馬の将来のために改善が必要

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降着による繰り上がりの1着の場合でもその後の斤量は、GⅠ勝ちの相当量がGⅡ以下では背負わされます。
 
2010年JCではローズキングダムは、降着ブエナビスタから冷静に見ても負けた内容で、僅差ではあっても格負けの評価でいいはず。
 
しかしその勝ち以降は古馬重賞勝ちのGⅠ馬の評価で進むことを余儀なくされる点が、非常に疑問に思います。
 
地力で有馬を勝ったヴィクトワールピサの相当量は当然です。JCでローズキングダムが差し返して来れなかったとしたらヴィクトワールピサが優勝だったらもっとふつり合いな結果を生んでしまいます。
 
過去にプラクラスニーが繰り上がりで天皇賞秋を勝った差が6馬身。
 
メジロマックイーンの不利を受けた多くの馬たちがまともに走れない状況で勝ち馬以下の力量差がはっきりしないレースとなりました。
 
ですが、そんな勝ち方でもその後は相当量が科せられ、斤量と戦う競争生活を送ります。
 
この馬の場合は有馬記念以降はケガで引退となり、力量に見合わない経験はなかったが・・・
 
繰り上がりでも1着賞金をもらうと言っても、その後加害の意味は皆無となり数字上の実績だけの評価を受けます。

実績と力量の不適に現役中は斤量に泣き、種馬の資格に繰上げが科せられるなら将来さえ奪う評価を下し続けるということ。

仮にディープインパクトが加害馬となり、シックスセンスやインティライミ、アドマイヤジャパンがGⅠ馬となったら早期引退や故障の恐れさえ考えられます。

種馬の評価も受けれない可能性があると思いませんか?
 
現状の降着による繰り上がりのルールは的確に対応したものじゃなく、安易に力量判定を格上げしている点に問題があります。
 
ローズキングダムのみならず競争馬全体のために改善するべきではないでしょうか。
 


コメント(2)

競争中止の場合はむずかしいです。
あの時は2番手追走馬が影響を受けましたね。
しかしどんなに中止による被害を受けてもゴールしてないと繰り上がることはないし、被害馬の被害でも同じこと。
アクシデントとして処理するしかなく、相当量が科せられるのは
仕方ないでしょう。敗退でも到達順を飲むしかありません。
ただ失格降着の度合いによっては別定条件でG2勝ちプラス何キロなどに(考慮によって加減する場合を含む)の処置は付け加えてもいいと思うんです。
例えばレースは成立としても記録1着の追加で暫定1着を記することで、暫定は0.5キロの加減が必要とかあれば的確な力量に近づくのでは。
ローズも暫定1着の条件付きが妥当だと思いますが・・・

プレクラスニーとは懐かしいですね^^

ところでかつてオフサイドトラップも
サイレンススズカの故障による
混乱の中で勝ってしまいましたが

ああいう場合はどうすりゃいいんでしょうかね?

能勢俊介元TMの予想

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