【七夕賞】ナリタプレリュード もはや貴重な"ミルリーフの血"が走る

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ミホノブルボン

ヤシマソブリン

マサラッキ

オサイチジョージ

ユーセイトップラン

イナリワン


これら名立たる名馬たちの共通点は何?
血統に少しでも詳しい方ならすぐにピンと来るはずですが、答えは

「ミルリーフ系」

そして、残念ながらもうひとつ共通点と言ってしまってもよいのが、
繁殖として不成功であるという。。


新馬戦が真っ盛りで、いつもよりは血統に気を配る今日この頃。
ふと、そういえば「ミルリーフ系」どうしてるかなあ?
と思って調べてみれば、不安は的中。
素人目にもこれはだいぶ廃れてしまっている感。

bourbon.jpg
ミホノブルボンで競馬を始めた私としてはなんとも悲しい。
でもマサラッキ、ヤシマソブリン、ユーセイトップランといえば、
ついこの間までターフを沸かせていた名馬たちなのに、
早くもその血脈が廃れつつあるというのは、
サラブレッドの世界はなんと目まぐるしいのでしょうか。


                                                                          <ミルリーフ系の雄・ミホノブルボン>



ミホノブルボン、マサラッキ、イナリワンらが種牡馬として失敗した今となっては、もはやミルリーフは直系としては途絶えたといって過言ない。
あと残るのは主にミルジョージなどを母の父として持つ馬たちの血だけだ。
といっても期待できるのは、ロジータの娘・アクイレジアや、リンデンリリーの娘・ヤマカツリリーくらいのようだ。

七夕賞では、そんな貴重なミルリーフの血が走る。
ナリタプレリュード。母の父ミルジョージ。
昨年の福島記念では16番人気ながら2着してあっと言わせた。
突然の大駆けもミルリーフの血の特徴だったように思う。

秋には、もうひとつ楽しみも。
だいぶ薄まってはいるが、エルプス-マグニテュード-ミルリーフの血を引く、
テイエムオーシャンの娘・テイエムユメノコがデビューを目指す。
父もテイエムオペラオーと馴染み深い血統で応援したくなる。

海外では、
恐らく世界唯一ミルリーフ直系期待の星、ダラカニがいる。
この産駒がどれくらい活躍できるのかにも注目してみたい。


たしかに血統は競馬の香辛料。
香辛料を利かせれば、夏競馬も乗り切れる。


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