ディープインパクト産駒2世代目(2012年競馬日誌その8)

競馬ブックの合同フリーハンデの2歳部門でディープインパクト産駒が12頭(130頭中)ランクアップされていました。この他にもランク外から+馬(今後、レーティング以上の可能性を持つと考えられる馬)が2頭いますから、これはものすごい数字です。

 

初年度産駒が、勝ち鞍の割には、何となくいまいち感がないわけでもなかったので、この2世代目の大躍進は素直に評価すべきでしょう。

 

そこで、どのような配合のディープ産駒が走っているのか、どこを狙えばいいのか、一口やPOGの参考になるデータを探してみようと思います。

 

まず、レーティングされた14頭に4頭を加えた計18頭をファミリーナンバー別に分類してみました。

 

サンプル数が少ないので、傾向性とまでは言えませんが、1号族と9号族から4頭、16号族から3頭ラインナップされています(全体の頭数との割合では9号族と16号族が目立ちます)。

 

注目すべきは馬名の前の丸数字。これは、母親が日本に輸入されてから何代目かを表します。①(すなわち、輸入繁殖牝馬の産駒ということ)が18頭中13頭います。これは一口で出資馬を選ぶ際に役立ちそうです。なぜなら、一般に輸入繁殖牝馬の産駒は良く分からないということで、余程の良血でもない限り、人気は落ちます。これだけの実績があれば、逆に、そこを狙っていく作戦が使えそうです。

 

最大ファミリー(10~15%)

No[01:13.5%]                輸入基礎牝馬

   1-b ①ディープブリランテ 牡 2001ラヴアンドバブルズ(USA)

     1-c ①ベストディール   牡 2000コマーサント(FR)

   1-p ①アーデント     牡 1997グレイトフィーヴァー(FR)

   1-t ①エネアド      牡 1997キュー(USA)

大ファミリー(5~10%)

No[04:10.0%] 

   4-k ①ヒーラ        2002セントフロンティア(AUS)  

No[03: 7.5%]    

   3-d ①ワールドエース   牡 2000マンデラ(GER)

No[09: 8.6%]   

   9-a ②ヒストリカル    牡 1985クラフティワイフ(USA)

   9-e  ①アンチュラス     1998アンチョ(CAN) 

   9-f ③ピュアソウル    牡 1979アンテイツクヴアリユー(USA)

   9-f ①エタンダール    牡 2002ミスベンバリー(IRE)

No[16: 5.4%] 

  16-c ②ジョワドヴィーヴル  1993アグサン(IRE)

  16-e  ①パララサルー    牝 2002タルタルエルテ(CHI)

  16-f ①ジェイティルドンナ  2003ドナブリーナ(GB)

No[02:10.0%]    

   2-n ①オコレマルーナ   牡 1993ラスリングカブス(USA)

No[08: 7.3%]

   8-a  ①ダノンムーン    牡 1997ムーンレディ(GER)×Platini

 

中ファミリー(2~5%)

No[07: 3.8%]    

No[14: 3.2%]    

No[13: 3.8%]    

No[05: 3.3%]    

   5-g ①アーカイブ    牡 2003データ(ARG)

No[12: 3.2%]   

  12-c ②ヴィルシーナ    2001ハルーワスウィート

No[19: 2.0%]    

No[10: 2.2%]    

No[20: 2.2%]    

No[22: 3.1%]    

No[11:2.2%]    

No[23:2.7%]    

小ファミリー(0.5~2%)

No[06: 1.5%] 

   6-e ①アダムスピーク 牡 2002シンハリーズ(GB)

No[21: 1.5%]    

No[17:0.7%]    

零細ファミリー(0.5%未満)

No[15:0.01%]    

No[18:0.02%]   

No[A4:0.1%]    

N0[A13:0.04%]  

No[A5:0.02%]   

No[A1:0.04%]   

No[A34:0.01%]   


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