2009年新潟記念・キーンランドC出走メンバーに見る、サマー2000シリーズ・サマースプリントシリーズの大成功ぶり!?

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競馬ナンデを開設してからというもの、
企画屋さんのような仕事を多くする。
新しいコンテンツ、チャット、オフ会、ブログ。
当たったものもあれば、当然外れたものもある。

そんな企画屋さんにとって、
JRAサマーシリーズは羨ましいくらいの大成功だろう。

今週の両重賞に集った面々を見れば・・・


キーンランドCには、
函館SSから1~4着馬が、
アイビスSDから2、4着馬が、
ついでにUHB杯から1~3着、5~10着馬が揃い。

新潟記念にも、
小倉記念から1,2,5,6着馬が、
七夕賞から2~5着馬が、
函館記念からも3着馬が揃って。


完全にこういう路線が確立された感がある。
みんながサマーシリーズ制覇を目指してきていて、
上位馬も猫の目式にころころと変わり、
最終戦までどれが制するか分からないワクワク感、
目の離せなさ。


大成功の看板を持ったJRAの人が影から出てきてニッコリしそうな状況です。


ただ、たしかに当初の目的を達成はしているが、
その目的自体に若干の疑問は残る。


というのは、
夏競馬が秋以降の競馬と完全に隔絶されてしまいそうだから。

つまり、以前の夏競馬は、夏の上がり馬を探そう的な目で、
やや無理がありつつも秋以降のことを考えつつ見守ることができたが。
この制度はそういう楽しみを若干奪う。


だって、サマーシリーズを本気になって取りに行くから、
このあたりのメンバーは秋以降は惰性でしょう。お休みかもしれない。
秋以降はGⅠに本気な馬たちが完全にとって代わり、
彼らは出る幕もない。

サマーシリーズの頂点である札幌記念、
秋へ向けてちょっと肩慣らししよっかなという馬たちが出てきて、
本気の馬たちを横目にワンツーしてしまったりすると、
ちょっと冷めてしまう?

いやいやもちろんそれでも割り切ってサマーシリーズを楽しむことも可能のはず。
この制度の全てが良くないとは思いません。


夏に小さな山を作ってしまうのか。
夏もGⅠの大きな山へ続く1~4合目あたりと位置づけるのか。
どちらがよいか・・・


やはり多様性を許すのが時代の趨勢で、
色んな馬に色んなところで活躍してもらって花を持たせる、
というほうがウケているのかもしれませんね。


コメント(6)

楽しみ。

毎回楽しみ。

すいません覚えてませ~ん、んてみんなが注目するG1がないからでしょ、中途半端にサマーシリーズのボーナスを出すのなら、古馬G1の1着賞金1億円ドーン!と出そうよ。
ムダな資金があるゾ!
海外レースとのJC連勝ボーナスはもう自滅なんだから・・・

それと↓を見ると
http://keiba.nifty.com/cs/column-detail/pdetail/mizukami20090729/1.htm

それ以上に深刻なことがあるみたいですよ

確かにサマーシリーズはいい企画なんですが
今んとこ歴代のサマーチャンピオン見ると
スウィフトカレント
ミヤビランベリ
ってなんかインパクトね~な~
って感じはします
こいつらがサマーチャンピオンだって覚えてる人
どれだけいるでしょうかね
そういう点では編集長と同じで
それ以降のレースとは隔絶されてる感はありますよね

サマーシリーズは楽しいですよ。
北と南にと調教師は頭を使うでしょ、自分らも同じようにいろいろ考えるでしょ。
3歳馬と古馬、秋のステップとか様々で夏こそ予想しがいのあるヘビーなシーズンですよね。

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