思い出のダービー馬メリーナイス

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ミスターシービー世代のわたしですが、ダービーで一番思い出深いのは
メリーナイスです。
ダービーでこの馬の単勝1点勝負した理由はひとつでした。


それは着外だった皐月賞のレースぶりです。
道中後方から4角最後方で、そこから追い上げてもう少しで掲示板という内容。
ところがあまりにも後ろ過ぎて追い上げのシーンが画面に入らない状況。
最後の最後にちょこっと姿を現す、かなり気をつけて見ないとわからないくらいでした。

そのちょっとの間に他馬を凌ぐほどのスピードを想像の中で感じただけ。


ダービーでは内枠に入りうまく先行出来ればあの追い上げから、行けるんじゃないかなとメリーナイスを信じるしかありません。

1角の入りは期待通りの10番手以内のいわゆるダービーポジションです。
まずは入りをクリアー、あとは距離が持つかどうかになる。
ここまで朝日杯の1600m勝ちがあるだけで、18~2000mで敗退続きだったからです。

ところがわたしは不思議とそれほど心配していなかったんです。

根拠はないんですけどね、たぶん大丈夫と言い聞かせていたような感じ。


4角を回り直線で先頭に抜け出して来た時は、何か人が変わったような
狂喜乱舞の自分がそこに。
あとはそのままそのままと何回言い続けたことか。
後にも先にもこれ以上興奮したダービーはありませんでした。

美しいサラブレッドの代表格、ハンサムなメリーナイスの古いお話でした。

 

余談ですが、その頃飼っていた犬の名が「メリー」というのも何かの縁だったのでしょうか。


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四白流星、六馬身!!
強烈な勝ち方でしたね。
シビレました!!

映画の裏事情で、監督たちの狙いはマティリアルが勝つと
判断を下していました。
仔馬の手配やもろもろを準備済み、ところが勝った馬は稀に見る四白流星。
そんな仔馬を探しても見つからず額に白く色を塗る始末。
仮のレースに使った馬たちは故障続出で踏んだり蹴ったり。
たぶんもう日本では競馬映画は撮らないと思う。

でも、ゴールドシチーが勝っても四白流星だったからね。
こちらは金色のたてがみだもん、そんな仔馬もっといないよ。
どうするつもりだったんだろう(笑)

そういえばメリーナイスって映画の主役になったり
ダービー最大着差つけたり、有馬で落馬したり
超個性派ダービー馬でしたな

なにより根本にダービー勝たせちまうすばらしい
パファーマーでしたな

能勢俊介元TMの予想

大西直宏元Jの予想

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