたか。
ワグネリアンは前走の5着で完全に見放された形。休み明けの前走に目をつぶれば、昨年秋のGⅠ2戦はそれなりに評価できると思うのだが。
スティッフェリオは前走天皇賞春で僅差の2着したのだが人気は上がらず、フロック視されているようだ。もともと中距離で活躍してきた馬で、単純に力をつけてきたと考えれば狙う手も。





