2010年GRANDAME-JAPAN(3歳シーズン) 途中経過

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本日GRANDAME-JAPANの3歳シーズンの3戦目

「ル・プランタン賞」が佐賀で行われました。

結果は1着エレーヌ、2着コロニアルペガサス、3着プティフルリールと笠松勢が上位独占。

上記3頭は6日前に水沢で行われたシーズン2戦目「留守杯日高賞」でもまったく同じ着順で

上位独占を果たしており、笠松勢の底力をまざまざと見せつける格好となりました。

 

現在のポイント獲得順位上位5位(タイを含む)の馬は以下の6頭。

 

1位 30P エレーヌ[笠松](日高賞、ル・プランタン1着)

2位 25P コロニアルペガサス[笠松](日高賞、ル・プランタン勝利2着、浦和桜花賞4着)

3位 14P プティフルリール[笠松](日高賞、ル・プランタン勝利3着)

4位 10P ショウリダバンザイ[大井](浦和桜花賞1着)

5位  7P バックアタック[船橋](浦和桜花賞2着)

5位  7P ショートエアリー[笠松](日高賞4着、ル・プランタン賞着外)

 

笠松勢がなんと6頭中4頭をも占めています。

ちなみに上記の笠松勢4頭はすべて山中厩舎所属で馬主は有限会社ホースケアです。

(ル・プランタン賞の実況では「笠松ガールズ」なんて呼ばれていました。)

 

そもそも、このGRANDAME-JAPANシリーズは2歳、3歳、古馬の各シーズンに

必ず1レース南関東限定の重賞が組み込まれているという不公平極まりない企画。

 

しかし、同シリーズ対象レースへの他地区の馬の遠征費用は、どうやら主催者持ち

ということらしく(間違っていたら教えてください)、他地区の馬でも(出走手当て狙いの)

出走がしやすいルールにもなっています。

 

このルールがおそらく、「走る労働者」トウホクビジン等、出走手当て目当てで

複数の所有馬を過酷なローテーションでレースに出走させ続けることで有名な

有限会社ホースケアさんの目に止まったのでしょう。

 

トウホクビジンを管理する笠松の山中厩舎に預けている有力3歳牝馬を、

メンバーが手薄となる、水沢の「日高賞」、佐賀の「ル・プランタン賞」、

そして、シーズン4戦目として5月13日に行われる園田の「のじぎく賞」

(ル・プランタン賞からは中17日と、今度は少しゆっくりできます)

に集中させ、一気にポイントを稼ぐ作戦を思いついたのではないでしょうか。

(実際のところ馬主サイド、厩舎サイドどちらの発案かは判りませんが。。。)

 

これが現状では大成功といえる状況で、2戦目と3戦目を連勝したエレーヌは

「のじぎく賞」で2着以上に入れば、シーズン1戦目の「浦和桜花賞」を制した

ショウリダバンザイが残りの対象レース(東京プリンセス賞、関東オークス)を

すべて勝ったとしても(実際問題として関東オークス勝利は難しいでしょうが)

優勝は確実といった情勢です。

 

GRANDAME-JAPANの3歳シーズンでのポイント上位獲得馬には、

1位500万円、2位200万円、3位100万のボーナス賞金が送られます。

 

もし、「笠松ガールズ」の馬たちがこの賞金を手にすることができたのならば、

この賞金で彼女たちにバケーション(放牧)を与えてやって欲しいものですが。。。

コメント(7)

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出走手当て目当てで過酷なローテを走り続けるのは、
地方競馬の下級条件馬では当たり前。

しかし、地方限定重賞クラスの馬でも同様のローテで走らせ続けるのは
笠松の山中厩舎ぐらいなんですね。
確固としたポリシーをお持ちなのでしょう。
(個人的にはやはり疑問ですが。。。)

ホースケアはあまり厩舎の方針には口を出さないという噂を聞いたことがあります。
だからこそ、4頭揃っての中5日連闘(それも水沢から佐賀への輸送付き)
なんて無茶なことが可能なのでしょうね。

過酷なローテはホースケアではなく山中厩舎の方針だと思われます。
ホースケア以外の馬も基本的に凄いローテです。

東京プリンセスの南関限定は絶対変だというのは賛成です
そもそもなんで出走枠が少ない浦和桜花賞に他地区二頭許してるのに東京プリンセス賞が一頭もないってのは絶対おかしいですよ

コロニアルペガサスを物差しにしてもエレーヌは東京プリンセス賞でも余裕で通じそうですからね

では次のブログ期待しております!

現状の地方競馬の置かれた状況を考えれば、
ホースケアの方針を一概に悪いとは決め付けられませんが、
さすがに重賞クラスの馬はレースを絞って使ってやれよとは思います。
こういう話はまた別の機会を設けてブログに綴りたいと思います。

チキンさんの仰るとおり、東海公営の最上級クラスの馬は
南関東の重賞馬に引けを取らないほど強いです。
しかし、南関東との賞金の差は比べ物になりません。
はっきり言ってこれほど不公平感を感じることはありません。
(今回のGRANDAME-JAPANのポイント対象レースに関してもなぜか南関東寄り。
というか、3歳シーズンに関して言えば、ナンデ東京プリンセス賞を入れる
必要性があるんですか?)

確かに馬券の売上の差も賞金の差に比例してハンパないんでしょうが、
(最下級条件の馬の質の差もハンパないんでしょうが。。。)
地方の王者である南関東には、せめてもっと積極的にレースを
他地区の馬に開放してもらいたいなと思っています。
(そういう意味でGRANDAME-JAPANという企画の根本の趣旨自体は
素晴らしいと思うんですけどね。)

GRANDAME-JAPANシリーズは夏から秋に掛けて古馬シーズンに移行します。
そこでもエレーヌとトウホクビジンの笠松2騎には南関東勢に一泡吹かせるような活躍を
期待しています。

ホースケアなのに酷使するホースケアさんにバケーションは期待しづらいですが、少しは間隔を空けたローテにしてほしいですよね

笠松はラブミーチャンが超有名ですが

エレーヌとかも結構強いですよね
(実は3月に名古屋のスプリングカップ観に行きました)

それにコロニアルペガサスも浦和桜花賞で4着だし

プティフルリールは300キロ台で佐賀勢より強い力を発揮してますし、笠松はまさに地方競馬の名馬の宝庫ですよね

実は何気なく中央との交流戦成績も南関に次いでいいですし

何よりトップレベルが実は何気なく今の南関のA1クラス(フリオーソとかを除く)と互角にやれるのがすごいところです
マルヨフェニックスもバグパイプウィンドとかより全然強いですし

名古屋のキングスゾーンもこの前マリーンカップ当日の船橋最終の地方全国交流戦房の国オープンで勝ってたり本当に東海勢は強いです。
このレースの3着だったカキツバタロイヤルも去年まで笠松出身で東海ダービーでは3着でしたよね


あくまで地方レベルですが
東海勢のレベルの高さには舌を巻きますね

それに比べると
岩手の年度代表馬のマヨノエンゼルは中央で頭打ちだったソニックルーラーや南関で頭打ちだったベルモントギルダーに簡単にやられて情けない限りなんですが・・・・


ところでグランダムジャパンのことですが
この企画は確かにいいですね

今までついつい忘れがちだった
佐賀や園田のレースのグレードレースも
ちゃんと賭けられますし(忘れるなって話ですが(笑))

さすがにロジータ再びは無茶でも
少しでも全国区に知られる機会が増えるのはいいことだと思います

筒井勇介もはりきってるし(笑)

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