【皐月賞回顧】キャプテントゥーレは地味に勝ち、マイネルチャールズは地味に負け、、、

皐月賞,GⅠレース,キャプテントゥーレ,野元賢一
前々回のブログで「マイネルチャールズの地味さに関する検証」をしました。
マイネルチャールズが一番人気だけれど、勝ったとしても、なんか地味だよなあという。
そんな不安を抱えつつ、皐月賞はスタートしました。



そして2分と1秒コンマ7



皐月賞が終わって、、、

マイネルチャールズが地味に勝つということはありませんでした。むしろ地味に負けました、大敗するでもなく。でもなにか、マイネルチャールズとかよりももっと、



なんだかなあ、、、



の渦が発生した。そんな印象を受けました。
たしかに川田騎手の判断は素晴らしかったし、若手のホープがクラシック初制覇したわけだし。キャプテントゥーレは父も母もみんながよく知っている良血馬でデビューの頃から期待されていたし、親子2代制覇なんだけれども。



なんだかなあ、、、



勝ち方も問題ですかねえ。後ろの馬がもたもたしてるところを、前に行った馬がスンナリと逃げ切ってしまうという。




GⅠレースにあたっては、こういう気持ちで望む競馬ファンは多いのではないでしょうか。
「自分は自分がこれと決めた馬を買う。できれば当たって欲しい。でも外れてもよい。素晴らしいGⅠホースの誕生を目の当たりにして、その馬を祝福してあげたい。あんな強い馬が出てきたのだから仕方ない。馬券のことはもういいや。」



一昨日の皐月賞の後に、素直にこう思えた人がどれだけいたでしょうか。

なんだかもやもやを抱えたまま、「松岡がもたもたしやがってよお。。」とか呟きながら、西船橋のオケラ街道を歩いた人が多かったのではないか。それが心配です。



以前にも紹介した日経新聞記者・野元賢一氏は、「ディープインパクト引退後の競馬界の停滞」ということを何度かコラムで取り上げています。
なにかわからないでもない。
たしかに、その勝ち方で、その強さで、馬券が外れたファンをも納得させられる馬が、いま日本にどれだけいるでしょうか。あんまり思い浮かびませんね。



でもぼくは思います。
本当の競馬ファンであれば、そんな皐月賞のあとでも、「来週こそ新しいスターが誕生してくれるのではないか。」、そういう期待を持って、またキヨスクで競馬ブックを手に取れるのではないかと。


そのスターこそ、
橘Sに登録の2戦2勝馬スプリングソングかもしれない。
オーストラリアTに登録の期待馬トーセンキャプテンかもしれない。
メトロポリタンSに登録の菊花賞2着馬アルナスラインかもしれない。


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